セリーナ・ウィリアムズの記事一覧
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セリーナ先生の自宅フィットネスが大好評 姉妹エクササイズに「これが必要だった!」
2020.05.14テニスのセリーナ・ウィリアムズとビーナス・ウィリアムズの姉妹が、12日(日本時間13日)に自身のインスタグラムで、普段行っているウォーミングアップを公開。ファンからは「アプリがあったら絶対買う」「これやったけど最高だった」などと反響が集まっている。
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激闘のセリーナを労い 姉ビーナスの“愛ある146文字”投稿に海外反響「素敵ね」
2019.09.09テニスの4大大会最終戦・全米オープンは7日(日本時間8日)、女子シングルス決勝でセリーナ・ウィリアムズ(米国)がビアンカ・アンドレースク(カナダ)に3-6、5-7で敗れ、2年連続準優勝となった。英国のメーガン妃らとともにファミリーボックスから声援を送った姉のビーナスは「永遠に私のヒーローで私の好きな妹です」と労いのメッセージを発信した。
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セリーナに声援 メーガン妃の“ファミリー席観戦写真”に海外賛否「彼女が来ると…」
2019.09.08テニスの4大大会最終戦・全米オープンは7日(日本時間8日)、女子シングルス決勝でセリーナ・ウィリアムズ(米国)がビアンカ・アンドレースク(カナダ)に3-6、5-7で敗れ、2年連続準優勝となった。この試合には英国のメーガン妃も観戦。親交のあるセリーナのファミリーボックスから声援を送る姿が撮られ、大会側が実際のシーンを公開したが、海外ファンからは「彼女が来るといつもセリーナが負けるのよ」「こんな写真を待ってた!」と様々な声が上がっている。
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セリーナ、表彰式の「ビーナス以外なら」発言に会場笑う 海外反響「去年よりいい」
2019.09.08テニスの4大大会最終戦・全米オープンは7日(日本時間8日)、女子シングルス決勝でセリーナ・ウィリアムズ(米国)がビアンカ・アンドレースク(カナダ)に3-6、5-7で敗れ、2年連続準優勝となった。しかし、試合後のオンコートインタビューでは勝者を素直に称賛し、会場の笑いを呼ぶジョークも炸裂。実際のシーンを大会公式インスタグラムが実際のシーンを動画付きで公開し、大荒れとなった昨年の大坂なおみ(日清食品)と一変した雰囲気に「去年よりはいいね」との声も上がっている。
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圧勝セリーナと完敗シャラポワ、明暗の元女王対決に海外辛辣「ライバル関係じゃない」
2019.08.27テニスの全米オープンは26日、女子シングルス1回戦で世界ランク8位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)がマリア・シャラポワ(ロシア)を6-1、6-1で圧倒。1回戦大注目となった新旧女王対決を制したが、大会が結果を速報すると、海外ファンは「彼女はセリーナにとって物足りない」「さよなら、シャラポワ」「ライバル関係じゃない」と思い思いに声を上げている。
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セリーナの涙と19歳の“労いの抱擁” 米紙称賛「スポーツマンシップの偉大なショー」
2019.08.13女子テニスのロジャーズ・カップは11日(日本時間12日)、シングルス決勝で復帰後初Vを狙った元世界ランク1位セリーナ・ウィリアムズ(米国)は世界27位ビアンカ・アンドレースク(カナダ)と対戦。第1セット途中に背中の痛みにより途中棄権したが、感動的なシーンが生まれた。
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号泣セリーナ、19歳の“労いの抱擁”に感謝「彼女のおかげで気が楽になったの」
2019.08.12女子テニスのロジャーズ・カップは11日(日本時間12日)、シングルス決勝で復帰後初Vを狙った元世界ランク1位セリーナ・ウィリアムズ(米国)は世界27位ビアンカ・アンドレースク(カナダ)と対戦。第1セット途中に背中の痛みにより途中棄権したが、感動的なシーンが生まれた。
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セリーナが号泣、棄権後に… 19歳の“労いの抱擁”に海外感動「本当に一流の行いだ」
2019.08.12女子テニスのロジャーズ・カップは11日(日本時間12日)、シングルス決勝で復帰後初Vを狙った元世界ランク1位セリーナ・ウィリアムズ(米国)は世界27位ビアンカ・アンドレースク(カナダ)と対戦したが、第1セット途中に背中の痛みにより途中棄権したが、感動的なシーンが生まれた。
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大坂なおみ破ったセリーナが逆転で決勝進出 海外興奮「我らのクイーンが復活!!!」
2019.08.11女子テニスのロジャーズ・カップは10日、女子シングルス準決勝でセリーナ・ウィリアムズ(米国)がマリエ・ボウズコバ(チェコ)を1-6、6-3、6-3で下し、決勝進出。準々決勝で大坂なおみ(日清食品)を圧倒した勢いそのままにファイナル切符を掴んだ。WTAは圧巻の鋭角ウィナーで試合を決めた瞬間を動画付きで公開。海外ファンも「我らのクイーン、セリーナが復活!!!」「セリーナ、凄かった!!!」などと興奮している。
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セリーナがポール激突 大坂なおみ“絶妙ロブショット”に海外反響「ああ、危ない!」
