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女子マラソン佐藤早也伽は4位 30kmで遅れた理由「そこまで何度もペースが」レース後に明かす…MGCへ誓った再出発

愛知・名古屋アジア大会の女子マラソンが26日、パロマ瑞穂スタジアム発着で行われた。2時間20分59秒の自己ベストを持つ佐藤早也伽(積水化学)は2時間28分14秒の4位だった。

アジア大会の女子マラソンに出場した佐藤早也伽(中央)【写真:奥井隆史】
アジア大会の女子マラソンに出場した佐藤早也伽(中央)【写真:奥井隆史】

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 名古屋アジア大会・女子マラソン

 愛知・名古屋アジア大会の女子マラソンが26日、パロマ瑞穂スタジアム発着で行われた。2時間20分59秒の自己ベストを持つ佐藤早也伽(積水化学)は2時間28分14秒の4位だった。

「悔しいという思いが強い。最低でもメダルを取りたいという思いで取り組んできた。それを逃してしまい悔しい」と結果を振り返った。

 前半はスローペースで展開した。28キロ手前から仕掛けた銅メダルの矢田みくにが集団の先頭に立ち、そのペースアップに佐藤は少し遅れた。以降は粘りの走りだった。

 ペースが大きく動いた30キロ付近について問われると、「そこまでも何度もペースの上げ下げがあって、少し疲れてしまっていた部分があった。集団の後方にいたのもあって、出遅れてしまった」と悔やんだ。

 来年10月には2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が控える。

 過去2度の世界選手権代表経験を持つ32歳は「MGC、そしてつながるところがあるので、そこでしっかり結果を出せるように。もう1度しっかり練習を積んで、もう悔しい思いをしないように、ここからも頑張りたいなと思います」と糧にした。

(取材=寺田 辰朗 / 構成=THE ANSWER編集部)


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