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108球目で159キロ! CY賞候補の無尽蔵のスタミナが凄い 球団公式「圧巻の完投勝利」

米大リーグでサイ・ヤング賞候補の右腕・メッツのジェーコブ・デグロムが18日(日本時間19日)のフィリーズ戦に先発。この日の最後の1球、108球目で99.1マイル(約159.4キロ)の“火の玉ストレート”を投じ、7安打完投で今季8勝目を挙げた。球団公式サイトも「圧巻の完投勝利」と称えている。

抜群の投球内容でサイ・ヤング賞候補となっているメッツのデグロム【写真:Getty Images】
抜群の投球内容でサイ・ヤング賞候補となっているメッツのデグロム【写真:Getty Images】

メッツのデグロムが志願して上がった9回、108球目で今季最速の159.4キロマーク

 米大リーグでサイ・ヤング賞候補の右腕・メッツのジェーコブ・デグロムが18日(日本時間19日)のフィリーズ戦に先発。この日の最後の1球、108球目で99.1マイル(約159.4キロ)の“火の玉ストレート”を投じ、7安打完投で今季8勝目を挙げた。球団公式サイトも「圧巻の完投勝利」と称えている。

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 無尽蔵のスタミナの持ち主が、最後の最後に衝撃を残した。9回もマウンドに上がったデグロムは、2死からウィリアムズに対し98マイル(約158キロ)、99マイル(約159キロ)のフォーシームで追い込むと、最後は今季の自身最速タイの99.1マイルで一ゴロに仕留めた。

 球団公式サイトは「デグロムが圧巻の完投勝利、防御率は1.71に」と題して、快投を伝えている。

 同サイトはバッテリーのコメントを紹介。捕手のメソラコは「彼は冷静なんだ、何があっても揺るがない」と称賛すれば、デグロムも「マウンドへ上がるときは、ゼロを並べることを考えている。他人がすることは、自分の範疇外だからね」とクールに振り返っている。

 記事では9回のマウンドにも「投げ抜きたい」と投手コーチに直訴して上がったことについて言及。また、この日で200奪三振を突破し、キャリア3度目のシーズン200奪三振は球団ではトム・シーバー(9度)、ドワイト・グッデン(4度)、デビッド・コーン(4度)に続いて球団で4人目の快挙とも伝えている。

 防御率1.71は現在MLBトップで、サイ・ヤング賞の有力候補と目されるデグロム。低迷するチームの中でひときわ大きな輝きを放っている。

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