IL入り今井達也を襲う“通訳問題”「キャンプから…」 明かした日本との違い、番記者が紹介した裏側
今季、米大リーグのアストロズに新加入した今井達也投手は、13日付で右腕の疲労のため負傷者リスト(IL)に入った。ここまでの成績は3試合で1勝0敗、防御率7.27。取りざたされているのが、日本と米国の違いになかなか適応できていないことだ。米国のメディアは、すでに通訳が3人代わっている事実も影響しているのではないかと指摘した。

1勝したのち負傷者リスト入り…通訳すでに3人目
今季、米大リーグのアストロズに新加入した今井達也投手は、13日付で右腕の疲労のため負傷者リスト(IL)に入った。ここまでの成績は3試合で1勝0敗、防御率7.27。取りざたされているのが、日本と米国の違いになかなか適応できていないことだ。米国のメディアは、すでに通訳が3人代わっている事実も影響しているのではないかと指摘した。
米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のアストロズ番、チャンドラー・ローム記者はポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」が公式Xに公開した動画で「彼(今井)は通訳を介して話しているが、春季キャンプから3人代わったことを指摘しておくべきだろう」と口にした。
さらに「通訳が3人代わったことが、今回の話に影響を与えているかどうかは分からない」としながらも「通訳の話し方はイマイの発言をそのまま訳しているのではなく、要約するかのようだった。『私』ではなく『彼』『彼の』といった代名詞を使っていた」と取材者として感じた違和感を紹介している。
報道陣は今井の「グラウンド内外でアメリカの生活に馴染むのに苦労している」との発言に驚いたようで、ローム記者も「彼は移動についても言及した。アストロズはサクラメント、デンバー、シアトルの3都市を巡る10試合の遠征を終えたばかりだ。球場ごとにマウンドの形状が違うことも問題だと話していた。さらに、日本ではあまり経験しなかった天候での投球についても。NPBとMLBのボールの違いについても言及した」と、数々の課題に気づかされたようだ。
さらに「多くの人が驚いたのは、イマイが日本とは食事時間や場所が違うと話していたことだろう。通訳の話しぶりからするに、イマイは例として挙げていたようだ。おそらく、自分が適応に苦しんでいることを説明したのだろう。私は日本語が話せない。イマイの質問や回答に、より多くの情報があったかどうかは分からない。ただ行間を読むと、彼はただ適応に苦労しているだけのように思える」と、今井との距離を感じさせるコメントを残した。
(THE ANSWER編集部)
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