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pickupの記事一覧

  • ラグビーW杯、国歌斉唱で目が留まったスタンド2階席の家族 好ゲームを予感させた美しい景色

    2023.10.30

    熱戦が繰り広げられたラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材したカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は27日(日本時間28日)に行われた3位決定戦でイングランドに敗れたアルゼンチンから。

  • 選手紹介だけで大ブーイング ラグビー界随一のヒールキャラ、メダルを胸に浮かべた表情の意味

    2023.10.30

    熱戦が繰り広げられたラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材したカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は27日(日本時間28日)に行われた3位決定戦でアルゼンチンを破ったイングランドの主将オーウェン・ファレル。

  • 野球に求められる五輪生き残りへの変革 課題はマラソンより長い試合時間、「5人制野球」に活路か

    2023.10.30

    28年ロサンゼルス五輪の追加競技に野球・ソフトボールが決まった。野球と五輪の付き合いは意外と古く、100年以上前の1912年ストックホルム大会から。公開競技、正式競技昇格と除外を経て、今回は追加競技として復活した。追加競技とは? 大谷翔平は参加するの? 将来的に野球は五輪で見られるの? 野球と五輪の不思議な関係から考える。全3回の第3回。野球の生き残りに求められる変革と、その課題。(文=荻島 弘一)

  • 大谷翔平の参加は? どうなる野球の五輪選手問題、IOCは最強チームが原則 サッカーはなぜ特例OK?

    2023.10.30

    28年ロサンゼルス五輪の追加競技に野球・ソフトボールが決まった。野球と五輪の付き合いは意外と古く、100年以上前の1912年ストックホルム大会から。公開競技、正式競技昇格と除外を経て、今回は追加競技として復活した。追加競技とは? 大谷翔平は参加するの? 将来的に野球は五輪で見られるの? 野球と五輪の不思議な関係から考える。全3回の第2回は大谷翔平らMLB選手が取りざたされる競技の出場選手問題。(文=荻島弘一)

  • オリンピックの追加競技の歴史と深層 復活する野球、現状なら28年ロス五輪で完全に終わる可能性

    2023.10.30

    28年ロサンゼルス五輪の追加競技に野球・ソフトボールが決まった。野球と五輪の付き合いは意外と古く、100年以上前の1912年ストックホルム大会から。公開競技、正式競技昇格と除外を経て、今回は追加競技として復活した。追加競技とは? 大谷翔平は参加するの? 将来的に野球は五輪で見られるの? 野球と五輪の不思議な関係から考える。全3回の第1回は五輪における公開競技と追加競技制度の歴史を振り返る。(文=荻島 弘一)

  • Jリーグ札幌が「インバウンド」に力を入れる理由 東南アジアのスター獲得で実感した地域への還元

    2023.10.28

    サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。

  • ラグビー日本、「世界TOP12か国」新大会に参戦か W杯の裏で動き始めた“3つの改革”とその思惑

    2023.10.27

    ワールドカップ(W杯)フランス大会決勝を前にした24日に、統括団体のワールドラグビー(WR)が3つの大きな決定を発表した。1つは北南半球の強豪12か国(地域)が参加するトーナメントを2026年から実施すること。次回27年オーストラリア大会の出場枠を20から24に拡大すること。そして最後の1つは、日本も参加するパシフィックネーションズカップ(PNC)をリニューアルして24年から実施するというものだ。新トーナメントへの日本の参入はまだ決定していないが、確定的との報道もある。世界のラグビーの大きな変革が、W杯8強突破という目標を果たせず、新体制で次回大会へ挑む日本にどのような恩恵をもたらすのか。激動の時代を迎えようとしている国際ラグビーの中での日本のあるべき姿を考える。(取材・文=吉田 宏)

  • 高校生100人以上が運営に参加 「みのおスマイルフェス」で届ける地域への感謝と笑顔【#青春のアザーカット】

    2023.10.27

    学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、コロナ禍を経験した世の中はどこか慎重で、思い切って全力まで振り切れない何かがある。

  • W杯で揺れる身長172cmのブロンドヘア 決勝進出の南アフリカ、表情から伝わるデクラークの情熱

    2023.10.26

    連日熱戦が繰り広げられているラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は21日(日本時間22日)に行われた準決勝でイングランドに16-15で勝った南アフリカのファフ・デクラーク。

