豊昇龍が従えた人物に称賛「さすが」「立派だった」 背後で視界に入り「若さと威厳に泣いた!」
大相撲の新横綱・豊昇龍(立浪)が従えた力士に称賛の声が上がっている。1月31日、東京・明治神宮で行われた横綱推挙状授与式と奉納土俵入り。ネット上のファンは「姿勢保っていてさすが」「若々しさと威厳が入り混じってて泣いた!」と注目した。

明生と平戸海にも注目
大相撲の新横綱・豊昇龍(立浪)が従えた力士に称賛の声が上がっている。1月31日、東京・明治神宮で行われた横綱推挙状授与式と奉納土俵入り。ネット上のファンは「姿勢保っていてさすが」「若々しさと威厳が入り混じってて泣いた!」と注目した。
横綱の脇を固める「露払い」と「太刀持ち」。大役を担ったのが明生と平戸海だ。豊昇龍と同じ色のまわしを締めた2人。新横綱が雲竜型の土俵入りを披露する際には、ともに真剣な表情を崩すことなく堂々たる姿を見せた。
X上のファンは、2人の振る舞いに感激した様子。「立派だった」「姿勢保っていてさすが」「見事です」「ぎこちないのも初々しいし、若々しさと威厳が入り混じってて泣いた!」「かっこよかったです」と称賛の声が上がっている。
豊昇龍は四股を踏むと、見守ったファンから「よいしょ~」の掛け声が。前日に武蔵川親方(元横綱・武蔵丸)から教わった所作も間違えることなく、入退場を入れて約3分の儀式を終えた。
(THE ANSWER編集部)