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大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平、バット真っ二つになる“中前打の瞬間”に米注目「良い写真」「アートだ」

    2021.04.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、ツインズ戦に「2番・DH」で出場。第3打席でバットを折りながらも中前打を放ち、好走塁も披露した。打席でバットが真っ二つに折れた瞬間の写真を球団が公開。米ファンからは「これはアート」「良い写真だ」などとコメントが寄せられている。

  • 大谷翔平が塁上ガッツポーズ 二塁陥れた“歓喜の好走塁”に米記者「感情を露わに…」

    2021.04.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、ツインズ戦に「2番・DH」で出場。第3打席で中前打を放ち、好走塁もあって得点した。二塁を陥れた後には両腕を突き上げてガッツポーズ。実際の映像を米メディアが公開し、現地の記者も「感情をあらわにした」「記憶に残る男」などと注目している。

  • 大谷翔平、今季最高のスイングは? 米メディアが選出「あなたの想像とは違うかも」

    2021.04.16

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は今季、リアル二刀流を体現している。ここまで打者としては打率.340、4本塁打、12打点、OPS1.125。投手としては4日(同5日)のホワイトソックス戦に「2番・投手」で出場し、4回2/3を3失点(自責1)、渡米後自己最速タイとなる101.1マイル(約162.7キロ)をマークした。米メディアでは完全復活を遂げた大谷を特集。ここまでの12試合で「最高のスイング」として、ある打席に脚光を浴びせている。

  • 大谷翔平の打球が直撃 気遣われた名捕手は“トラウト級”と絶賛「今は50-50かな」

    2021.04.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点。飛距離431フィート(約131.3メートル)の一発や、平凡なゴロを内野安打にした俊足ぶりが称賛の的となる中で、意外なシーンも注目を集めている。ファウルチップが相手捕手を直撃。大谷が思わず「Oh Sorry.OK?」と気遣うシーンを現地メディアが公開し、米ファンの称賛を集めていたが、打球が直撃した捕手が大谷に言及している。

  • 大谷翔平、打球直撃捕手を気遣い 咄嗟の「Oh Sorry」に米反響「振る舞いも一流」

    2021.04.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点の活躍を見せた。飛距離431フィート(約131.3メートル)の一発や、平凡なゴロを内野安打にした俊足ぶりが称賛の的となる中で、意外なシーンも注目を集めている。ファウルチップが相手捕手を直撃。大谷が思わず「Oh Sorry.OK?」と気遣うシーンを現地メディアが公開すると、米ファンからは「振る舞いも一流」「超かわいい」などと反響を呼んでいる。

  • 【スポーツ界の気になる英語】大谷翔平を称賛「The sky is the limit」はどんな意味?

    2021.04.14

    世界で活躍する日本人が多くなった昨今、スポーツのあらゆる場面でも聞きなれない英語を耳にすることが増えた。そんな中、初心者でも日常会話で使えそうなフレーズ、慣用句やことわざなど、スポーツ界で実際に使われた英語を動画とともに紹介。今回は米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、現地試合中継の司会者が話した言葉だ。米メディアが公開した動画では「The sky is the limit」というフレーズを使っていた。

  • 大谷翔平、敵守備に落ち度なし“ビックリ内野安打”に米注目「完璧な送球…それでも」

    2021.04.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点の活躍を見せた。飛距離431フィート(約131.3メートル)の一発とともに驚かれているのが第1打席だ。平凡なゴロを打たされるも、持ち前の俊足で内野安打に。米記者は「完璧な送球……それでもアウトにできなかった」と相手守備に落ち度がなかったことに注目している。

  • 大谷翔平の特大弾を捕球 歓喜する敵地少年ファンに米共感「正しいリアクションだ」

    2021.04.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、131メートルの特大4号ソロを含む5打数3安打1打点。2試合連続の猛打賞をマークした。MLB公式ツイッターは5回に放った一発の映像を公開しているが、ホームランボールをキャッチして喜ぶロイヤルズファンの姿に「好きなチームが打たれて喜んでいるけど、それは正しいリアクションだ」などと注目が集まっている。

