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ロバーツ監督が語る大谷&由伸の共通点「最高の投手は…」 期待する相乗効果「確実にそうなる」

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地メッツ戦に先発登板。6回2安打2四球10奪三振、1失点で2勝目を挙げた。前日には同僚の山本由伸投手が7回2/3を投げて、4安打7奪三振1失点の快投。デーブ・ロバーツ監督は試合後の会見で、両日本人右腕の“相乗効果”について言及している。

ドジャースの大谷翔平(左)と山本由伸【写真:ロイター】
ドジャースの大谷翔平(左)と山本由伸【写真:ロイター】

ロバーツ監督が試合後会見で発言

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地メッツ戦に先発登板。6回2安打2四球10奪三振、1失点で2勝目を挙げた。前日には同僚の山本由伸投手が7回2/3を投げて、4安打7奪三振1失点の快投。デーブ・ロバーツ監督は試合後の会見で、両日本人右腕の“相乗効果”について言及している。

 見事な投球だった。大谷はドジャース移籍後初めてDHを兼ねず、投手に専念。最速100.4マイル(約161.6キロ)のストレートと、多彩な変化球のコンビネーションでメッツ打線をねじ伏せた。3試合連続のクオリティスタート(QS)で規定投球回に到達し、防御率0.50はナ・リーグ1位。1投球回あたり何人の走者を出したかを示すWHIPは0.72、被打率.113でもナ・リーグのトップを走っている。

 一方、前日に登板した山本は、リーグ唯一の4試合連続QSを達成。防御率2.10(リーグ8位)、WHIP0.82(同4位)という成績を残している。リーグ2位の25.2イニングを投げ、与四死球はわずか4と抜群の安定感を誇っている。

 米専門メディア「ブリード・ロス・ドジャース」公式YouTubeチャンネルが公開した試合後の会見で「オオタニとヤマモトは、今年お互いを高め合っていくと思いますか?」と質問された指揮官。「確実にそうなると思います。鉄は鉄によって研がれる(切磋琢磨する)のです」と回答している。

 続けて「2人の素晴らしいアスリートであり、素晴らしい投手ですから。競争とは言いませんが、お互いに高め合える存在だと思います」と、ローテを守る2人の日本人投手を絶賛している。

 また投手復帰後の大谷の“投球術“に対しても言及。「彼自身もそれを芸術や職人技のように捉えていると思います。ヨシノブもそうですが」とした上で、「ただ速球でねじ伏せるだけでなく、緩急やコースの出し入れを使い、持ち球すべてを駆使して相手をどう惑わせるか。私の考えでは、最高の投手というのは投球を芸術として捉えているものです」と持論を展開していた。

(THE ANSWER編集部)



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