日本戦、卓球台にシューズのまま…中国メディアは行動に理解「最後の試合、影響ない」「推奨されるべきではないが」
卓球の世界選手権団体戦は10日(日本時間11日)、英ロンドンで男子決勝が行われ、チーム世界ランキング4位の日本が同1位の中国と対戦。0-3で敗れ銀メダルとなった。第3試合で勝利した林詩棟は、卓球台に上がって歓喜。このシーンについて、中国メディアは「推奨されるべきものではない」としつつも理解を示している。

世界選手権団体戦
卓球の世界選手権団体戦は10日(日本時間11日)、英ロンドンで男子決勝が行われ、チーム世界ランキング4位の日本が同1位の中国と対戦。0-3で敗れ銀メダルとなった。第3試合で勝利した林詩棟は、卓球台に上がって歓喜。このシーンについて、中国メディアは「推奨されるべきものではない」としつつも理解を示している。
戸上隼輔に3-1で勝利し、優勝を決めた林詩棟。握手を交わして健闘をたたえ合うと、シューズを履いたまま卓球台の上に飛び乗った。両手を突き上げ、ユニホーム左胸についた中国国旗を指さしてアピール。観客の歓声に応えていた。
優勝の喜びを表現した林詩棟だが、今大会は女子準々決勝でルーマニア代表の5人が勝利後に卓球台に立って物議を醸していた。中国メディア「新浪体育」は「男子団体優勝! 林詩棟は王皓監督に抱き着き、卓球台に飛び乗る。王楚欽は安どの笑みを浮かべ、チーム全員で国旗を掲げる」との見出しでこの場面についても伝えた。
記事では結果について「誰もが、日本にまったくチャンスを与えずに、これほど楽に勝てるとは想像していなかっただろう。3番手で登場した林詩棟は勝利するや否や王監督に駆け寄り、監督に抱き着いた」と、快勝を喜んだことを紹介した。
卓球台に乗ったことについては「この行為は推奨されるべきものではないが、この試合は最後の試合であり、他に与える影響もない。彼にとってこの行為は、たまりにたまった気持ちの放出だった」と理解を示した。
「林詩棟は台上で国旗を指し示し、誇らしげな様子を見せた。前の試合では崩壊したが、彼はこの試合で立派に任務を果たしたのだ」と、準決勝フランス戦で林詩棟がフェリックス・ルブランに0-3で敗れていたことが背景にあるとした。
(THE ANSWER編集部)
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