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大谷に味方さえ困惑「どうやっているのか…」9号&5勝目に集まる称賛「世界最高だ」「強烈な闘争心ある」

敵陣も脱帽

 ドジャースに3連敗を喫したロッキーズ側も大谷に脱帽するしかなかった。ウォーレン・シェーファー監督は「今夜は我々はバットの芯で捉えることができなかった。3、4個の四球を選んで彼を苦労させたとは思う。得点のチャンスも作ったが、あと1本が出なかった。今夜は芯で捉えられず、彼からヒットを打てなかった」と的を絞らせない投球術を称えた。

 打者としても先頭打者弾を放った大谷。「(大谷という)世界最高と言ってもいい打者への外角ファストボールをスタンドに運ばれた。そして同じく非常に優れた打者であるフリーマンには、ベースから外れた低めのカーブを打たれた。あれは相手を称えるしかない」と、菅野の投球を称賛しつつ打ったドジャース打線に脱帽していた。

 一方、被弾した菅野は「どちらのホームランも正直防げたという気はしている」と悔しさを露わにした。先頭打者弾は「高めに浮いたらああいう形になってしまう」と自身の失投を反省。それ以降は「しっかり低めを心掛けて投げた」と修正を明かしていた。

 ドジャースはロッキーズとの3連戦に全勝。2位にゲーム差4.5でナ・リーグ西地区首位を快走している。次戦は29日(同30日)に本拠地でフィリーズと対戦する。

(THE ANSWER編集部)



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