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敵地局、アンラッキーな村上宗隆に同情「正直なところ気の毒」 誤審×2に失笑「何だと!?」

米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手が10日(日本時間11日)の本拠地アスレチックス戦に「2番・一塁」で先発出場した。5月末に右大腿裏を痛め離脱してから、42日ぶりに復帰。大差がついてアスレチックスの野手が登板した8回の第5打席、明らかなボール球を2度ストライク判定され、敵地元局からも失笑が漏れた。

ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

本拠地アスレチックス戦

 米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手が10日(日本時間11日)の本拠地アスレチックス戦に「2番・一塁」で先発出場した。5月末に右大腿裏を痛め離脱してから、42日ぶりに復帰。大差がついてアスレチックスの野手が登板した8回の第5打席、明らかなボール球を2度ストライク判定され、敵地元局からも失笑が漏れた。

 42日ぶりにメジャーに帰ってきた村上。打線が爆発し、自身も第4打席に復帰後初安打となる適時二塁打を放った。

 12-1と大量リードとなった8回、村上が第5打席で対峙したのは、アスレチックス外野手のコルテス。明らかにコースを外れていた3球目がストライクになると、カウント2-2からボール球を見逃したが、これもストライク判定で三振。ABSチャレンジを使い切っており、村上は苦笑いを浮かべていた。

 アスレチックス地元局「NBCスポーツ・カリフォルニア」の放送局も思わず失笑だ。3球目について、2010年に完全試合を達成している解説のダラス・ブレイデン氏は「ブハッハッハ! 何だと(笑)!?」「今の球、危うくムラカミに当たるところでしたよ!」と話した。

 三振になった際は、「まあ、本当に何というか……(笑)。正直なところ、ムラカミが気の毒で仕方がありませんよ」「最終的にこれが個人の公式成績として残ってしまいますから」と同氏。さらに「こういう展開の試合では、多少のお気楽さが求められるのも分かりますが、一瞬だけ真面目な話をさせてください。審判として、試合をどんどん進めていきたいという気持ちは分かりますが……(打者にとっては)本当に厳しいですよ」と続けていた。

 村上は14日(日本時間15日)のオールスターゲームと前日イベントのホームランダービーへの出場も決定。チームは14-1で大勝した。

(THE ANSWER編集部)



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