大谷翔平に敵軍コーチ不満 157キロがあわや頭部死球…危険なシーンに敵地実況は絶叫「気をつけろ!」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。序盤から制球難に苦しみ、2回には、メジャー通算361本塁打の強打者アレナドに対してボールがすっぽ抜けて顔面付近にいく場面も。その際に敵コーチが浮かべた表情を敵地実況席が伝えている。

敵地ダイヤモンドバックス戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場した。序盤から制球難に苦しみ、2回には、メジャー通算361本塁打の強打者アレナドに対してボールがすっぽ抜けて顔面付近にいく場面も。その際に敵コーチが浮かべた表情を敵地実況席が伝えている。
大谷は初回、コントロールに苦しみながらも、三者凡退に抑えた。続く2回、先頭のアレナドに対する2球目の97.5マイル(約157キロ)のストレートは、頭部付近へすっぽ抜け。仰け反ったアレナドはそのままバッターボックスから後ずさり、倒れ込んだ。あわや死球かというボールに場内からは大ブーイングが起きた。ダイヤモンドバックスのベンチコーチのジェフ・バニスターも首を振りながら、苦虫を噛み潰したような表情を見せていた。
ダイヤモンドバックス地元局「ダイヤモンドバックス.TV」の実況、スティーブ・ベルティオーム氏は「気をつけろ!」と絶叫。「オオタニはここまで効果的な投球を見せていますが、制球難も続いている。前回のコロラド戦では四球が重なり、死球もありました」と伝えた。
解説のボブ・ブレンリー氏は「これは変化球ではなく、フォーシームが滑ったようだ。アレナドは驚異的な反応を見せ、バットを落としながら投球を避けた」と続けると、中継カメラは、バニスターコーチの表情をアップに。ベルティオーム氏は、「ジェフ・バニスター、あなたの考えは? あれは記憶に留めておきましょう」と、大谷の投球に恨み節を述べていた。
(THE ANSWER編集部)
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