捕手の制止振り切り…判定覆した大谷翔平 チャレンジ巡りLA局が指摘「ダルトンは少し低いと」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、敵地ツインズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。捕手ラッシングに制止されたが、大谷が自信を持ってABSチャレンジを要求し、判定が覆る場面があった。

敵地ツインズ戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、敵地ツインズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。捕手ラッシングに制止されたが、大谷が自信を持ってABSチャレンジを要求し、判定が覆る場面があった。
2回1死二、三塁。カウント1-1からクライドラーへ低めスイーパーを投じた。際どいコースでボールの判定だった。大谷は帽子をたたいて、ABSチャレンジを要求した。
捕手のラッシングは首を振り、コースが低いとジェスチャーした。それでも大谷は自信を持って、ABSチャレンジを要求。迷うことなく貫いた。結果は低めのストライクゾーンをかすめており、ボールだった判定が覆った。
ドジャース地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」で解説を務めたエリック・キャロス氏は、今回のプレーの経緯に言及。「ショウヘイはこの試合、前にもチャレンジをしようとしていました。これは今の映像ですね。ダルトンはやりたがりませんでした。少し低いと思ったんでしょう。ショウヘイはこの前にもチャレンジをしようとしましたが、結局やりませんでした。やっていれば有利な判定になっていただろう球でした。ピッツバーグでも同じようなことが起きたのを見ました。彼はチャレンジしようとしましたが、ダルトンはしませんでした。今回は自分自身でやりましたね」と解説した。同じくラッシングとバッテリーを組んだ11日(同12日)の敵地・パイレーツ戦に伏線があったとした。
大谷は20日に真美子夫人の第2子出産を発表して以来、初登板となった。打っては3回無死二塁から中前適時打で自らを援護した。投げては6回5安打3失点だった。2回に3失点を喫したが、以降は立ち直った。
(THE ANSWER編集部)
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