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大谷翔平が示した“新たなDH像” ESPNが特集「野手も頻繁に投手に移行できるように…」

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は今季、前代未聞の二刀流での大活躍で米国で話題となっている。海外メディアではDHの新たな未来像を築いた存在として評価を高めている。

エンゼルスの大谷翔平【写真:AP】
エンゼルスの大谷翔平【写真:AP】

リアル二刀流の存在がDHのあり方を変える?

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は今季、前代未聞の二刀流での大活躍で米国で話題となっている。海外メディアではDHの新たな未来像を築いた存在として評価を高めている。

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 今季は打者としてメジャートップの40本塁打。投げても8勝1敗と投打に渡って堂々たる成績を残している大谷。現地での評価、注目度も高まる一方だが「ショウヘイ・オオタニとMLBにおける未来のDH」というタイトルで特集したのは米スポーツ専門局「ESPN」スペイン語版だった。

 MLBでは1973年に投高打低だった状況を打開するため指名打者制度を導入した。守備に難のある名打者やベテランの起用が可能になるというメリットをもたらしたことで、DH制を採用しているア・リーグはナ・リーグよりも優秀な打撃成績を残していると解説している。

 DHにはかつて、エドガー・マルティネス(マリナーズ)、デービッド・オルティス(レッドソックスなど)らレジェンドが君臨したが、一人の男がその流れを変えると見ている。二刀流で躍動する大谷について、記事では「日本人はメジャーリーグの未来の攻撃的ポジションがどうあるべきかという基準点となった」と分析。「パワーヒッターは本塁打争いで現在首位に立つだけでなく、とても優秀な投手なのだ」と称賛している。

 さらに特集では、大谷の活躍がDH制の未来に議論を巻き起こすとしている。

 大谷は先発登板の合間に、指名打者として打席に立つというア・リーグの利点を活用していることから、「野手ももっと頻繁に投手に移行できる可能性がある。二刀流への集中を維持できれば、次なる二刀流のスターの登場も遠くはないはずだ」と指摘した上で、「ショータイムはメジャーリーグにおける指名打者の未来の道筋を我々に示している。オオタニのような存在はもっと増えるだろう」と分析。近い未来、“大谷二世”がメジャーで躍動する可能性を想像していた。

(THE ANSWER編集部)

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