バスケ外国籍の制限緩和は「アドバンテージ」 197cm日本人ウイングが歓迎するワケ「存在感出せる」

Bプレミアを「アドバンテージ」と感じるワケ
今季から始まったBプレミアでは、外国籍選手の同時出場制限が緩和され、最大で外国籍3人と帰化/アジア特別枠1人が同時にコートに立つことができるようになった。佐藤はこの実質“オンザコートフォー”の場面で、残りの1人として起用されることも少なくない。開幕前から佐藤は「プレミアになるというので、自分にとってアドバンテージが一番生まれる」と感じていた。
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ディフェンス面では1番から4番まで守れるため、ローテーションやヘルプの無駄を減らせると自負。ディフェンスリバウンドにも入りやすくなり、そこから速攻に繋げられる点を「一番の強み」だと口にする。一方の攻撃面では外のシュートがあり、カッティングも得意としているところが利点になると考えている。
「外国人は個の力が強い。僕はスーパースターやすごく能力のある選手と対極にある選手だと思う。そういう選手とやればやるほど、僕は相手の裏をかいたり、キャッチアンドスリーを打ったり、彼らがプレーしやすいようにスピンをかけてズレを作って隙を狙ったりとか、クリエイターとの相性がいいと思う。そういう面で僕はプレミアで存在感を出せるなと思っています」
昨季26勝34敗で勝率.433だった横浜BCは、今季ここまで5勝4敗、勝率.556と好スタートを切っている。名古屋Dから加わった31歳が、どんな時でも体を張ってチームもブースターも鼓舞し続ける。
(THE ANSWER編集部・鉾久 真大 / Masahiro Muku)
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