伝説417勝男超えも「時間の問題」 1世紀ぶりに…大谷が迫る異次元記録に「麻痺してはならない」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。投げては6回2安打無失点、6奪三振の快投で6勝目。打っても4打数3安打2四球と5度出塁し、チームの7-0勝利に貢献した。静かに続けている“異次元記録”に、画像を見たファンは「麻痺してはならない」と自戒を込めている。

敵地ダイヤモンドバックス戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。投げては6回2安打無失点、6奪三振の快投で6勝目。打っても4打数3安打2四球と5度出塁し、チームの7-0勝利に貢献した。静かに続けている“異次元記録”に、画像を見たファンは「麻痺してはならない」と自戒を込めている。
投打で躍動した大谷について、米データ分析会社「オプタスタッツ」の公式Xは試合後、興味深いデータを紹介した。
「今夜はショウヘイ・オオタニにとって11度目となる、5回以上投げ、なおかつ投手として許した安打数と同じかそれ以上の安打を打者として記録した試合だった。近代MLB選手で、これを上回る試合数を記録したのはウォルター・ジョンソン(16試合)のみだ」
この日、6イニングを投げた大谷が打たれた安打は2本、打った安打は3本。
「近代MLB選手」としつつ、添えられた比較対象の写真はモノクロ。約1世紀前の1927年に現役を引退した通算417勝右腕ウォルター・ジョンソンだった。それが大谷の異質さを物語っていた。
米ファンからは「史上最高の野球選手は今ロサンゼルスでプレーしているんだ」「悪くないね」などの声が続出。一方で、「オオタニを見られることに麻痺してはならないんだ」と、自らを戒めるようなコメントも寄せられた。日本のファンからも「記録更新も時間の問題だろう」とのコメントが書き込まれた。
(THE ANSWER編集部)
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