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デオンテイ・ワイルダーの記事一覧

  • メイウェザー、ワイルダーと最強タッグ結成か 指導に興味「俺なら技術を向上させる」

    2020.10.06

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏が、前WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(ともに米国)のトレーナーに名乗りを上げているようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」は「ワイルダーのトレーニングへの興味を語った」と報じている。

  • ワイルダーはヘビー級No.2 フューリー評価「ジョシュアら1回以内に失神させる」

    2020.06.26

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)は今年2月、デオンテイ・ワイルダー(米国)との再戦で7回TKO勝利し、王者返り咲きを果たした。フューリーはワイルダーについて「ジョシュアらを1億%ノックアウトするだろう」と、WBA&IBF&WBO世界3団体同級王者アンソニー・ジョシュア(英国)らよりも実力が上だと語っているようだ。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 「全盛期タイソンを1Rで倒せる」 フューリーを激怒させた、ワイルダーの“無礼発言”

    2020.06.15

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)は今年2月、デオンテイ・ワイルダー(米国)との再戦で7回TKO勝利し、王者に返り咲きを果たした。年内にも第3戦が予定される因縁の両者だが、ワイルダーの過去のある発言がフューリーに火をつけたのだという。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • フューリーVSワイルダー第3戦、アラム氏注目発言 「11月か12月に米英以外で開催」

    2020.06.01

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)と、前WBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)の第3戦が今年11月か12月に、米国と英国以外で開催される可能性が浮上している。米興行大手「トップランク」のボブ・アラムCEOが語っている。

  • フューリーVSワイルダー第3戦、年内開催は絶望的 アラム氏「今は続ける必要がない」

    2020.04.30

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)と、前WBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)の第3戦は、2021年まで延期される可能性があるようだ。米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOが「おそらく、来年まで試合はできないだろう」と語ったと、米メディアが伝えている。

  • 「最強のパンチャー」「恐るべきパワー」 ワイルダー、戦慄の右ストレート一閃に再脚光

    2020.04.28

    ボクシングのWBCは連日、過去のノックアウト・オブ・ザ・イヤーに再フォーカスしている。今回は2019年のWBC世界ヘビー級タイトルマッチ、当時の王者デオンテイ・ワイルダー(米国)がルイス・オルティス(キューバ)を右ストレート一発で下した一戦だ。公式インスタグラムで動画を公開すると、ファンからは「このパワー、どうかしている!」などと再び驚きの声が上がっている。

  • 【名珍場面特別編】ワイルダー、“126秒失神KO”に甦る衝撃 戦慄の右ストレートで相手は大の字

    2020.04.10

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回はボクシングの元WBC世界ヘビー級王者、デオンテイ・ワイルダー(米国)。V9を懸けた2019年5月の同級タイトルマッチで、衝撃の126秒KO勝ちを収めた試合だ。同級4位ドミニク・ブレアジール(米国)を右ストレート一発で失神させたシーンは、ボクシング界を震撼させた。

  • タイソンが陥落ワイルダーを叱咤激励 「熱意をもって戦い続けろ」「大人になれ」

    2020.04.03

    ボクシングの元WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)は、2月22日(日本時間23日)に行われたWBC同級タイトルマッチで、現王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫して王座陥落。“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。圧倒的な強さで人気を博したマイク・タイソン氏(米国)は、敗者のワイルダーへ叱咤激励を送っているという。

  • フューリーVSワイルダー、第3戦は「10・3」予定と米報道 正真正銘の最終決戦か

    2020.03.26

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)と、前WBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)の第3戦が、10月3日に開催される予定となったという。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」の名物コラムニスト、マイク・コッピンガー記者がツイッターで伝えている。

  • ワイルダー、フューリー戦の「第3戦権利行使」とアラム氏明言 7月中旬に最終決戦へ

    2020.03.01

    ボクシングの元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に敗れ、王座陥落した前WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。“世紀の再戦”でプロ初黒星を喫したが、正式に契約オプションを行使し、7月にフューリーとの第3戦に挑むことになったという。米メディア「ボクシングニュース24」が伝えている。

  • ワイルダー、陥落後SNS初投稿 不気味に「戦争開始」を宣言「数か月後にまた会おう」

    2020.02.29

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)は、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した。再戦に敗れてプロ44戦目で初黒星となったが、敗戦から6日が経って初めてSNSを更新。インスタグラムで動画を公開し「戦争は始まったばかりだ」と不気味にメッセージを残している。

  • ワイルダー、入場時の“言い訳”を米メディアも一刀両断「印象がより悪いものに」

    2020.02.27

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。早い回で足が止まり、いつものような強打が影を潜めたワイルダー。まさかの敗因に入場時の重すぎるコスチュームを挙げていたが、米メディアでは過去の発言との矛盾点を突き付けている。

  • 陥落ワイルダー、“衣装重すぎ発言”に大ブーイング「最悪な言い訳だ」「黒歴史」

    2020.02.26

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。早い回で足が止まり、いつものような強打が見られなかったワイルダー。まさかの敗因に入場時の重すぎるコスチュームを挙げていたが、これに海外ファンからは大ブーイングが上がっている。

  • 陥落ワイルダー、陣営のタオル投入に不満爆発 劣勢も「想定内のケースだった」と主張

    2020.02.25

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。まさかの王者陥落を巡っては、陣営のタオル投げの早さに対して賛否の声が一部で上がっているが、ワイルダー自身もタオル投入に納得していないようだ。

  • ワイルダー、まさかの敗因は“甲冑風入場衣装” 総重量18kg…「とても重かった」

    2020.02.25

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。足が止まり、いつものような強打が見られなかったワイルダー。まさかの敗因に入場時の重すぎるコスチュームを挙げている。

  • 米賛否のワイルダー陣営タオル投げ “神の子”ウォードは支持「彼を尊敬し味方する」

    2020.02.24

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチで元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負けを喫した王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星となった。まさかの王者陥落を巡っては、陣営のタオル投げの早さに対して賛否の声が一部で上がっているが、元2階級制覇王者のアンドレ・ウォード(米国)は「私はマーク・ブリーランド氏を尊敬し、彼の味方だ」とトレーナーの判断を支持している。

  • メイウェザー、陥落ワイルダーに激励メッセージ「俺の目にお前は勝者と映っている」

    2020.02.24

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)に7回1分39秒TKO負け。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”に敗れ、44戦目でプロ初黒星。11度目の防衛ならず、まさかの王者陥落となったワイルダーに向け、元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)が激励メッセージを発信した。

  • フューリー、ワイルダーと夏に第3戦実施か 陣営「向こうから電話が来た。あり得る」

    2020.02.24

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは22日(日本時間23日)、元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に7回1分39秒TKO勝ち。引き分けに終わった2018年12月以来の“世紀の再戦”を制し、V10を誇る王者から王座奪取した。今後の動向に注目が集まる中、フューリーのプロモーターはワイルダーとの第3戦について前向きなコメントをしている。米メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

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