アーロン・ジャッジの記事一覧
-
ベッツ、大谷翔平とジャッジの比較論に「その質問フェアじゃない」 力説した「評価すべき」考え
2024.08.31米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、アレックス・ロドリゲス以来となる史上2人目のシーズン「42本塁打、42盗塁(42-42)」を達成。打者専念の今季もMLB史に残る活躍を見せている。一方ア・リーグではアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が29日までに51本塁打、123打点をマークする大活躍を見せている。昨季までも比較された両者について、ドジャースで大谷とプレーするムーキー・ベッツ内野手が番組内でコメントしている。
-
ジャッジの特大143m弾に敵地もネットも騒然 「あそこまで飛ばした打者を見たことがない」
2024.07.27米大リーグ、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が26日(日本時間27日)、ボストンで行われたレッドソックス戦で4試合ぶりとなる36号を放った。飛距離470フィート(約143.2メートル)という特大弾に、ファンからは驚きのコメントが殺到している。
-
大谷翔平との圧倒的な差「17」 ジャッジの常軌逸した数値「40」に米騒然「人間じゃないみたい」
2024.07.02米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は、得意の6月を打率.293、12本塁打という好成績で終え、現在ナ・リーグトップの打率.316、26本塁打を残している。ただそんな大谷も遠く及ばない打撃成績を残しているのがヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手。米データ企業や記者が指摘した止まらぬ爆発に、ファンは「ビデオゲームの数字」「人間じゃないみたいだ」と驚きが止まらない様子だ。
-
ジャッジ大台30号到達! 年間59発ペースでMLBトップ独走状態、被弾ピッチャーは即崩れ落ちる
2024.06.27米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が26日(日本時間27日)、敵地メッツ戦に「3番・中堅」で出場し、6回に今季30号2ランを放った。大台にメジャー一番乗り。シーズン59発ペースとなった。2位のガナー・ヘンダーソン内野手(オリオールズ)に4本差をつけている。
-
ジャッジ死球に怒り「彼らはそういう投球が好きだから、仕方ない」 骨に異常なしも途中交代
2024.06.19米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が18日(日本時間19日)、本拠地オリオールズ戦に「3番・中堅」で先発出場したが、第2打席で左手首付近に死球を受けて途中交代。病院で精密検査を受けた結果、骨折はしていなかったという。ジャッジは「彼らはそういう投球が好きだからね。仕方ない」と怒りを露わにしたという。
-
ジャッジ死球で途中交代→精密検査へ MLB最多26発、NYに悲鳴とブーイング「無事であってくれ」
2024.06.19米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が18日(日本時間19日)、本拠地オリオールズ戦に「3番・中堅」で先発出場したが、第2打席で左手首付近に死球を受けて途中交代。ヤンキースはジャッジが病院で精密検査を受ける予定であると伝えている。
-
大谷翔平とジャッジの共通点を力説「2人とも…」 性格に太鼓判推す川崎宗則「謙虚でしょ!?」
2024.06.13新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、今月もスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」を生放送。野球のメインコメンテーターとして元メジャーリーグ選手の川崎宗則氏、コメンテーターとして元サッカー北朝鮮代表の鄭大世氏が出演し、注目スポーツの最新情報を届けた。
-
大谷翔平がジャッジに示したリスペクト「勉強になる」 印象については爆笑回答「デカいな~」
2024.06.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)まで行われた敵地ヤンキースとの3連戦で全米から注目を集めた。今季唯一の対戦ということもあり、全米のメディアがさまざまな角度からヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手と比較。今回3戦とも全米中継した米スポーツ専門局「ESPN」のインタビューで大谷はジャッジの印象について「デカいな~」と笑わせたうえで「勉強になる」と敬意を表している。
-
ジャッジ弾丸22号で客席ドジャースファンに悲劇「壊れてる」 米放送席も爆笑「ダブルパンチだ」
2024.06.09米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が、ドジャースファンのアクセサリーを破壊した本塁打にファンも放送席も釘付けだ。8日(日本時間9日)の本拠地ドジャース戦で3回に6試合ぶりの22号ソロを放つと、打球は左翼スタンド最前列で観戦していたドジャースファンに向かって一直線。ボールを取り損ねる過程でアクセサリーをぶっ壊した。
