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セリーナがポール激突 大坂なおみ“絶妙ロブショット”に海外反響「ああ、危ない!」

女子テニスのロジャーズ・カップは9日(日本時間10日)、シングルス準々決勝で世界ランク2位の大坂なおみ(日清食品)がセリーナ・ウィリアムズ(米国)に3-6、4-6で敗れ、8強敗退。昨年の全米オープン以来の再戦で返り討ちを許したが、試合中にファンを沸かせるシーンがあった。意表を突くロブショットを炸裂。ネット際に絶妙に落とし、追いかけたセリーナが思わずポールに激突したほど。実際のシーンをWTAが称賛とともに動画付きで公開し、「ああ、危ない!」と反響を呼んでいる。

大坂なおみ【写真:Getty Images】
大坂なおみ【写真:Getty Images】

ネットすれすれに落とす美技、WTA称賛「度肝抜く的確なロブショット」

 女子テニスのロジャーズ・カップは9日(日本時間10日)、シングルス準々決勝で世界ランク2位の大坂なおみ(日清食品)がセリーナ・ウィリアムズ(米国)に3-6、4-6で敗れ、8強敗退。昨年の全米オープン以来の再戦で返り討ちを許したが、試合中にファンを沸かせるシーンがあった。意表を突くロブショットを炸裂。ネット際に絶妙に落とし、追いかけたセリーナが思わずポールに激突したほど。実際のシーンをWTAが称賛とともに動画付きで公開し、「ああ、危ない!」と反響を呼んでいる。

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 大坂も1年前から成長している。セリーナ相手にそれを証明するようなシーンだった。第2セット、1ゲームダウンの第5ゲームだ。大坂が放ったサービスをセリーナがリターン。これをセンターで受けた大坂が強振すると見せ、意表を突いた。膝を使って柔らかいタッチでロブショットを披露。やや高く上がったボールはネットをすれすれでセリーナのバックサイドに入った。

 これに対し、セリーナは猛然と追った。しかし、あまりにネット際にうまく落とされたため、伸ばしたラケットはボールに追いつかず。勢い余ってそのままネットのポールに激突。右腕を打ったようで気にする素振りを見せたが、大坂の巧みな技術が際立ったシーン。WTA公式ツイッターは「ナオミ・オオサカが度肝抜く的確なロブで射止めた」と称賛し、動画も公開した。

 ただ、気迫あふれるセリーナが激突してしまった場面にファンも視線を奪われ、海外ファンからは「痛そう!」「ゾッとした場面」「女王、気をつけて!」「ああ、危ない!」「セリーナはラケットを大きく振りすぎた」などのコメントがつけられていた。

 1年前の全米オープンはパワフルなテニスでセリーナと打ち合い、圧倒した大坂。しかし、今年はこうしたロブショットやネットプレーなど、攻撃にバリエーションを増やし、戦っている。敗れこそしたが、試合後のSNSでは前向きな胸中を明かしており、連覇がかかる全米オープンへ向け、収穫もあったセリーナとの336日ぶりの再戦。この1敗を力に変え、上昇を目指していく。

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