ラグビーの記事一覧
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【甦るラグビーW杯】日本とサモアが作った“ハートの人文字”に海外感動「ラグビー…団結…リスペクト」
2020.05.11新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、日本―サモア戦で偶然でき上がったシーンを再度紹介。海外ファンを「ラグビー…団結…リスペクト」と驚かせていた。
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【#キミとONETEAM】「きょうは家族に『ありがとう』と言ってみよう」―三菱重工相模原・成昂徳
2020.05.10新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】ウェールズ選手が北九州で感銘を受けた“日本人の美徳”「あまりに礼儀正しくて…」
2020.05.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回はウェールズ代表選手が感銘を受けた事前キャンプ地、福岡・北九州市の“おもてなし”。CTBハドリー・パークスは大会中に記した英公共放送「BBC」のコラムで溢れる日本愛をつづった。
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【#キミとONETEAM】「親の存在、当たり前じゃない。いまだからこそ感謝を」―サンウルブズ・小倉順平
2020.05.09新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】 イングランド、日本の“古典的遊戯”堪能に海外反響「これ欲しい」「学校に必要だ」
2020.05.09新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、海外ファンからも注目された日本の“古典的遊戯”を再度紹介。準優勝したイングランドの選手が挑戦する姿を同国の公式SNSが公開すると、「これ、欲しい」「学校に必要だ」などと海外ファンの熱視線を集めていた。
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【#キミとONETEAM】「生きていく中ではラグビーより優先するべきことがある」―元日本代表・箕内拓郎
2020.05.08新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】日本ファンは「明らかに世界水準」 海外メディアが絶賛した“1枚の写真”とは
2020.05.08新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、9月22日の試合で捉えられた日本人ファンの1枚の写真だ。大会公式インスタグラムが歌詞カードを手にアイルランド国歌を歌う姿を公開し「日本は明らかに世界水準」と海外絶賛の発端となった。
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【#キミとONETEAM】「『憧れ』が夢に近づける。僕は平尾誠二さんに憧れた」―元日本代表・大西将太郎
2020.05.07新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】アイルランドファン、友好の“半分日本ジャージ”に反響「どこで売ってるの!!」
2020.05.07新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、当時大きな話題を呼んだアイルランドファンの“友好の半分日本ジャージ”。9月28日に行われた1次リーグの日本戦で一風変わった姿を捉えた映像を大会公式ツイッターが紹介し、日本のファンの視線をくぎ付けにした。
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【#キミとONETEAM】「僕はラグビーが持つ文化が好き。それがW杯で人の心を動かした」―日本代表・姫野和樹
2020.05.06新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】「日本人が大会を忘れがたいものに」 ウェールズ、日本人から届いた愛の手紙に感謝
2020.05.06新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、4位に入ったウェールズ代表に1人の日本人から届いた“愛の手紙”だ。3位決定戦のニュージーランド戦前に届いた実物を画像付きで感謝とともに公開し、話題となった。
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堀江翔太が熱唱 ラグビーW杯の「ビクトリーロード」復活に反響「涙が出ます!」
2020.05.05昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の日本代表HO堀江翔太がツイッターを更新し、同じくW杯日本代表FB山中亮平、元日本代表・廣瀬俊朗さんらと「ビクトリーロード」を歌う動画を公開し、「元気が出ます! 涙が出ます!」「この歌大好きです」と反響を集めている。
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「ビクトリーロード」をもう一度 廣瀬俊朗、堀江翔太らが歌う“新チャレンジ”始動
2020.05.05新型コロナウイルス感染が広がる中、ラグビー界から新たな取り組みが始まった。元日本代表・廣瀬俊朗さんが立ち上げたユニット「スクラムユニゾン」が、昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表がロッカールームなどで合唱し、話題となった「ビクトリーロード」を歌う「#ビクトリーロードチャレンジ」を始動した。
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「ビクトリーロード」をもう一度 廣瀬俊朗、堀江翔太らが歌う“新チャレンジ”始動
2020.05.05新型コロナウイルス感染が広がる中、ラグビー界から新たな取り組みが始まった。元日本代表・廣瀬俊朗さんが立ち上げたユニット「スクラムユニゾン」が、昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表がロッカールームなどで合唱し、話題となった「ビクトリーロード」を歌う「#ビクトリーロードチャレンジ」を始動した。
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【#キミとONETEAM】「オンライン上でも顔を見て、人とつながろう」―早大ラグビー部監督・相良南海夫
2020.05.05新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】「日本人のことが大好き」 サモア国歌熱唱する姿がネット話題、相手国ファン大感激
2020.05.05新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、日本と1次リーグで対戦したサモアのファンを感激させたワンシーン。A組第3戦で日本がサモアに38-19で勝利した裏で、ある日本人ファンが大いに脚光を浴びていた。
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【#キミとONETEAM】「家にいれば家族を助けられる。この時間を家族でいい方向へ」―元日本代表・大野均
2020.05.04新型コロナウイルスの感染拡大により、昨秋のワールドカップ(W杯)で空前のブームが巻き起こったラグビー界も大きな影響を受けた。1月に開幕したトップリーグがシーズン途中で中止。1試合の観客最多動員を記録する試合も生まれるなど、W杯から続いていた盛り上がりが予期せぬ形で途絶えてしまった。
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【甦るラグビーW杯】 「日本の選手、ファンが思い、涙した」 英BBCがW杯魅力的瞬間に挙げた試合前の風景
2020.05.04新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は英公共放送「BBC」の特集を再度紹介。「ラグビーW杯2019 日本での記憶に残った瞬間たち」と題された特集の中で、日本が準々決勝で戦った南アフリカ戦の試合前のシーンについて「W杯魅力的な瞬間」に挙げ、称賛を送っていた。