「あのオオタニだぞ。もっと敬意を払え!」“不調扱い”された成績に他選手から本音「ヤバくないか?」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季、投手として10試合に先発し6勝2敗、防御率0.74という驚異的な成績を残している。シーズン序盤は不調だった打撃も復調。米ポッドキャスト番組では「もっと敬意を払え」との声も上がった。

米ポッドキャスト番組
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は今季、投手として10試合に先発し6勝2敗、防御率0.74という驚異的な成績を残している。シーズン序盤は不調だった打撃も復調。米ポッドキャスト番組では「もっと敬意を払え」との声も上がった。
大谷は3日(日本時間4日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH兼投手」で先発出場。6回を投げ2安打無失点、6奪三振と隙を見せずに今季6勝目を挙げ、規定投球回にはわずかに足りないものの、防御率は驚異の0.74となった。
打者として4打数3安打で、この試合終了時点で打率は.301に。5月11日(同12日)のジャイアンツ戦を終えた時点では.233にとどまっていたが、打撃面でも手がつけられない状態となっている。
米ポッドキャスト番組「Baseball Is Dead」は日本時間5日にXを更新。2010年に完全試合を達成したダラス・ブレイデン氏によると、大谷登板前の出来事としてブルペンで他選手から「あいつはマジで、化け物だ」という声が上がり、打撃練習時も「今、彼が残している打撃成績が不調だなんて、考えてみたらヤバくないか?」などと言われているという。
ジャレッド・カラビス氏は、「彼は今年、OPS+が165もあるんだ」と、OPSをリーグ平均と球場要因で補正し、100を基準に標準化した指標での傑出度を紹介した。
すると、タイラー・ミリケン氏は「そう、それだよ! シーズン序盤の数週間は、ちょっと調子が上がらなかっただけで、みんな『あ?今年は(二刀流は)どうなんだろうな』なんて言っていた。でも、中身(データなど)を見れば『これが、あのオオタニだぞ。もっと敬意を払え!』って叫んでいたな」と話していた。
(THE ANSWER編集部)
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