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大谷翔平、米フォーブス誌が選ぶ“世界の50人”に名を連ねる 理由は「もはや記録更新の機会が少ない」年収203億円も評価

米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が、また新たな“顔”となった。米誌「フォーブス」が今年初めて発表した「アイコノクラスト50」の1人に選出。選考理由の中で、「もはや野球史に新たな記録更新の機会が少なくなってきている」と評されている。

ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

米フォーブス誌が選ぶ「アイコノクラスト50」選出

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が、また新たな“顔”となった。米誌「フォーブス」が今年初めて発表した「アイコノクラスト50」の1人に選出。選考理由の中で、「もはや野球史に新たな記録更新の機会が少なくなってきている」と評されている。

 世界的な経済誌であるフォーブスが発表した「アイコノクラスト50」とは、「古い常識や慣習を打ち破る50人」という意味。金融、ビジネス、テクノロジー、メディア、エンターテインメント、慈善活動の分野においてまさに今、「ルールを書き換え、業界を変革し、既存の常識や体制に挑戦しているリーダーたち」を称えるものとなっている。

 イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグなどの実業家や、J.K.ローリングやテイラー・スウィフトら文化人など錚々たるメンバーと共に選出された大谷。選出理由について、「31歳にして、ショウヘイ・オオタニはもはや野球史に新たな記録更新の機会が少なくなってきている」と記されている。二刀流で今までにない史上初の記録を作り続け、逆に作れる記録が減っていることに注目されていた。

 続けて「ロサンゼルス・ドジャースの二刀流スターは昨秋、2年連続となるワールドシリーズ制覇を果たし、さらに4度目のMVPを受賞した。MLB史上でMVPを4回受賞した選手はバリー・ボンズに次いで2人目である」と経歴が説明されている。

「その圧倒的な支配力は、2025年ワールドシリーズ(WS)第3戦に象徴されている。大谷はこの試合で4打数4安打、2本塁打、2二塁打を記録。その後、トロント・ブルージェイズは彼との勝負を避け、4度も敬遠した」と昨秋のWSも回顧している。

 同誌は加えて、野球選手としての最高収入についても言及。「グラウンド外でも、オオタニは莫大な収入を得る見込みだ。2026年の収入は(税金や代理人への手数料を差し引く前で)1億2700万ドル(約203億円)に達すると予想されており、これは野球選手として史上最高額となる」とその影響力の大きさを明らかにしている。

(THE ANSWER編集部)



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