その他の記事一覧
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スケボー日本女子2人の心優しき行動に感心広がる 14歳吉沢&15歳赤間は「スタッフへの配慮も完璧」
2024.08.03パリ五輪のスケートボード女子ストリートで、金メダルを獲得した14歳の吉沢恋(ここ)、銀メダルの15歳・赤間凜音(りず)の素顔を、日本オリンピック委員会(JOC)の公式インスタグラムが明かしている。「スタッフへの配慮も完ぺき」として動画を公開した。
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人気爆発した韓国女子に思わぬ苦悩 自身のSNSは「読む意欲出なかった」想像を超越するDM届く
2024.08.03パリ五輪で世界中の話題となった射撃選手がいる。女子10メートルエアピストル個人で銀メダルに輝いた韓国のキム・イェジは、射撃用の眼鏡をかけ照準を定める姿があまりにクールなことからSNSで大人気となった。出場種目をすべて終えた2日、突然“大スター”になった驚きを韓国紙「スポーツ京郷」が伝えている。
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猛暑・選手村で「ついにエアコンを手に入れました」 自費で40台準備した国に「凄い計らい」の声
2024.08.03パリ五輪の開幕以降、設備や食事面で不評が続出している選手村。中でも連日の暑さに悩まされる宿舎において、インドの選手たちにエアコンが届いたことがわかった。同国記者がX(旧ツイッター)で明らかにすると、海外ユーザーから「凄い計らいだ」「運営側は恥を知れ」など、さまざまな声が寄せられている。
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五輪でまさかの“ゴール誤認”発生 独走状態も…「どこに向かっている?」実況&英メディア困惑
2024.08.03パリ五輪で2日に行われたセーリングの女子スキフ・メダルレースで、先頭を走っていたオランダ組がゴールの位置を間違えるアクシデントが発生。大幅なコース修正を余儀なくされ3位となった。合計ポイントで金メダルを獲得したものの、英国メディアは「非常に高くつく可能性があった大きなミスを犯していた」と伝えている。
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パリ五輪で3000kcalのパンに仰天 重さ1kgで思わず誇張「4人家族の腹を1週間満たせる」英記者
2024.08.03パリ五輪を現地で取材する英記者が、一風変わったレポートを敢行した。競技会場を離れ、向かったのはパティスリー。重さ約1キロ、3000キロカロリーもあるというフランスの菓子パンを購入し、食レポを展開している。
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東京五輪を席巻した“編み物男子”が水泳観客席で衝撃の大作「待て待て待て…パリ滞在中にこれを?」
2024.08.0221年東京五輪の試合会場で編み物をする姿が話題になった選手がパリ五輪でも大作を完成させた。自身のインスタグラムで実際の完成品を披露し、「ワールドクラスだ」などと称賛を集めている。
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五輪で大流行「無課金おじさん」の素顔が大反響「ギャップ萌え」2年前の投稿にコメント殺到の珍事
2024.08.02連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪で、一躍人気者となったのが7月30日に行われた混合10メートルエアピストル団体で銀メダルを獲得した、トルコの51歳ユスフ・ディケチだ。他の選手とは異なりラフな格好で競技に臨む姿が、世界中で話題を呼んだ。日本でも「無課金おじさん」と呼ばれ注目を集めているが、あるものに“課金をしていた”として異様な盛り上がりを見せている。
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パリ五輪、陸上トラックの色が「新鮮」 赤茶でも青でもない「流石パリおしゃれ」開幕と同時に話題
2024.08.02パリ五輪は2日、陸上のトラック種目が開幕した。会場のトラックは珍しい紫を採用。ファンは「新鮮」「流石パリ おしゃれ」と驚いている。
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暴言、差別、虐待…取り締まれぬ五輪アスリートへの誹謗中傷 期間中「5億件SNS投稿」にAIも苦戦か
2024.08.02スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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五輪表彰式のワンシーンに世界が笑撃 金メダルペアが突然1つに…すぐ隣で「ショック受けてるね」
2024.08.02パリ五輪は27日、女子シンクロナイズドダイビング3メートル飛板飛込決勝が行われ、中国の昌雅妮、陳芸文組が金メダルを獲得した。その後に行われた表彰式の最中に、2人が取った行動を隣で目撃した米選手の表情が、「ショックを受けてるね」など世界で話題となっている。
