[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

武藤嘉紀のJ復帰弾 闘莉王が「神戸がリーグを盛り上げてる証拠」と絶賛した理由とは

サッカー界で最も熱い男が選んだ、漢を感じる熱いプレーとは。

第30節清水エスパルス戦で活躍したヴィッセル神戸の武藤嘉紀【写真:Getty Images】
第30節清水エスパルス戦で活躍したヴィッセル神戸の武藤嘉紀【写真:Getty Images】

【月間表彰】闘将を熱くさせたワンプレーを選出

 サッカー界で最も熱い男が選んだ、漢を感じる熱いプレーとは。

 ヴィッセル神戸に所属する元日本代表FW武藤嘉紀が9月24日のJ1リーグ第30節清水エスパルス戦で、Jリーグ復帰後初となるゴールをヘディングで決めた。元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は、スポーツチャンネル「DAZN」のパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で、9月のJリーグ「月間最熱モーメント」に泥臭い一撃を選出。「THE ANSWER」のインタビューで、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、日本代表FW大迫勇也というスターが連係した神戸のエンターテイメント性を高く評価している。(取材・文=THE ANSWER編集部)
【注目】熱戦続くJリーグ見るならDAZN! 今なら1か月無料のDAZN入会はこちらから
 ◇ ◇ ◇

 大型補強を次々に成功してきた神戸らしいフィニッシュだった。アウェー清水戦の前半8分、左サイドでボールを受けたイニエスタが起点となったプレー。大迫が敵陣に切り込んだ初瀬からパスを受け、左足で狙いすましたクロス。ヘディングで武藤が飛び込むと、相手DFをかすめ、ゴール左隅に突き刺さった。

 2015年5月にFC東京からブンデスリーガ・マインツに旅立った男はJ復帰後、初ゴールとなった。

「決してキレイな形、ゴールではないんですが、最近神戸がやっていることを前向きに考えないといけない。Jリーグが盛り上がっているのは、神戸の力によるものが大きい。神戸の力で盛り上がっている気がする。イニエスタを連れてきたり、酒井高徳、武藤、大迫を補強したり、バルセロナから選手を連れてきたりしている。ブサイクで泥臭いゴールだったかもしれないが、大型補強の3人が絡んだ結果と考えると、さらに熱くなる。これがJリーグを神戸が盛り上げている証拠として、今回は選びました」

 闘莉王氏はこう語った。イニエスタ、フェルマーレン、サンペール、ボージャン・クルキッチというバルサ経験者に加え、酒井、大迫、そして、武藤という日本代表経験者を次々に補強してきた神戸。ビッグクラブへの道を突き進むチームの野心の結晶だと、闘莉王氏は評価している。

 闘莉王氏は現役時代に名古屋グランパスの一員として、FC東京所属時の武藤とピッチで対峙したことがある。2014年11月3日のリーグ戦では闘莉王氏と武藤がそれぞれゴールを記録し、2-2ドローだった。

「イノシシのように突っかかってくる印象。勇気があり、怖いもの知らずのプレースタイル。どんどん勝負してくる。タイミングの良さも抜群。乗ったら乗るほどにゴールを取れるタイプ。イニエスタ、大迫、外国籍選手のパサーもいる。連係がさらに上がれば、ゴールは量産できる」

1 2 3
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
スポーツ応援サイトGROWING by スポーツくじ(toto・BIG)
J1,J2,J3全試合中継 DAZN独占 明治安田生命Jリーグ 2月26日(金)開幕
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
#青春のアザーカット
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集