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米ボクシングで珍事 レフェリーに左フック炸裂も…海外衝撃「何事もなかったようだ」

海外ボクシングで不運な“被弾シーン”が生まれた。9日(日本時間10日)に米フロリダ州で行われたクルーザー級の一戦。揉み合う選手から放たれたパンチが、間に割って入ろうとしたレフェリーの顔面にヒットしてしまった。英国メディアが報じている。

海外ボクシングで不運な“被弾シーン”が生まれた(画像はクリス・グローバーのツイッター、スクリーンショットより)
海外ボクシングで不運な“被弾シーン”が生まれた(画像はクリス・グローバーのツイッター、スクリーンショットより)

米国で行われたボクシングの試合で珍シーン

 海外ボクシングで不運な“被弾シーン”が生まれた。9日(日本時間10日)に米フロリダ州で行われたクルーザー級の一戦。揉み合う選手から放たれたパンチが、間に割って入ろうとしたレフェリーの顔面にヒットしてしまった。英国メディアが報じている。

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 思わぬアクシデントが発生したのはフロリダ州のイベントセンターで行われたクルーザー級10回戦。ここまで16戦16勝と無敗のブランドン・グラントン(米国)がマリオ・アギラール(メキシコ)と対戦した。接近戦から繰り出したアギラールの左フックが、2人の間に割って入ろうとしたレフェリーの顔面にまともにヒット。一瞬ぐらついたレフェリーだったが2歩、3歩後退してよろめきながらも、倒れずにそのまま“業務”に復帰した。

 英国のプロボクサー、クリス・グローバーは自身のツイッターで動画を公開。英スポーツ専門メディア「ギブ・ミー・スポーツ」は「選手を離そうとした審判がモンスター、マリオ・アギラールのフックを食らう」と見出しを打った記事で試合をこうリポートした。

「明らかにアンダードッグの31歳アギラールは、全ての機会でKOを狙う必要があった。強烈な左フックがグラントンの頭を越えて、審判の顔に直撃した時、確実にショックを受けただろう。信じられない光景だったが、審判はパンチを食らっても何事もなかったように試合に参加していた」

 さらに同メディアは「この試合は2回にグラントンの左フックで試合は終わった。アギラールは試合続行できなかったのである。30歳のグラントンは17連勝を飾って、クルーザー級に旋風を巻き起こし続けている」と報道。アギラールはレフェリーにクリーンヒットさせることはできたが、対戦相手を倒すことはできなかったようだ。同級でWBA8位、WBO14位のグラントンはこれで17戦全勝(14KO)としている。

(THE ANSWER編集部)

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