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大谷のコンディション巡り「もっと深く話し合う必要は?」 ド軍指揮官が言及「何の助けにもならない」

米大リーグ、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は19日(日本時間20日)、敵地パドレス戦前の取材に応じた。大谷翔平投手の休養を巡る質問に、自身の見解を明かした。

ドジャースの大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャースの大谷翔平【写真:黒澤崇】

敵地パドレス戦

 米大リーグ、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は19日(日本時間20日)、敵地パドレス戦前の取材に応じた。大谷翔平投手の休養を巡る質問に、自身の見解を明かした。

 敵地球場での取材対応では、大谷の休養に関する質問が記者から飛んだ。「休養日が助けになったか」と問われた大谷が「ノー」と反応したことに触れ、「彼の実際の状態について、もっと深く話し合う必要はあると感じますか?」と問われた。

 ロバーツ監督は「どうだろうね」と首を傾げ「休んだ方がいいと自ら本当に認める選手なんていないものだ。どんな選手であれ、自分で(コンディションを)コントロールできると感じている部分があるはずだ」と選手側の立場から考えを述べた。

「だから、彼らに(疲れていると)認めさせるようなことは、私にとって何の助けにもならない。それはメディアやファンに向けて公にするためだけのものに過ぎず、私自身はそんな言葉は必要としていない。なぜなら、私の(休養を管理する)プロセスはしっかり理にかなっていると確信しているからだ。私は選手としっかり話し合って進めていくよ」と続けていた。

 大谷は投打二刀流として臨む今季、投手としてはここまで7試合に登板し、防御率0.82と安定感を誇る。一方で打撃面では打率.265、7本塁打、OPS.850と、例年の圧倒的な基準から見るとやや低調な滑り出しに。

 13日(日本時間14日)の本拠地ジャイアンツ戦では投手専念での登板となり、翌日14日(同15日)は完全休養が与えられていた。20日(同21日)のパドレス戦では先発登板が予定されている。

(THE ANSWER編集部)



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