大谷翔平に米国から意外な心配事「失った?」 視線を集めたオフの表情「彼は…なんてことなの」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の変化に対する反響が広がっている。1月30日(日本時間同31日)に米ロサンゼルス近郊の消防署を訪問し、山火事に対処する消防士たちを激励。日本のファンから「相当体重落ちてる」などと注目が集まっていたが、「筋肉を失った?」と反響が拡大している。

大谷翔平の肉体とは
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の変化に対する反響が広がっている。1月30日(日本時間同31日)に米ロサンゼルス近郊の消防署を訪問し、山火事に対処する消防士たちを激励。日本のファンから「相当体重落ちてる」などと注目が集まっていたが、「筋肉を失った?」と反響が拡大している。
背番号17のユニホームを着た大谷は、英語で「あなた方の献身にただただ感謝を伝えたいです。大変な仕事をしてくれてありがとう」と激励。消防士たちと交流し、記念撮影に応じた。屈強な消防士の横に並んでも193センチの体は大きく見える一方、顔や首回りは引き締まっているようだった。
画像を公開したドジャース公式Xは「ショウヘイがヒーローたちに会った」と記して投稿した。日本のファンからは「相当体重落ちてる」「体絞ってるね~!!」と脚光を浴びていたが、反響はさらに拡大。X上には米ファンから「彼はめちゃくちゃ痩せたように見える」「筋肉を失った?」「えええ、彼は不健康なぐらい痩せて見える。なんてことなの」と意外にも心配した様子の声が上がった。
笑顔で激励した大谷。投手復帰を目指す新シーズンに向け、オフも体づくりに余念がなく、トレーニングを積んでいる証しだろう。日本のファンからは「大谷の身体を見るとすでに出来上がりつつあるのがわかった」「大谷絞ってるな 投げるの見てみたい」「50-50仕様の身体から、15勝-35本仕様の身体に研ぎ澄ましてる感じ」と期待の声もつづられている。
(THE ANSWER編集部)