バスケ外国籍の制限緩和は「アドバンテージ」 197cm日本人ウイングが歓迎するワケ「存在感出せる」
バスケットボール男子のBリーグは今季からリーグ構造が変わり、「Bプレミア」と呼ばれる新1部が始まっている。外国籍選手の同時出場制限が緩和される中、プレータイムを伸ばしているのが横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)の佐藤卓磨だ。身長197センチのSG/SFが、Bプレミアを「アドバンテージ」と感じる理由、大差の試合でも最後まで全力を尽くす理由を語った。

「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON」Bプレミア
バスケットボール男子のBリーグは今季からリーグ構造が変わり、「Bプレミア」と呼ばれる新1部が始まっている。外国籍選手の同時出場制限が緩和される中、プレータイムを伸ばしているのが横浜ビー・コルセアーズ(横浜BC)の佐藤卓磨だ。身長197センチのSG/SFが、Bプレミアを「アドバンテージ」と感じる理由、大差の試合でも最後まで全力を尽くす理由を語った。
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78-109と31点差の大敗を喫した18日のレバンガ北海道戦。逆転は難しいと誰もが悟る点差と時間になっても、佐藤は必死に走り、リバウンドに飛び込み続けた。
「キャリアを通して学んでいるのは、お客さんが来てる限り、ずっと全力でやり続けるのが僕らの仕事。最後まで自分が足を動かして。勝つ気持ちで立っているのが、お客さんにとっては次の試合来るか来ないか、集客にも繋がってくると思っています」
プロとして、どんな試合展開でも手は抜かない。怪我人が相次ぎ、9人のロスターで戦わなくてはならない厳しい状況だったが、ホームの横浜BUNTAIに集まった4906人のためにも、戦うプライドを見せ続けた。
横浜BC移籍初年度の今季はここまで9戦中8戦で先発。1試合平均23分39秒の出場時間で6.8得点、2.8リバウンド、1.9アシストをマークしている。10年目になるが、平均20分以上のプレータイムを得たのは滋賀時代の2019-20シーズンのみ。開幕前に右膝前十字靭帯損傷の大怪我を負って7分37秒に留まった昨季からは、大きく出場機会を伸ばす形になった。
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