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日本男子、メダル確定!張本智和が2勝で牽引 57年ぶり世界一へ「勝利だけを狙って」【世界卓球】

卓球の世界選手権団体戦が7日、英国・ロンドンで行われ、男子準々決勝で国別世界ランク4位の日本は同5位・ドイツと対戦。3-1で撃破して4強入りし、2大会ぶりのメダルを確定させた。

ドイツ戦で勝利し歓喜する張本智和【写真:ロイター】
ドイツ戦で勝利し歓喜する張本智和【写真:ロイター】

2022年銅メダル以来、2大会ぶり

 卓球の世界選手権団体戦が7日、英国・ロンドンで行われ、男子準々決勝で国別世界ランク4位の日本は同5位・ドイツと対戦。3-1で撃破して4強入りし、2大会ぶりのメダルを確定させた。

 決勝トーナメントのシードを決めるリーグ戦では2-3で敗れたドイツとの再戦。第1試合には世界ランク3位の張本智和が登場した。

 世界13位のドゥダを相手に張本は序盤からエンジン全開。「チョレイ!」の雄叫びを何度も響かせ11-4、11-4、11-5と圧倒した。

 第2試合は全日本選手権連覇中で世界8位の松島輝空が、同10位のチウ・ダンと激突。リーグ戦では0-3でストレート負けした相手に、この日も第1ゲームを取られた。だが、19歳はここから一気に3ゲーム連取した。

 勝てばメダルが決まる第3試合を託されたのは、世界18位の戸上隼輔。同17位のフランツィスカから第3ゲームを奪うのが精いっぱいで、ここで勝負を決めることはできなかった。

 第4試合は張本VSチウ・ダン。リーグ戦では0-3完敗を喫したが、この日は奮起。エース対決を制し、メダルへの道を切り開いた。

 日本はドイツにリベンジを果たし、2022年の銅メダル以来、2大会ぶりの表彰台確定。だが、ここがゴールではない。コート上のインタビューで、張本は「とにかくいつも通り準備するだけ。しっかり準備して勝利だけを狙って頑張っていきたい」と準決勝を見据えた。1969年大会以来、57年ぶりの世界一を実現するまで、歩みは止めない。

(THE ANSWER編集部)



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