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名門横浜を騙し「こぇー」 黄金カードで騒然…プロ並の“演技”「あんな上手く…初めて見たかも」

第108回全国高校野球選手権神奈川大会は16日、サーティーフォー保土ケ谷で4回戦の横浜―東海大相模が行われた。5回に名門横浜を騙した東海大相模センターのトリックプレーが炸裂。X上で「高校野球レベル高くなりすぎ」と話題になっている。

東海大相模の才田凱斗【写真:加治屋友輝】
東海大相模の才田凱斗【写真:加治屋友輝】

神奈川4回戦で横浜―東海大相模の好カード

 第108回全国高校野球選手権神奈川大会は16日、サーティーフォー保土ケ谷で4回戦の横浜―東海大相模が行われた。5回に名門横浜を騙した東海大相模センターのトリックプレーが炸裂。X上で「高校野球レベル高くなりすぎ」と話題になっている。

 プロ顔負け。名門同士ならではの超高校級プレーだった。

 横浜が5-0とリードして迎えた5回の攻撃。1死満塁、8番の打者・江坂佳史(3年)がセンターにフライを打ち上げた。飛距離は十分。タッチアップかと思われた。ところが、頭上でグラブを構えた東海大相模のセンター・才田凱斗(3年)は捕球の瞬間に膝を曲げ、タイミングを一瞬遅らせてキャッチ。同時にスタートを切ろうとしていた横浜の三塁走者・田島陽翔(2年)はこれを見て、三塁ベースを踏み直した。

 才田はさらに強肩を生かしたバックホームを披露。スタートが遅れた田島をアウトにしてダブルプレーを完成させた。劣勢で迎えた中で横浜を欺く頭脳的プレーに球場も騒然。X上には反響が殺到している。

「東海大相模のセンターいまのわざとやったね上手い!」
「東海大相模のセンターうま」
「スゲ相模のセンタータッチアップ阻止で捕球フェイク入れた こぇー。」
「今のプレーえぐい」
「東海大相模センターのフェイクうま」
「東海大相模のセンター、センターフライをあえて取るタイミングずらしてタッチアップさせなかったの上手すぎんか?」
「高校野球レベル高くなりすぎ」
「相模のセンター上手くタッチアップのタイミングずらさせたな」
「しっかり騙せてたやん」
「東海大相模のセンターのトリックプレー炸裂したやん! あんな上手く決まったん初めて見たかも」
「相模のセンターが取る前にグローブ閉じてタイミングずらしてましたね。好プレーです」

 ともに甲子園常連校の横浜と東海大相模は、昨年まで2年続けて夏の県決勝のカード。昨年は11-3で横浜が勝ち、2024年は東海大相模が6-4で勝利している。東海大相模は今大会ノーシードで、早くも県4回戦で両雄激突となった。木曜日の試合だったが、徹夜組も現れるほど。球場の周辺には早朝からファンがあふれた。その前で観客を唸らせるプレーが生まれた。

(THE ANSWER編集部)

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