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大谷翔平、記録ラッシュの開幕2週間 伝説ライアン超え達成、「なおエ」で生まれた珍記録も話題

2023シーズンの米大リーグも、開幕から2週間が過ぎた。エンゼルス・大谷翔平投手は開幕から投げては3登板で2勝、防御率0.47、打っても打率.300、3本塁打と活躍している。そんな二刀流が開幕2週間で打ち立てた記録の数々をここで紹介。悲しすぎる史上初の珍記録、チームの偉大なレジェンドを超えた快挙のほか、現在も継続中としているものもある。

エンゼルスの大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルスの大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷の開幕2週間を回顧

 2023シーズンの米大リーグも、開幕から2週間が過ぎた。エンゼルス・大谷翔平投手は開幕から投げては3登板で2勝、防御率0.47、打っても打率.300、3本塁打と活躍している。そんな二刀流が開幕2週間で打ち立てた記録の数々をここで紹介。悲しすぎる史上初の珍記録、チームの偉大なレジェンドを超えた快挙のほか、現在も継続中としているものもある。

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 大谷は3月30日(日本時間31日)、敵地アスレチックス戦で2年連続の開幕投手を務めた。6回を投げて2安打無失点、10奪三振の好投を見せ、打者としても4回に今季初安打を記録した。エンゼルス広報担当のマット・バーチ氏は、自身のツイッターで「開幕戦に10奪三振以上、無失点、打者として1安打以上」を達成したのは、MLB史上6人目の快挙だったと伝えた。

 もっともチームは、大谷の降板後に逆転を許し1-2で敗戦。ネット上では日本のファンが、「なお、エンゼルスは~」を意味するネット用語「なおエ」を用いて嘆く試合展開となった。MLB公式のサラ・ラングス記者によれば、開幕戦で「10奪三振以上と無失点」を記録した投手は1901年以降26人目だが、「その投手のチームが負けたのはこれが初めて」とツイッターに投稿し、悲しい史上初の珍記録として話題を呼んだ。

 今季3度目の登板となった4月11日(同12日)の本拠地ナショナルズ戦でも記録が生まれた。この日の大谷は6つの四死球を与えながらも粘りの投球を見せ、7回1安打無失点6奪三振で今季2勝目を挙げた。この結果に、エンゼルス公式PRツイッターは「今夜、ショウヘイ・オオタニは10先発連続で2失点以下をマーク。エンゼルス記録を樹立。ノーラン・ライアンが1972-73年でシーズンをまたいで9試合連続記録を持っていた」と速報。通算324勝、5714奪三振のレジェンドの記録を超え、大谷が新記録を樹立したと伝えた。

 また大谷は今季ここまで19イニングを投げ、3試合すべてで1失点以下と6奪三振以上を記録。スポーツデータ会社「SPORTRADAR」によれば、開幕から19イニング以上投げた先発投手でこの条件をクリアしたのは、1901年以降で14人目となった。

 打撃では現在継続中の記録がある。大谷は昨年から34試合連続出塁を継続中。13日(日本時間14日)の試合でヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の連続出塁が「45」でストップしたため、継続中の選手としては現在1位に浮上している。

 14日(同15日)からのレッドソックスとの敵地4連戦を皮切りに、エンゼルスは17連戦という過酷な日程が始まる。WBCからハードな戦いを続けている大谷は、どんな成績を残すのか。

(THE ANSWER編集部)



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