[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

完全ボール球がなぜかストライク…村上も苦笑いするしかない判定 シカゴ局も同情「どうしようもない」

米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手が10日(日本時間11日)の本拠地アスレチックス戦に「2番・一塁」で先発出場した。5月末に右大腿裏を痛め離脱してから、42日ぶりに復帰。大差がついてアスレチックスの野手が登板した8回の第5打席、明らかなボール球をストライク判定され、笑ってしまうシーンがあった。

ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

本拠地アスレチックス戦

 米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手が10日(日本時間11日)の本拠地アスレチックス戦に「2番・一塁」で先発出場した。5月末に右大腿裏を痛め離脱してから、42日ぶりに復帰。大差がついてアスレチックスの野手が登板した8回の第5打席、明らかなボール球をストライク判定され、笑ってしまうシーンがあった。

 42日ぶりにメジャーに帰ってきた村上。打線が爆発し、自身も第4打席に復帰後初安打となる適時二塁打を放った。

 12-1と大量リードとなった8回、村上が第5打席で対峙したのは、アスレチックス外野手のコルテス。カウント2-2から内角への明らかなボール球を見逃したが、まさかのストライク判定で三振。村上は苦笑いを浮かべていた。

 ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の放送席からも笑いが漏れた。1980年に25勝を挙げ、サイ・ヤング賞を獲得した解説のスティーブ・ストーン氏は、「77マイル(約124キロ)であれは……(笑)。チャレンジの権利がない状況とはいえ、どうしようもないですね。ホームベースから内側に優に3インチ(約7.6センチ)は外れているように見えました」と話した。

 実況のジョン・シュリフェン氏も「大差のついた展開なのは分かりますが、ムラカミにとっては一打席一打席が重要ですからね」とコメント。ストーン氏は、「ええ、ちょっとあれは……(笑)。完全にボール球だったものを、魔法のようにストライクに変えてしまいました」と話していた。

 村上は復帰となったこの日、14日(日本時間15日)のオールスターゲームと前日イベントのホームランダービーへの出場も決定。チームは14-1で大勝した。

(THE ANSWER編集部)

1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集