カブス鈴木誠也、ゴツ過ぎる太ももに視線釘付け ファン発見「やべー脚」「筋肉エグすぎる」
米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は、14日(日本時間15日)の本拠地マーリンズ戦に「3番・左翼」で先発出場。4回先頭の第2打席で、2試合ぶりとなる11号アーチを放った。大リーグ移籍から4年続けての2桁本塁打を記録する中、ファンの間ではパワーの源となる脚のゴツさが話題に。「やべー脚」「太腿にしか目がいかない」と驚きの声が広がった。

試合前の一コマ
米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は、14日(日本時間15日)の本拠地マーリンズ戦に「3番・左翼」で先発出場。4回先頭の第2打席で、2試合ぶりとなる11号アーチを放った。大リーグ移籍から4年続けての2桁本塁打を記録する中、ファンの間ではパワーの源となる脚のゴツさが話題に。「やべー脚」「太腿にしか目がいかない」と驚きの声が広がった。
思わず目を留めてしまう太さだった。
試合前の球場に半袖&短パン姿で現れた鈴木。左手にグラブをはめ、ボールを投げる練習中の一コマで露わになったのは、鍛え上げられた太ももだった。時折、表面から筋肉が浮き上がる様子も確認できる。球団の公式Xがその様子を公開。短パン姿で明らかになった脚のゴツさに、日本人ファンからは驚きの声が並んだ。
「別の競技みたい」
「やべー脚」
「足の筋肉エグすぎる」
「太腿すご!」
「太腿のヤバさとズボンの短さでざわつかれてて草」
「鈴木誠也の太腿にしか目がいかない」
「すっげぇ脚…」
鈴木は今季ここまで40試合に出場し、39安打で打率.239、11本塁打をマーク。チームトップの35打点と勝負強さを見せている。
(THE ANSWER編集部)