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謎の男、W杯でバズった世紀の1枚「全人類の夢」 触れた神…本人衝撃「震えが止まらない…」

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会で撮られた1枚が世界でバズっている。22日(日本時間23日)、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがオーストリア戦で2得点。W杯通算で18得点とし、元ドイツ代表ミロスラフ・クローゼ(16得点)を抜いて単独トップに立った。記録をさらに伸ばした2点目直後、生まれた写真だ。

オーストリア戦で2得点を挙げたリオネル・メッシ【写真:ロイター】
オーストリア戦で2得点を挙げたリオネル・メッシ【写真:ロイター】

W杯北中米大会

 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会で撮られた1枚が世界でバズっている。22日(日本時間23日)、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがオーストリア戦で2得点。W杯通算で18得点とし、元ドイツ代表ミロスラフ・クローゼ(16得点)を抜いて単独トップに立った。記録をさらに伸ばした2点目直後、生まれた写真だ。

 世界の羨望と嫉妬を一人の男性が一身に受けた。

 前半38分にW杯歴代単独最多となる通算17点目を決めたメッシ。さらに後半アディショナルタイムには味方のシュートのこぼれ球を拾って、左足でネットを揺らした。直後、歓喜のセレブレーションでゴールライン奥のスポンサー看板に沿って走り出したメッシ。次の瞬間、看板から身を乗り出したスーツ姿の男性とハイタッチを交わした。その後、チームメートが作った歓喜の輪で祝福を受けた。

 この瞬間が切り取られ、海外では「この男はどうしてそこにいた?」「もう手は洗わないだろう」「急に誰なんだ?」と“謎の男”が話題に。実はこの男性、地元アルゼンチン放送局「TyCスポーツ」のジャーナリスト、ホアキン・ブルーノ氏。ゴール裏からレポートをしていたとみられ、幸運に恵まれた。そして、この1枚が大いにバズっている。

 特に、オランダの専門メディア「433」のインスタグラムが「地球上で最も幸運なジャーナリスト。メッシのセレブレーションを最前列で見られるなんて想像してみて」と紹介した投稿は半日で120万超えの「いいね」が殺到する大反響。世界中のファンからコメントが届いた。

「見て、この幸せそうな顔」
「まじで全人類の夢じゃん…」
「神に触れた」
「歴史を報じる側だったはずが、まさか自分が歴史の一部になっちゃうとはね」
「この写真は、冷蔵庫も含めて、彼の家のすべての部屋の一番大きな額縁に飾られることになるだろうね」
「自分の子どもたちにこの話を聞かせる場面を想像してみてよ」

 さらに投稿では、ブルーノ氏のコメントを紹介。「今この瞬間も、まだ震えが止まらない……。レオ(メッシ)が2点目のゴールを祝いにこっちへやって来て、私が叫びながら喜んでいるのを見て、さらに近づいてきて握手してくれたんだ……。彼の手に触れてしまった! 正直、信じられないよ」と大興奮だったという。

 また、その後に「あのセレブレーションの写真が欲しいんだ。誰か撮ってくれた人がいるはずだよね? どうしても欲しい」と付け加えたという。ブルーノ氏にとっては、生涯忘れられない写真になった。

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