コラムの記事一覧
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首にバーベル直撃、頸動脈損傷 「世界に復帰の前例なし」選手生命危機のトラウマから再び世界を走るまで【東京世界陸上】
2025.10.099月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第26回は「大怪我を乗り越える術」。女子400メートル障害の31歳、サラ・カーリ(豪州)は4年半前に選手生命が脅かされる大怪我を経験。トラウマを抱える辛い時期を乗り越え、再び世界の舞台で腕を振った。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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石川祐希所属ペルージャに意外な事実 監督「到着したばかりで…」異例来日も超前向きな理由
2025.10.08バレーボールの石川祐希が所属する欧州王者シル・サフェーティ・ペルージャと、高橋藍が主将を務めるサントリーサンバーズ大阪のエキシビションマッチ「Qoo10 presents ワールドチャレンジシリーズ 2025」が7日、東京・有明アリーナで行われた。試合はペルージャが3-1(20-25、25-21、26-24、25-21)で勝利。アンジェロ・ロレンツェッティ監督は試合後に驚きの事実を明かした。
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欧州王者も圧倒される異例1.4万人集結 「石川祐希VS高橋藍」が世界に示した日本のバレー熱
2025.10.08日本男子バレーボールを代表する石川祐希と高橋藍の「夢の対決」に、1万4158人のファンが沸いた。「Qoo10 presents ワールドチャレンジシリーズ 2025」が7日、東京・有明アリーナで行われ、石川擁する欧州チャンピオンズリーグ優勝のペルージャ(イタリア)と高橋率いるSVリーグ初代王者のサントリーが激突。2人の日本での「初対決」に、親善試合では異例とも言える多くのファンが詰めかけた。
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バイク事故で3週間寝たきり→五輪へ 「脳は損傷、膝は潰れたが…」無名ランナーの道を拓いた信念【東京世界陸上】
2025.10.079月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開する。第25回は「大怪我からのカムバック」。男子1500メートルに出場した31歳のエリオット・ジャイルズ(英国)は20歳の時に交通事故で選手生命の危機に陥る大怪我を負った。3週間ほど寝たきりの状態から復活し、五輪に3大会連続で出場。奇跡のカムバック劇にあった不屈の精神を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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野球ファン騒然「何者?」 ダッシュマンに圧勝した“謎の一般人”を国スポで発見 「(ロッテが)大好き!」爆走の裏側、本職陸上で世界へ
2025.10.05野球ファンを騒然とさせた“謎の一般人”が国スポにいた。第79回国民スポーツ大会の陸上競技は4日、滋賀・平和堂HATOスタジアムで第2日が行われた。成年男子400メートル障害予選に出場した深町飛太(福井・順大大学院2年)は7月にプロ野球・ロッテ主催試合で行われるイベント「DASHMAN RACE(ダッシュマンレース)」で圧巻の走りを披露しバズッたハードラー。目立つことは「大好き」と話す23歳に爆走の裏話、そして社会人アスリートとして続けていく競技への思いを聞いた。
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「本田圭佑の解説」が共感を呼んだワケ ABEMAスポーツ編成責任者に聞くスポーツ中継の未来
2025.10.04最近10年ほどでスポーツコンテンツを取り巻く放送・配信の在り方が、大きく変化を遂げている。かつては地上波で放送されていたプロ野球は有料サービスになったものの、時と場所を選ばずに楽しめるようになったり、最近では世界陸上が地上波でも楽しめながら、インターネット上でハイライト映像をチェックできたり。来年は、ミラノ・コルティナ冬季五輪、WBC、サッカーW杯などスポーツのビッグイベントが数多く開催される中、今後スポーツを巡る放送・配信環境はどのようになっていくのか――。
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2軍首位打者なのに“指名漏れ”…HR倍増&打点王で再挑戦、知念大成が追う「究極のスタイル」
2025.10.04プロ野球の2軍イースタン・リーグは9月28日で今季の全日程を終えた。参加2年目のオイシックスからは知念大成外野手が初の打点王に輝き、昨季の首位打者に続くタイトル獲得を果たした。ただ昨年はその後、肝心のNPBドラフトで名前を呼ばれなかった。原因を考え抜き、モデルチェンジを期して戦った今季、何を残せたのか。本人の言葉で語ってもらった。
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巨額赤字の日産自動車、社長が復活野球部に伝えた「次のシーズンは…」 日本独特の企業スポーツが生む“価値”
2025.10.03巨額の赤字を抱え経営再建中の日産自動車は、2009年に休部した野球部を16年ぶりに復活させた。9月には夏の都市対抗と並ぶ全国大会の日本選手権予選を戦い、28日の代表決定戦まで進出したもののホンダに1-7で完敗。夏と同じく“あと1勝”に泣いた。試合には、イヴァン・エスピノーサ社長兼最高経営責任者(CEO)が姿を見せ、スタンドで熱心に応援する場面も。経営が厳しい中、トップが口にした「次のシーズン」という言葉に、チームは何を感じたのか。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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世界陸上の裏で新大会創設に奔走 十種競技のレジェンド・右代啓祐×中村明彦が始動
2025.10.029月13〜21日に東京が舞台となった世界陸上は大盛況のうちに幕を下ろした。34年ぶりの東京開催とあって、会場の国立競技場には連日、5万人を超える観客が集結。日本代表選手だけではなく、世界中からやってきたトップアスリートたちに大きな声援や拍手を送った。
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「僕らは地球代表だ」世界陸上を走った6人の難民選手団 紛争に追われる1.2億人、叫ぶ「同じ人間だ」の意味