  • 子どもに夜遅く夕食がっつり取らせて大丈夫? 保護者のお悩み、ジュニア選手には案外簡単な解決策

    2023.10.26

    栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。プロ野球・阪神タイガースなどで栄養サポートを行う公認スポーツ栄養士・吉谷佳代氏が講師を務め、わかりやすくアドバイスする。今回は「夜遅くに取らせる子どもの食事」について。

  • 左脚を切断しながら高校時代は野球部、ハンディは「言っても仕方ない」 パラサイクリング川本翔大の生き様

    2023.10.26

    2021年東京パラリンピックのパラサイクリングC2クラスの3km個人追い抜き4位・川本翔大が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、その生き様を語った。生後間もなく病気で左脚を付け根付近から切断しながら、高校時代は野球部に在籍するなど、さまざまなスポーツにチャレンジ。3度目のパラリンピックとなる来年のパリ大会でメダルを目指す川本にとって、何よりも感謝する人物が母という。(文=二宮 寿朗)

  • 井上尚弥、20年先まで見据えたボクシング人気 ネット配信時代と重なる全盛期「後輩もこの波に」

    2023.10.26

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、神奈川・横浜市内で会見し、12月26日に東京・有明アリーナでWBA&IBF世界同級2団体統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と4団体統一戦を行うことを発表した。勝てば世界2人目となる2階級での4団体統一の偉業。世界が注目する選手となり、20年先の日本のボクシング人気まで見据えた。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。戦績は30歳の井上が25勝(22KO)、31歳のタパレスが37勝(19KO)3敗。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • イングランドは自分たちのやり方で戦い、散った ラグビーW杯、勝ち負けを超えた1点差の名勝負

    2023.10.25

    連日熱戦が繰り広げられているラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は21日(日本時間22日)に行われた準決勝で南アフリカに15-16で敗れたイングランドから。

  • 革新的ラグビーか、底知れぬ修正力か NZ対南アフリカ、W杯4強の激闘から占う頂上決戦の行方

    2023.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は20日と21日(日本時間21、22日)に準決勝2試合が行われ、28日(同29日)の決勝はニュージーランド-南アフリカに決まった。ともに優勝3度と、まさにラグビー界の盟主の座を懸けた決戦は、全く異なるスタイルが武器の両雄の激突という観点でも興味深い戦いになる。準決勝2試合で勝者2チームが見せた、これからの最先端のラグビーが目指す潮流と優勝の行方を考える。(取材・文=吉田 宏)

  • 日本戦で重傷を負い、松葉杖で見た敗戦 カメラ越しに伝わったアルゼンチンラグビー革新の予感

    2023.10.25

    連日熱戦が繰り広げられているラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は20日(日本時間21日)に行われた準決勝でニュージーランドに6-44で敗れたアルゼンチンから。

  • イ・ボミも「ファンになる」と認めた主役気質 新世代のアイドルゴルファー・菅沼菜々の圧巻V

    2023.10.23

    女子ゴルフの国内ツアー・NOBUTA GROUP マスターズGCレディース最終日が22日、兵庫・マスターズGC(6495ヤード、パー72)で行われた。首位で出た菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が3バーディー、1ボギーの70で回り、2位と3打差の通算14アンダーで逃げ切り優勝。2か月ぶりのツアー通算2勝目を手にした。新世代の「自称」アイドルゴルファーは、ラウンド中に歌いながらV争い。アイドル気質を持ち合わせ、ファンの視線を力に変えていた。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • ロッテ谷保恵美さん「悔いは何もない」 野球ファンに愛された33年、鴎の名物担当が放送室に別れ【引退手記】

    2023.10.23

    プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは21日、ロッテが2-3でオリックスに敗れ、日本シリーズ進出はならなかった。その美声で本拠地ZOZOマリンの名物的存在として野球ファンに愛され、33年目の今季限りで場内アナウンス担当を引退する谷保恵美さんが「THE ANSWER」に手記を寄せた。レギュラーシーズンだけで2100試合を担当した鉄人。日本シリーズでの“再登板”はならず、惜しまれながらの卒業だが「悔いは何もないんですよ」と胸の内を明かした。(取材:THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)

  • W杯大一番で見たラグビー王国NZの規律 勝敗を分けた小さな差、試合前に見つけた象徴的な景色

    2023.10.22

    連日熱戦が繰り広げられているラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は20日(日本時間21日)に行われた準決勝でアルゼンチンを44-6で破ったニュージーランドから。

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