  • 大谷翔平、凡打にすら米記者驚き 天を仰ぐ強烈二直「ハードラックでアウトだが…」

    2021.04.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点の活躍を見せ、2戦連続猛打賞を記録した。現地の驚きは凡打にも及んでいる。7回の第4打席では、打球速度108マイル(約174キロ)のライナーを放つも、二塁手がジャンプして好捕。二直に悔しがる大谷の映像を米記者がSNSに公開し「ボールを破壊している」と伝えている。

  • 大谷翔平、4号ソロは131m特大弾 外野手が諦める一撃に米記者「球を跡形もなくした」

    2021.04.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。初回の第1打席で遊撃への内野安打。5回の第3打席では3試合ぶりの4号ソロを放った。飛距離431フィート(約131.3メートル)、打球速度108.9マイル(約174.2キロ)の特大弾に米記者も驚嘆している。

  • 大谷翔平、平凡な三ゴロを内野安打に 秒速9mの快足に米記者「本当に、本当に速い」

    2021.04.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。初回の第1打席で遊撃への内野安打を放った。平凡なゴロを打たされたにも関わらず、持ち前の俊足で出塁した実際の映像を米記者がSNS上に公開。「本当に、本当に速い」などと文面に驚きをつづっている。

  • 大谷翔平の粋な計らい? HRキャッチした米マニアの後談「サインをもらったようだ」

    2021.04.13

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季ここまで打者として3本塁打を放っている。9日(日本時間10日)のブルージェイズ戦では中堅左へ3号を放ったが、ボールをキャッチした米マニアの様子が話題に。コレクターだというこの青年は試合後、エンゼルスを通じて大谷から粋な計らいをしてもらったと話している。

  • 大谷翔平“3.2秒の衝撃” 弾丸二塁打の別角度映像に米記者「ミサイルのような192km」

    2021.04.13

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、5打数3安打3打点と猛打賞を記録した。7回の第4打席では打球速度119マイル(約192キロ)の2点二塁打。今季メジャー最速の一打が衝撃を与えているが、米記者はバックネット裏後方から打球を撮影した動画を公開。「ミサイルのような119マイル」などと注目している。

  • 大谷翔平、火の出るような191.5km“弾丸二塁打”に米衝撃「あの打球は絶対煙が出てた」

    2021.04.13

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第4打席で打球速度119マイル(約191.5キロ)の弾丸二塁打を放った。凄まじい打球の実際の映像を米メディアが公開。「オオタニがまたやった!」「絶対煙が出ていた」などと衝撃を与えている。

  • 大谷翔平、インロー流した“技あり左前打”を米記者速報「彼はいま乗りに乗っている」

    2021.04.13

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左前安打を記録し、これで5試合連続安打とした。内角低めの厳しいコースを流し打ちした実際の映像を米記者が公開。技ありの一打を「彼はいま乗りに乗っている」と称賛している。

  • 大谷翔平、MLBが“今季復活の1人”に選出 「見逃せない」「米国を落胆させなかった」

    2021.04.12

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、打者として打率.294、3本塁打、8打点と活躍している。投手との二刀流としても大きな注目を浴びているが、MLB公式サイトは今季復活した姿を見せている9選手のうちの1人として大谷を選出。「見逃せない注目選手」「オオタニは7バレルでリーグトップタイ」と伝えている。

  • 松山英樹、大谷翔平、大坂なおみ…世界の“日本人旋風”に海外識者「日本は最盛期」

    2021.04.12

    米男子ゴルフの海外メジャー初戦・マスターズ最終日は11日(日本時間12日)、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)で行われた。4打差の首位で出た松山英樹(LEXUS)が4バーディー、5ボギーの73で回り、通算10アンダーで初優勝。日本男子初の海外メジャー優勝を成し遂げた。海外記者からは「日本の男子スポーツが自分の脳を支配」「日本のスポーツは最盛期」などと、大谷翔平や八村塁の名前とともに注目されている。

  • 大谷翔平はトップクラスの打者か 同僚主砲が“密かに”絶賛「アイツに言うなよ」

    2021.04.12

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、第1打席に三塁打を放った。ダイナミックに激走する動画を米記者が公開。顕著な打撃成績を残している中、チームの主砲が「アイツには言うなよ」と“秘密”をもらしている。

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