-
大谷人気まで使った「金好きだ」 ヤンキースのがめつい商売に米記者皮肉「ド軍本拠地なら絶対ない」
2024.06.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。5打数無安打だったが、チームは延長11回の末に2-1で勝利した。ヤンキースタジアムのグッズショップでは大谷人気にあやかり背番号17のグッズが陳列された。画像が公開されると、米記者は「ドジャースタジアムで販売されることは絶対にない」と批判している。
-
7回0封山本由伸を怪物ジャッジも絶賛「ヤマモトは素晴らしかった」「エリート級の球種に制球力も…」
2024.06.08米大リーグのドジャース・山本由伸投手が7日(日本時間8日)、敵地ヤンキース戦でメジャー自己最多106球を投げ、7回を2安打7奪三振無失点と快投。打線の援護なく白星は付かず、チームは延長11回にようやく均衡を破り、2-1で勝利した。敗れたヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手も山本を絶賛した。
-
敵地NYで禁断の大谷グッズ登場「酷い」「無料でも要らん」 人気に便乗した金満ヤ軍の商魂に批判殺到
2024.06.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場。ヤンキースタジアムのグッズショップでは大谷人気にあやかり、ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手とコラボしたまさかの商品が発売された。MLB公式Xがレポート。しかし、商魂たくましいヤンキースの手法に、米ファンからは「これは酷いな」「無料でも要らん」と不評を買っている。
-
「大谷さんのお顔が…」 登場したジャッジとの“コラボ人形”にファン衝撃「似てないんですけど」
2024.06.06米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)から再びニューヨークに乗り込み、ヤンキースとの3連戦を戦う。これに合わせて発売される限定のボブルヘッド(首振り人形)が話題だ。大リーグトップの21本塁打を放っているアーロン・ジャッジ外野手と並んだコラボモデル。ただ日本のファンの間では「大谷さん、全然似てないんですけど…急いで作った?」「大谷さんのお顔が…」と大谷の“顔”について議論となっている。
-
爆発21号ジャッジに「1572億円を提示すべきだった」 移籍先候補だった球団番記者が嘆き
2024.06.02米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が1日(日本時間2日)、敵地ジャイアンツ戦に「3番・中堅」で先発し、メジャートップの21号2ランを放った。464フィート(約141.4メートル)の特大弾。2022年オフに獲得を目指していたジャイアンツの番記者は「10億ドル(約1572億円)のオファーを出すべきだった」と嘆いた。
-
ついに大谷翔平超え、ジャッジ異次元の爆発 13試合で「1.751」は伝説シーズンに匹敵
2024.05.27米大リーグ・ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手が恐ろしい勢いで打ちまくっている。25日(日本時間26日)に敵地サンディエゴで行われたパドレス戦では、4試合連続となる17号。ついに大リーグトップに並んだ。米国の記者は、最近の爆発ぶりがア・リーグ新記録の62本塁打を記録した2022年以来だと指摘。今季も歴史的なシーズンになるのではと期待しているようだ。
-
ダル悪夢、ソト14号→ジャッジ16号→スタントン13号を1イニングで被弾 「怖すぎ」「不憫」X嘆き
2024.05.25米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が24日(日本時間25日)、敵地パドレス戦の3回にダルビッシュ有投手から16号ソロをかっ飛ばした。この回にはフアン・ソト外野手が14号2ラン、ジャンカルロ・スタントン外野手も13号2ランを放ち、ヤンキースの“ビッグ3”によるホームラン攻勢となった。
-
大谷と比較され続ける男が“OPS2.239”の衝撃 目覚めたジャッジの5試合、異次元の数字に米注目
2024.05.18米大リーグ、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の大爆発が止まらない。17日(日本時間18日)に行われたホワイトソックス戦では、時速114.4マイル(約184.1キロ)、飛距離433フィート(約132メートル)という豪快弾。さらに直近の5試合で残した数値が歴史に残るレベルだという。
-
またも大谷超え142m弾でどよめき「ミサイルだ」「これぞモンスター」 ジャッジ衝撃の3階席弾
2024.05.16米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手がまたも驚愕弾を放った。15日(日本時間16日)に行われた敵地ツインズ戦に「3番・中堅」で先発すると、初回に先制の11号ソロ。左翼スタンド3階席に飛び込んだ一打は打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離467フィート(約142.3メートル)の大アーチ。米ファンには「ミサイルだ」「モンスターショット」と衝撃が広がっている。