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V逸したマキロイが怒りのシャツ破り 名手トーマスは擁護「これが彼の成功の理由だ」

男子ゴルフの欧州ツアー最終戦・DPワールドツアー選手権で、ロリー・マキロイ(英国)がとった“珍行動”が注目を集めている。21日(日本時間22日)、ドバイのジュメイラ・ゴルフエステーツで最終日が行われ、逆転を許したマキロイはラウンド後に自らシャツを引きちぎった。実際の画像を米記者が公開すると、ほかの選手からは擁護の声が上がっている。

DPワールドツアー選手権に出場したロリー・マキロイ【写真:Getty Images】
DPワールドツアー選手権に出場したロリー・マキロイ【写真:Getty Images】

マキロイが首位陥落後にとった“珍行動”とは

 男子ゴルフの欧州ツアー最終戦・DPワールドツアー選手権で、ロリー・マキロイ(英国)がとった“珍行動”が注目を集めている。21日(日本時間22日)、ドバイのジュメイラ・ゴルフエステーツで最終日が行われ、逆転を許したマキロイはラウンド後に自らシャツを引きちぎった。実際の画像を米記者が公開すると、ほかの選手からは擁護の声が上がっている。

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 悔しさが抑えきれなかったのだろうか。マキロイは建屋内に佇み、スマートフォンを眺めている。白い帽子とパンツを身につけているが、目につくのがポロシャツだ。首元から右脇にかけて無残に破けている。いったい、何があったのか。

 マキロイは、首位で最終日を迎えたものの、最終4ホールで3ボギーを叩く大失速。6位で大会を終えた。米専門メディア「ゴルフ.com」によると、マキロイは最終ホールを終えた後、自らシャツを引きちぎり、その後のテレビインタビューにも姿を現さなかったという。

 実際の画像を、米専門局「ゴルフチャンネル」のレックス・ホガード記者が自身のツイッターに公開。文面に「何を言ってもいいが、この男は情熱的だ」などとつづると、ジャスティン・トーマス(米国)も「最高だ」と反応。このよう持論をツイートした。

「マキロイは身を粉にして働き、自分に対する要求が高い。だから上手くいかない時は不満を溜めるんだ。他人に対して敬意を欠くことは決してないし、自分自身を馬鹿にすることもない。ただ情熱をもってプレーする。これこそ彼が成功している理由であり、自分が好きな選手の一人であるワケなんだよ」

 マキロイは、過去に怒りに任せてクラブをへし折ったこともあった。今回はシャツを破る“珍行動”に出たが、トーマスは、情熱を持って競技に打ち込んでいるが故だと擁護。共に世界ランク1位になった経験を持つ名手同士、通じるものがあるのかもしれない。

(THE ANSWER編集部)

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