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グリーンスムージーはなぜ体に良い? 葉野菜で特に優秀な素材は「モロヘイヤ」

忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。 最近、一般的になったグリーンスムージー。野菜と果物をミキサーで混ぜ合わせて簡単に作ることができ、コンビニでも手軽に買うことができる。「体に良い」というイメージが強いがどんな素材で作ることがベストなのか。橋本氏がアドバイスする。

グリーンスムージーはどんな素材で作ることがベストなのか
グリーンスムージーはどんな素材で作ることがベストなのか

連載「働く人の食事術」―これからの季節にぴったりのグリーンスムージー

 忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。

 最近、一般的になったグリーンスムージー。野菜と果物をミキサーで混ぜ合わせて簡単に作ることができ、コンビニでも手軽に買うことができる。「体に良い」というイメージが強いがどんな素材で作ることがベストなのか。橋本氏がアドバイスする。

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「ダイエットや美容に良い」と、女性を中心に人気のグリーンスムージー。特に暖かい季節になると、朝食をグリーンスムージーに切り替える方が多くなるようです。

 グリーンスムージーとは、生の葉野菜(グリーン)と果物、そして水をミキサーで混ぜ合わせたドリンク。牛乳やヨーグルト、アイスクリームなどを使わない点が、従来のスムージーとは異なります。

 多くの現代人の体は、食物繊維やビタミン、ミネラル類が不足しています。これらは野菜や果物に多く含まれているため、いろんな野菜と果物を手軽に、そしてたっぷり摂れる点で、グリーンスムージーはおすすめ。しかも、ジューサーと異なり、搾りかすを捨てないので、食物繊維の量も多く、繊維が残っているため、噛みながらゆっくり飲めるのも良い点。唾液が分泌されて、消化吸収もアップします。また発汗とともに体外に排出される水分と電解質もチャージ。これからの季節にはぴったりの飲み物です。

 栄養面から考えると、グリーンスムージーの素材選びのポイントは2つ。1つ目は、旬の野菜や果物を1個は加えること。季節の食材はビタミンやミネラルの量が豊富で栄養価が高いからです。2つ目は、特に現代人に不足しがちな栄養素を加えること。具体的にいうと、カルシウム、鉄が代表的です。

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橋本 玲子

株式会社 Food Connection 代表取締役

管理栄養士/公認スポーツ栄養士

2003年ラグビーワールドカップ日本代表、サッカーJ1横浜F・マリノス(1999年~2017年)、ラグビートップリーグ・パナソニック ワイルドナイツ(2005年~現在)ほか、車いす陸上選手らトップアスリートのコンディション管理を「食と栄養面」からサポート。また、ジュニア世代と保護者に向けての食育活動も行う。アメリカ栄養士会スポーツ循環器栄養グループ(SCAN)ならびに、スポーツ栄養の国際的組織PINESのメンバー。アメリカ栄養士会インターナショナルメンバー日本代表(IAAND)として、海外の栄養士との交流も多い。近著に『スポ食~世界で戦うアスリートを目ざす子どもたちに~』(ベースボールマガジン社)

URL:http://food-connection.jp/

長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。インタビューや健康・ダイエット・トレーニング記事を軸に雑誌、書籍、会員誌などで編集・執筆を行う。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(共に中野ジェームズ修一著、サンマーク出版)、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』(岡田隆著、サンマーク出版)、『カチコチ体が10秒でみるみるやわらかくなるストレッチ』(永井峻著、高橋書店)など。

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