2025.10.029月に国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会。9日間の熱戦を現地取材した「THE ANSWER」は、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開。第22回は「難民選手団として出場する意義」。今大会、6人の選手が「ART(難民選手団)」のメンバーとして出場。特定の国を背負わず、各国のライバルとしのぎを削る意義とは――。選手たちに本音を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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「自分、青かったんです」戦力外通告から6年“史上最高の主将”が抱える後悔 コーチとして伝えたいこと「クビって言われれば…」
2025.10.01プロ野球・西武の1軍で内野守備・走塁コーチを務める大引啓次氏は、2019年にヤクルトで現役引退した後、今季6季ぶりにプロ野球の現場へ復帰した。この間は日体大の大学院で修士号を取得し、米大リーグにも目を向けるなど「学び直し」に時間を費やした。初めて飛び込んだプロ野球指導者の世界で、何を感じているのか。
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使い果たした“貯金”から投資、再興…エディー2年目、日本代表から聴こえる進化の鼓動は本物か
2025.09.30ラグビー日本代表はパシフィックネーションズカップ(PNC)2025を2位で終えた。昨季と同じフィジー代表との決勝は27-33と惜敗。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)復帰初年度と順位は変わらなかったが、世界ランキング9位の相手(日本は13位)に、1年前の24点差(17-41)から1トライ1ゴールで勝敗がひっくり返るまで詰め寄った。1か月後から始まる世界ランク7位のオーストラリアを筆頭に、同1位の南アフリカ、そして2位アイルランドら世界トップクラスの強豪との対戦を前に、2シーズン目の新生エディージャパンはどこまで進化しているのか。PNC4試合から強化の座標を確認する。(文=吉田 宏)
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「この国を有名にしたい」 たった1人で“謎の小国”ベリーズから世界へ、18歳の少女が国立で見た景色【東京世界陸上】
2025.09.29陸上の世界選手権東京大会は21日まで国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材した「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を届けていく。第20回は「小さな国を1人で背負った18歳の少女」。女子100メートルに出場したニーシャ・ハリスは中米カリブ海の小国ベリーズから唯一の選出。13日の予選は12秒25(無風)の組8着で敗退となったが、誇りを胸に世界の舞台を駆け抜けた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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「出場歴=世界陸上×12+五輪×6」 武庫川が拠点、43歳のモンゴル鉄人バトオチルが走り続けるワケ
2025.09.27陸上の世界選手権東京大会は21日まで国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を届けていく。第17回は男子マラソンで12回目の出場となったモンゴルの43歳セルオド・バトオチル(新日本住設)。五輪にも6度出場している不屈のレジェンドに、走り続けられる理由を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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東京世界陸上で目立った「01年度組」 日本勢金メダルゼロでも…ロス五輪への布石となった“成功”
2025.09.25陸上の世界選手権、9日間に渡ったお祭りが終わった。盛り上がりが心配されたけれど、終わってみれば大盛況。チケット売り上げも好調で、国立競技場は連日満員。東京五輪が無観客だったこともあるだろうが、テレビの力もあって国立での「世界大運動会」は大成功に終わった。
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「なんで女子は弱いの?」 男子の陰に隠れ…“サブ扱い”日本女子競歩の評価を覆した藤井菜々子の快挙【東京世界陸上】
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会で20日に行われた女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が銅メダルを獲得した。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台に。世界でも実績十分の男子競歩の陰に隠れがちだった女子競歩。「なんで女子は弱いの?」。藤井の心に刺さったのは海外選手の言葉。悲願のメダル獲得の裏に悔しさを抱えた日々があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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2軍球団のドラフト候補が手に入れた“最速153km” 26歳でも球速は上げられる…配置転換で劇的変化「毎月1kmずつ…」
2025.09.2510月23日のプロ野球ドラフト会議まで、あと1か月ほどとなった。2軍イースタン・リーグに参加して2年目のオイシックスからも、複数の指名候補が最後の追い込みにかける。夏に大変身を見せたのが、左腕の牧野憲伸投手。昨季は先発の柱として投げていたが、今夏は最速153キロの剛腕リリーバーに変身した。大変身の裏側を聞いた。
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「全てが完璧」「10点中7点」 東京世界陸上を海外記者はどう見た? 現地で聞いた本音の評価
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日に閉幕を迎えた。東京での世界陸上開催は1991年以来34年ぶり。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催だった。世界各国のトップアスリートがしのぎを削った9日間。チケットは売り切れが相次ぎ、のべ61万9288人の観客が国立競技場に詰めかけた。現地で取材する「THE ANSWER」は海外記者や選手を直撃。大会を通じた本音の評価を聞いた。
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