[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

田中将大の「驚異的パフォーマンスに頼らなければ」 “POビースト”に米記者注目

米記者は田中を「プレーオフ・ビースト」と表現

 田中は今季レギュラーシーズン10試合の登板で被本塁打9。不安要素はあるものの、救援陣の今後のためにも田中に期待するしかないとしていた。


【注目】CW-Xを川澄奈穂美選手がお試し 運動パフォーマンスを支える「股関節サポート機能」って?(W-ANS ACADEMYへ)

 また、米地元紙「ニューズデイ」のティム・ヒーリー記者はツイッターで「ヤンキースは、プレーオフ・ビーストのマサヒロ・タナカとともに、レイズの首元を襲えるかもしれなかった。しかしその代わりに、彼らはタンパを追い出そうとして失敗した」と投稿。第2戦には田中ではなく、ルーキーのガルシアをオープナーとして先発させて勝利を狙ったが、結果的にうまくいかなかったことに言及していた。

 “プレーオフ・ビースト”と期待される田中。短期決戦に強い男の投球でブルペンを休ませられるか、注目が集まる。

(THE ANSWER編集部)




1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集