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大谷翔平登板1時間半前…漏れる嘆き「CY賞は厳しい」 防御率0.82なのに「勝ち目がない」ライバルの偉業

米大リーグ・フィリーズのクリストファー・サンチェス投手は3日(日本時間4日)の本拠地パドレス戦に先発登板し、7回4安打1失点の好投。7回途中に失点し、連続無失点イニングは50回2/3でストップした。サイ・ヤング賞(CY賞)争いで大谷翔平投手(ドジャース)のライバルとも目される左腕の偉業に、日本ファンからは複雑な声が上がっている。

パドレス戦で7回4安打1失点と好投したフィリーズのサンチェス【写真:ロイター】
パドレス戦で7回4安打1失点と好投したフィリーズのサンチェス【写真:ロイター】

フィリーズのサンチェスが50回2/3を無失点

 米大リーグ・フィリーズのクリストファー・サンチェス投手は3日(日本時間4日)の本拠地パドレス戦に先発登板し、7回4安打1失点の好投。7回途中に失点し、連続無失点イニングは50回2/3でストップした。サイ・ヤング賞(CY賞)争いで大谷翔平投手(ドジャース)のライバルとも目される左腕の偉業に、日本ファンからは複雑な声が上がっている。

 サンチェスはこの日もスコアボードに0を並べた。初回先頭のタティスJr.をチェンジアップで空振り三振に仕留める最高のスタートを切ると、6回まで二塁も踏ませない完璧な投球を見せた。7回に6番フランス、7番メリルに連打を許し、6試合ぶりの失点を喫したが、後続を打ち取り最少失点に抑えた。

 4月30日(同5月1日)のジャイアンツ戦の初回に失点して以降、5先発連続で無失点投球を披露。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は自身のXで、50回2/3イニング連続無失点は、1893年以降MLB史上5番目の長さで、左腕では史上最長となったと紹介している。

 大谷の最大のライバルの記録達成にX上の日本人ファンからは賛辞と共に、嘆きの声も漏れている。

「ここから予期せぬ怪我とか残りシーズン大乱調とかならん限りCYはほぼサンチェスで決まり」
「サンチェスさんCY賞、受賞おめでとうございます」
「サンチェスいよいよヤバイ域に」
「サンチェスがあのイニング投げての成績だから流石にCYは厳しい」
「サイ・ヤング、正直現段階じゃ大谷に勝ち目がないと言っていいほど狂ってる」
「流石に現段階で大谷がサンチェスにサイヤング争いで勝っているとこはないな」
「大谷とMizにも頑張ってほしいけど今年のサイヤングはサンチェスの可能性が高そうかな」

 試合前の時点でリーグ1位だった防御率を1.46まで下げたサンチェス。3日(同4日)に先発予定の大谷が7回を投げ切って規定投球回数に到達し、その数字を下回ればリーグ1位に返り咲く。

(THE ANSWER編集部)



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