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冬季初のパレードで実感した「五輪の偉大さ」 5万人の景色に「グッときた」「心がポカポカ」

ミラノ・コルティナ五輪とパラリンピックで活躍したTEAM JAPANの「応援感謝パレード」が25日、東京・日本橋で行われた。オリンピアン72人、パラリンピアン43人、総勢115選手が参加。五輪閉幕から約2か月、パラリンピック閉幕から約1か月が経つが、主催者発表によると約5万人が来場。日本橋中央通りに数多くのファンが集まった。選手たちは「五輪の偉大さ」を実感していた。

パレードに参加し、沿道からの声援に手を振って応える渡部暁斗【写真:長田洋平/アフロスポーツ】
パレードに参加し、沿道からの声援に手を振って応える渡部暁斗【写真:長田洋平/アフロスポーツ】

ミラノ・コルティナ 2026 冬季オリンピック・パラリンピック TEAM JAPAN 応援感謝パレード

 ミラノ・コルティナ五輪とパラリンピックで活躍したTEAM JAPANの「応援感謝パレード」が25日、東京・日本橋で行われた。オリンピアン72人、パラリンピアン43人、総勢115選手が参加。五輪閉幕から約2か月、パラリンピック閉幕から約1か月が経つが、主催者発表によると約5万人が来場。日本橋中央通りに数多くのファンが集まった。選手たちは「五輪の偉大さ」を実感していた。

 往復約700メートル。日本橋中央通りの歩道が約5万人で埋まった。老若男女が「ありがとう!!」と書かれた白い旗を振りながら声援を送る。五輪後のパレードは2012年ロンドン大会からだが、冬季は今回が初の試み。06年トリノ五輪から6大会連続で出場している37歳・渡部暁斗(ノルディックスキー複合)にとっても、初めて見る景色だった。

「思っていた以上にたくさんの人に集まっていただいた。本当に歩いていて楽しかった。オリンピックの偉大さというか、オリンピックの力というものを改めて感じた」

 14年ソチ、18年平昌大会で個人ノーマルヒルの銀メダルを獲得し、22年の北京大会でも個人ラージヒルと団体で銅メダルに輝いた第一人者。現役引退を表明して臨んだ今大会は個人ノーマルヒルで11位、個人ラージヒルで19位、団体ラージヒルで6位だった。

「最後の最後にこういうものを経験できて、すごくありがたい気持ち。この規模の行事がこれからも続いていってほしい。TEAM JAPANもこういう行事を開催していただけるような結果を残し続ける、強い姿が必要だと思う。それに対して自分が協力できるところがあれば力になっていきたい」。引退後はこれまでの経験を社会に還元し、恩返ししていきたいと意気込んだ。

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