2019.08.10女子テニスのロジャーズ・カップは9日(日本時間10日)、シングルス準々決勝で世界ランク2位の大坂なおみ(日清食品)がセリーナ・ウィリアムズ(米国)に3-6、4-6で敗れ、8強敗退。昨年の全米オープン以来の再戦で返り討ちを許したが、試合中にファンを沸かせるシーンがあった。意表を突くロブショットを炸裂。ネット際に絶妙に落とし、追いかけたセリーナが思わずポールに激突したほど。実際のシーンをWTAが称賛とともに動画付きで公開し、「ああ、危ない!」と反響を呼んでいる。
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大坂なおみ、セリーナと336日ぶり再戦完敗も前向き「凄いことをたくさん学べたわ」
2019.08.10女子テニスのロジャーズ・カップは9日(日本時間10日)、シングルス準々決勝で世界ランク2位の大坂なおみ(日清食品)がセリーナ・ウィリアムズ(米国)に3-6、4-6で敗れ、8強敗退。昨年の全米オープン決勝の336日ぶり再戦で返り討ちを許した。WTAはセリーナがマッチポイントで決めた弾丸エースを動画付きで紹介し、新旧女王対決をレポートしたが、大坂がこの投稿に反応。試合について「本当に凄いことをたくさん学べたわ」と前向きにつづっている。
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セリーナ、勝利後の“大坂なおみ質問”に爆笑回答「私は『テニスのおばあちゃん』よ」
2019.08.10女子テニスのロジャーズ・カップは9日(日本時間10日)、シングルス準々決勝で世界ランク2位の大坂なおみ(日清食品)がセリーナ・ウィリアムズ(米国)に3-6、4-6で敗れ、8強敗退。昨年の全米オープン決勝の再戦で返り討ちを許した。WTAはセリーナがマッチポイントで決めた弾丸エースを動画付きで紹介するなど高い注目を集めた一戦となったが、4大大会通算23勝の37歳は試合後、大坂に関する質問で「私は『テニスのおばあちゃん』よ」とユーモアあふれる回答を演じ、会場の笑いを誘った。
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大坂なおみと“因縁の再戦” セリーナも歓迎「心待ちにしている。彼女は素晴らしい」
2019.08.09女子テニスのロジャーズ・カップは8日(日本時間9日)の3回戦で世界ランク2位の大坂なおみ(日清食品)が同65位のイガ・シフィオンテク(ポーランド)を7-6、6-4のストレートで下し、8強へ進出した。準々決勝では昨年の全米オープンの決勝で破った、同10位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦する。
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大坂なおみに謝罪のセリーナ、米ファンは賛否「大坂の瞬間台無し」「主審の間違いだ」
2019.07.11女子テニスの元世界ランク1位セリーナ・ウィリアムズ(米国)が全米オープン決勝で対戦した大坂なおみ(日清食品)に対して米女性ファッション誌で謝罪文を送った。日米メディアから大きな関心を集めていたが、米ファンからは「オオサカのための瞬間を台無しにした」「アンパイアが完全に間違っていた」など様々な声が再び上がっている。
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セリーナ騒動、過去の言動に海外メディア脚光 大坂戦は「スポットライト盗んだ」
2019.06.05テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)で、3回戦敗退した女子元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が試合後に即時会見スタートを求め、この煽りを受けた男子同4位のドミニク・ティエム(オーストリア)が記者会見中に退室を命じられ、怒りを露わにする事態となった。
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セリーナ騒動 怒りのティエムに重鎮ら理解「誰もが待つべき」「大会側はお粗末」
2019.06.04テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)で3回戦勝利後、男子世界ランク4位のドミニク・ティエム(オーストリア)が記者会見中に敗退の決まった女子元世界1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)の要望で退室を命じられ、激怒する事態が発生。セリーナ騒動に波紋は広がり、4大大会優勝6度のボリス・ベッカー氏(ドイツ)らテニス界の重鎮もティエムの怒りに理解。「セリーナを含む誰もが待たなければいけない」と同情している。米地元紙「ワシントン・ポスト」が報じている。
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ティエムの激怒にフェデラーも同調 セリーナ騒動に苦言「残る選手が常に優先される」
2019.06.03男子テニス世界ランク4位のドミニク・ティエム(オーストリア)が1日、全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)3回戦で同47位のパブロ・クエバス(ウルグアイ)を6-3、4-6、6-2、7-5で下し、4回戦進出を決めたが、試合後の記者会見中に3回戦で敗れた元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)がティエムの使用していた会見場を使いたいと主張したことで、退去を命じられたことに激怒。
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セリーナ、ゼブラ柄の“奇抜戦闘服”に海外反響「これ最高」「彼女のウェア大好き」
2019.05.28テニスの4大大会・全仏オープンは27日、女子シングルス1回戦でセリーナ・ウィリアムズ(米国)がビタリア・ディアチェンコ(ロシア)に2-6、6-1、6-0で逆転勝ち。キャリア通算800勝を達成して2回戦進出を決めたが、熱視線を浴びたのが、お馴染みの奇抜ウェアだ。今大会は白と黒を基調としたゼブラ柄で、ウェストを露わにした1着を披露。海外ファンに「これ最高」「彼女のウェア大好き」と熱視線を集めている。