「投げたら700フィートも飛ばされた」 村上宗隆に打たれた敵投手が語る凄み「日本にいた頃は…」
米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場。4打数無安打2三振だった。一方で、新人ながら今季ここまでリーグトップの15本塁打。驚異的なペースで量産する大砲について、米メディアは打たれた投手、監督らに凄みを聞いた。

ESPNが村上に打たれた選手らを特集
米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は9日(日本時間10日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場。4打数無安打2三振だった。一方で、新人ながら今季ここまでリーグトップの15本塁打。驚異的なペースで量産する大砲について、米メディアは打たれた投手、監督らに凄みを聞いた。
米スポーツ専門局「ESPN」は「ホワイトソックスのムネタカ・ムラカミが、いかにして瞬く間にセンセーションを巻き起こす存在となったのか」との見出しで記事を掲載した。
10号を被弾したダイヤモンドバックスのライアン・トンプソンは村上について「1球投げたら700フィート(約213メートル)も飛ばされた」と、実際の飛距離は451フィート(約137.5メートル)だったものの、その衝撃の大きさを語った。続けて「分かっているのは、彼のここでの打ち方が日本の時とは違うということだけだ。彼の穴はもう穴じゃない。他の球団が彼を獲得しようとしなかったのは、日本にいた頃は穴があったからかもしれない。彼はアプローチを変えたんだ」と修正力を指摘していた。
同じくダイヤモンドバックスのトーリ・ロブロ監督は「彼は力強さと柔軟性を維持するために素晴らしい努力をしている。打席では非常に力強いプレーを見せている」と称賛。「それに加えて、どんな球でも打とうとする強い意志を見せている。我々との対戦では空振りをしなかった。みんなは空振りが多いと言っていたが、我々との試合ではそうならなかった。リーグ全体も注目している」と語り、メジャー移籍時の不安材料に挙がっていた空振り率の改善についても触れた。
(THE ANSWER編集部)
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