記事一覧
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43HRなのにサイ・ヤング候補の大谷翔平、米メディアが示す受賞の可能性「彼の持つものは衝撃的」
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季ここまで打者として43本塁打をマーク。打率も3割を超え、その打棒が大いに注目されてきた。一方で投手としても10勝をマーク。ここにきてサイ・ヤング賞争いに名前があがるほどになった。米メディアは最有力候補のゲリット・コール投手(ヤンキース)に迫る存在を複数ピックアップ。大谷について「彼の持っているものは衝撃的だ」と注目していた。
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井上尚弥は「30年のプロモーター人生で最高」 パッキャオもメイウェザーも知る敏腕社長が断言
2023.08.23ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(大橋)と共同プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社のトッド・デュボフ社長が、米ポッドキャスト番組でその実力を絶賛した。同級2団体王者だったスティーブン・フルトンに7月のタイトルマッチで8回TKO勝ちし、パウンド・フォー・パウンド(PFP)最強論争も海外に巻き起こしたが、同社長は「イノウエは30年間のプロモーター人生で見てきた中で最高のボクサーだ」と語っている。
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慶応107年ぶり甲子園Vで「横浜高校」にも称賛 県決勝で追い詰めトレンド入り「一番苦しめた」
2023.08.23夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)は23日に決勝が行われ、慶応(神奈川)が8-2で仙台育英(宮城)に勝利。第2回大会以来、実に107年ぶりの優勝を掴んだ。X(旧ツイッター)上では、決着後すぐに「横浜高校」もトレンド入り。神奈川県大会決勝で激闘を繰り広げており、「今年の横浜高校の事も忘れません」「やっぱ横浜高校も強かったんだなと実感」などと投稿されていた。
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慶応107年ぶり甲子園優勝、1916年の出来事にも注目「日本は寺内内閣」「森鴎外の高瀬舟」
2023.08.23夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)は23日に決勝が行われ、慶応(神奈川)が8-2で仙台育英(宮城)に勝利。第2回大会以来、実に107年ぶりの優勝を掴んだ。当時は甲子園球場ではなく、豊中グラウンドで開催された時代。ネット上では「日本は寺内正毅内閣」「昭和どころか大正だったのか」と1916年(大正5年)当時の出来事も話題になった。
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エンゼルス戦中継、長すぎる選手名にネット笑撃 「字幕キッツキツw」「字ちっちゃすぎ」と話題
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスは22日(日本時間23日)、本拠地でレッズと対戦した。大谷翔平投手が「3番・DH」で先発したこの試合。中継を見ていた日本ファンの驚きを呼んだのは、レッズ選手の日本語名表記。「相変わらず名前長すぎ文字細くなりすぎ」「名前字幕スーパーキッツキツやなw」などとX(旧ツイッター)上で話題になっていた。
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25日開幕の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」 DAZNは16日間全92試合をライブ配信
2023.08.23スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、25日から沖縄、フィリピン(マニラ)、インドネシア(ジャカルタ)の3か国で開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の全試合をライブ配信する。
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世界陸上の中距離レース中、選手2人が「ハイタッチした」 予選だから起きた珍事に母国識者ほっこり
2023.08.23ブダペスト世界陸上は22日(日本時間23日)、男子800メートル予選が行われたが、そこで生まれたスポーツマンシップが話題になった。自動的に準決勝進出が決まる3着以内を確信した1着選手が、走りながらゴール前で2着選手に手を差し出しハイタッチ。この行動に、日本でもお馴染みの名物カナダレポーターも「彼を愛さない人はいない」と母国選手の振る舞いを称えている。
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甲子園決勝、慶応大応援の声量にネット衝撃 伝統「若き血」が地鳴り級「阪神ファンより声出てるやろ」
2023.08.23夏の全国高校野球選手権大会(甲子園)は23日、慶応(神奈川)と仙台育英(宮城)の決勝が行われた。慶応は初回、丸田湊斗外野手(3年)が右翼席へ先頭打者弾。スタンドからの大応援に押されるようにライナーが突き刺さった。ネット上の高校野球ファンは「阪神ファンより声出てるやろ慶応」「声援のボリュームおかしいw」などと衝撃を受けていた。
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「日本は世界の他地域と別の時代にいるな」 横浜のゴルフ場で発見した設備に海外ファンも感銘
2023.08.23日本のゴルフ場でラウンドした英国出身の元プロゴルファーの絶賛に海外のゴルフファンも同調している。
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エンゼルスまた痛恨失策、PO圏内まで遂に10G差に後退 嘆く米記者「失策原因の3失点がこの差だ」
2023.08.23米大リーグ・エンゼルスは22日(日本時間23日)、本拠地レッズ戦に3-4で敗れた。これでワイルドカード圏内まで10ゲーム差。この日も痛恨のタイムリーエラーで失点を喫し、米記者たちも「失策がこの差を生んだ」「損失が大きかった」と嘆いている。