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女子ホッケー日本の桜ユニホームが「可愛い!」 下着が透けない盗撮防止機能は海外メディアも注目
2024.08.02パリ五輪は1日、女子ホッケーの予選ラウンドが行われ、愛称「さくらジャパン」の日本が1-0でフランスに勝利した。ここまで4試合を戦って1勝3敗としている日本では、ユニホームが「可愛い!」と注目を集めている。
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スポーツトレーナーの職業に求められる資格、能力 先輩2人が推奨「絶対に向いている」興味の中身
2024.08.02アスリートやスポーツ愛好家、そしてボディメイクや健康維持の目標を持つ人たちまでをサポートするスポーツトレーナー。近年は一般の人々の健康志向の高まりにより、活躍の場も拡大。将来、トレーナーを目指す学生も増えている。そこで、THE ANSWERでは様々な現場で活躍するトレーナーたちをフィーチャー。今回はトップアスリートに関わる二人のフィジカルトレーナーが前後編で対談。後編では学生スポーツからトレーナーに求められる資格や能力などを中心に届ける。(前後編の後編、聞き手=長島 恭子)
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スポーツでよく聞くフィジカルトレーナーはどんな仕事? 第一線で活躍する2人が知る魅力とやりがい
2024.08.02アスリートやスポーツ愛好家、そしてボディメイクや健康維持の目標を持つ人たちまでをサポートするスポーツトレーナー。近年は一般の人々の健康志向の高まりにより、活躍の場も拡大。将来、トレーナーを目指す学生も増えている。「THE ANSWER」では様々な現場で活躍するトレーナーたちをフィーチャー。今回はトップアスリートに関わる二人のフィジカルトレーナーの対談を前後編で届ける。前編の今回は、フィジカルトレーナーとはどんな仕事なのかを、これまでの経験から現状、そして2024年のパリオリンピック・パラリンピックへの期待などを語ってもらった。(前後編の前編、聞き手=長島 恭子)
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「フランスで日本が大人気と一目でわかる写真」 パリ五輪で発見された日本愛が話題「鳥山さんに届け!」
2024.08.02連日熱戦が展開されているパリ五輪で、日本への愛を感じるパフォーマンスが話題になっている。7月31日に行われたフェンシング男子サーブル団体3位決定戦で、地元フランスがイランに勝って銅メダルを獲得。喜ぶ選手たちが日本の人気アニメでおなじみのポーズを披露し、ネット上の日本人ファンから「届いているといいな」といった声が上がっている。
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水質汚染セーヌ川で泳ぐ「私たちはピエロ」 選手兼ドクターが大会批判「彼らは強いた。悲しい」
2024.08.02パリ五輪の女子トライアスロンに出場したスペイン選手が大会運営に苦言を呈した。会場となったセーヌ川の水質問題が話題になる中、医師免許も持つミリアム・カシージャスは「アスリートのことを全く考えていない」「私たちはサーカスのピエロのよう」と痛烈な批判を繰り広げている。
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パリ五輪で審判の“強制送還”が判明 誤審ではない別の理由で「職務から除外された」1枚の写真が原因に
2024.08.02パリ五輪のサーフィン競技で審判が自国へ“強制送還”される出来事があった。今大会は各競技で誤審や不可解判定が相次ぐなど審判への注目も集まっているが、今回の理由は“不適切交流”。海外メディアは「大会の職務から除外された」と報じている。
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パリ五輪に持ち込まれていた「日本の味」が判明 最近は日本で外国人も行列「なお、8月7日からは…」
2024.08.02パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。IOC委員で日本フェンシング初の五輪メダリスト・太田雄貴氏が、現地で振る舞われている日本の美味しい逸品を紹介している。
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レフェリーの顔に回し蹴り、下された「生涯出場停止」処分…世界が非難したテコンドー選手の蛮行【オリンピック事件簿】
2024.08.02パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。2008年の北京大会、テコンドー男子に出場したキューバのアンヘル・マトスは、反則負けを喫した不満を審判にぶつけ、回し蹴りを喰らわせるという行動に及び全世界から非難を浴びた。
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