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21歳ルーキーが見せた169キロシンカーの衝撃拡大 MLBも仰天「見たことのない何か…」

米大リーグ、カージナルスのルーキー、ジョーダン・ヒックス投手はルーキーにして、すでに新たな“速球王”としての地位を確固たるものにしている。20日のフィリーズ戦にリリーフ登板し、MLB最速となる105マイル(約169キロ)を計測。しかも強烈に変化していたことが大きな話題となっていた。

ジョーダン・ヒックス【写真:Getty Images】
ジョーダン・ヒックス【写真:Getty Images】

カージナルスのルーキー、ヒックスが計測した169キロが話題沸騰

 米大リーグ、カージナルスのルーキー、ジョーダン・ヒックス投手はルーキーにして、すでに新たな“速球王”としての地位を確固たるものにしている。20日のフィリーズ戦にリリーフ登板し、MLB最速となる105マイル(約169キロ)を計測。しかも強烈に変化していたことが大きな話題となっていた。

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 MLB公式サイトでも、ヒックスの衝撃の169キロにスポットライトを当てている。

 8回途中から2番手としてマウンドに上がったヒックス。9回2死、走者なしの場面でとんでもないボールを右腕から投じた。フィリーズの3番・ヘレラの初球に104マイル(約167キロ)を計測。さらに2球目だ。打者から離れるように、外角へ大きく曲がりながらの1球は、なんと105マイル(約169キロ)を計測したのだ。

 さらに3球目は104マイル(約167キロ)、4球目に再び105マイルをマーク。これはMLB公式データ解析システム「スタットキャスト」が2008年に導入されて以来、ヤンキース守護神アロルディス・チャップマンと並ぶ最速記録となった。

「ヒックスがセントルイスに熱を取り戻す」

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