村上宗隆が負傷した夜…Wソックス同僚が残した言葉に日本人涙「めちゃいいやつ」 誓った結束
米大リーグ、ホワイトソックスは29日(日本時間30日)、本拠地タイガース戦で延長10回、4-3で逆転サヨナラ勝ちを収めた。村上宗隆内野手は「2番・一塁」で先発も、3回に右脚を負傷し途中交代。思わぬアクシデントに衝撃が広がる一方、殊勲のサヨナラ本塁打を放った26歳バルガスが村上を気遣ったメッセージに注目が集まっている。

本拠地タイガース戦
米大リーグ、ホワイトソックスは29日(日本時間30日)、本拠地タイガース戦で延長10回、4-3で逆転サヨナラ勝ちを収めた。村上宗隆内野手は「2番・一塁」で先発も、3回に右脚を負傷し途中交代。思わぬアクシデントに衝撃が広がる一方、殊勲のサヨナラ本塁打を放った26歳バルガスが村上を気遣ったメッセージに注目が集まっている。
村上にアクシデントが起きたのは3回1死一塁の第2打席。二ゴロとなり、全力疾走。一塁はセーフとなったものの、右大腿裏を押さえ顔をしかめた。その後、代走が送られて途中交代となった。試合中、球団公式Xは「右ハムストリングの張り」と説明した。
中継したホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」は、ウィル・ベナブル監督の試合後会見を放送。「ハムストリングの損傷だから、数週間はかかるだろう。明日も引き続き状態を確認する予定だ。画像検査を行って、詳しい状況を把握する」と説明した。
チームは2-3の延長10回、2死二塁で迎えた場面でバルガスが左中間へ劇的サヨナラ2ランを放ち、3連勝を飾った。
「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の中継ではバルガスの試合後インタビューが流れ、負傷した村上に言及。「彼が交代したときも、一番にクラブハウスで待っていて、みんなを迎えてくれた」と献身ぶりを明かし、「そういう姿を見ると、チームの結束はさらに強くなる。みんなで彼をサポートしなきゃいけないと思っている。大事に至らず、すぐにまたフィールドに戻ってきてくれることを願っている」とメッセージを送った。
村上に次ぎ、チーム2位タイの本塁打(13本)を放つ同僚から寄せられた気遣いがネット上で反響。日本ファンからは「バルガスめちゃいいやつだね」「バルガスのコメント、胸熱」「バルガス選手、素敵なお話をありがとう」「バルガスさん 涙が出てきた」「バルガス泣いてしまうだろ」「バルガス君…ありがとう」との反応が広がっていた。
(THE ANSWER編集部)
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