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栗原恵がコートで笑顔を忘れた日 「隣のローソン」に憧れた“部活と3年間”の告白

インターハイ優勝から変わった高校生活「重たいものを背負っていた」

 インターハイの優勝を皮切りに、女王・三田尻女子の時代が幕を開けた。1年生では国体、春高バレーを合わせ、3冠を達成。2年夏のインターハイで連覇を達成し、栗原も、チームも立場は変わっていった。

「1年生では先輩たちが勝つことに対するプレッシャーをすべて背負ってくださっていて、自分はプレッシャーも何もないまま、ただついていってやるだけで優勝した。そこから国体、春高と優勝して、2年生は追われる立場になり、プレッシャーも分かってくる。自分たちがプレーしている時に歴史は終わらせられないと、高校生なりに重たいものを背負っていたと思います」

 列島を猛暑が覆う8月。高校生の青春を熱くするインターハイが今年も幕を開けている。自身にとって、真夏の日本一決戦ならではの思い出も懐かしい記憶として残っている。

「インターハイといったら、めちゃくちゃ暑かったこと。それに今みたいに更衣室もない。体育館の外の芝生で、みんなでお弁当を食べて休憩して、ストレッチして走ってアップして、そういう光景が印象に残っています。周りとの距離が近くて、観に来てくださっている方との距離も近い。そういう温かい独特な雰囲気があったなと思います」

 毎年、結果を気にかけているという母校の誠英も今年は出場。初の全国1勝を目指す新鋭校から、優勝をもくろむ強豪校まで、それぞれの目標を持って戦っている、すべての高校生にエールを送る。

「まず、高校生は一番早いインターハイ出場から目指してスタートする。県の代表として出られることだけでも素晴らしいことだと思います。ファンの方の中でも『インターハイに出たんです』と声をかけてくれる方もいます。そのくらい自分の中の歴史、誇りになっている部分もあるんです。楽しむことは難しいと思うけど、その貴重な機会を存分に味わってくれたらなと思います」

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