[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

その他の記事一覧

  • 188cm66kg元ガリガリ大学生の変貌 米国留学中に衝撃、情けなさから作り上げた健康美ボディ

    2023.05.13

    一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2023千葉大会」が4月29日に千葉市文化センターで開催され、各部門で筋肉美が競われた。ミスター・ベストボディ部門ミドルクラス(30~39歳)では32歳の持田強介がグランプリを獲得した。海外留学時に自分の細さに衝撃を受けて始めたトレーニング。身長188センチという長身を生かした体作りで気をつけていることなどを聞いた。

  • 男女で分かれる更衣室にどう対応? スポーツとLGBTQ、競技団体によっては未だ「感度が鈍い」

    2023.05.13

    競泳の元五輪代表選手で、引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員として発展途上国の平和構築・教育支援に従事し、2021年から一般社団法人「SDGs in Sports」代表としてスポーツ界の多様性やSDGs推進の活動をしている井本直歩子さんの「スポーツとジェンダー」をテーマとした「THE ANSWER」の対談連載。毎回、スポーツ界のリーダー、選手、指導者、専門家らを迎え、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第5回のゲストは日本パラリンピック委員会の河合純一委員長。競泳選手としてパラリンピック6大会で金メダル5個を含む計21個のメダルを獲得した同氏と全3回で議論する。今回は後編。(取材・構成=長島 恭子)

  • スポーツ団体「女性理事4割」の目標は妥当? 数合わせに流されず、真の多様性を確保するには

    2023.05.13

    競泳の元五輪代表選手で、引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員として発展途上国の平和構築・教育支援に従事し、2021年から一般社団法人「SDGs in Sports」代表としてスポーツ界の多様性やSDGs推進の活動をしている井本直歩子さんの「スポーツとジェンダー」をテーマとした「THE ANSWER」の対談連載。毎回、スポーツ界のリーダー、選手、指導者、専門家らを迎え、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第5回のゲストは日本パラリンピック委員会の河合純一委員長。競泳選手としてパラリンピック6大会で金メダル5個を含む計21個のメダルを獲得した同氏と全3回で議論する。今回は中編。(取材・構成=長島 恭子)

  • 海外には「障がいのある子の存在を隠す国も…」 パラ競技の女性活躍、簡単ではない世界の実情

    2023.05.13

    競泳の元五輪代表選手で、引退後は国連児童基金(ユニセフ)の職員として発展途上国の平和構築・教育支援に従事し、2021年から一般社団法人「SDGs in Sports」代表としてスポーツ界の多様性やSDGs推進の活動をしている井本直歩子さんの「スポーツとジェンダー」をテーマとした「THE ANSWER」の対談連載。毎回、スポーツ界のリーダー、選手、指導者、専門家らを迎え、様々な視点で“これまで”と“これから”を語る。第5回のゲストは日本パラリンピック委員会の河合純一委員長。競泳選手としてパラリンピック6大会で金メダル5個を含む計21個のメダルを獲得した同氏と全3回で議論する。今回は前編。(取材・構成=長島 恭子)

  • 運動とは無縁だった文化部系女子を変えた筋トレ S字ボディの33歳金融レディが千葉グランプリ

    2023.05.12

    一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2023千葉大会」が4月29日に千葉市文化センターで開催され、各部門で筋肉美が競われた。ミス・ベストボディ部門レディースクラス(30~39歳)では33歳の中嶋仁美がグランプリを獲得した。運動経験は全くなかったというが、コロナ禍に気分転換で始めたトレーニングにドハマり。体型はもちろん、性格にも大きな変化が表れたという。

  • ビキニの女王・安井友梨の貴重な警察官制服姿に反響 1日署長で「とってもお似合い」「凛々しい」

    2023.05.12

    ビキニフィットネスの絶対女王として知られる安井友梨が11日、神奈川・中原警察署の1日警察署長を務めたことを報告した。警察官の制服を着用した写真をブログなどでアップし、「とってもお似合い」「凛々しい」などの反響が寄せられた。

  • 食べ過ぎな子どもの肥満が心配 正しい体重管理、真っ先に「食べる量を減らす」はNG

    2023.05.11

    栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。プロ野球・阪神タイガースなどで栄養サポートを行う公認スポーツ栄養士・吉谷佳代氏が講師を務め、わかりやすくアドバイスする。第39回は「食べ過ぎが気になる子ども」について。

  • 「余命半年」宣告から4年 がんで胃の2/3を失い、死を覚悟した54歳女性 今もステージで追う夢

    2023.05.11

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月18日には東京大会が、19日には3年ぶりとなる日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。東京大会の女子ビキニ部門マスターズ(40歳以上)級では、54歳のインストラクター・潤美和子が優勝。4年前にスキルス性胃がんと診断され、一時は余命半年の宣告も受けた彼女がいかにしてステージに戻ってきたのか。死を覚悟した病を克服し、復活優勝までの道のりには周囲の温かい支えがあった。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)

  • ABEMA大相撲の公式テーマ曲がAK-69「Ride Wit Us」に決定 制作へ伊勢ヶ濱部屋で稽古見学

    2023.05.11

    ABEMA(アベマ)は2023年5月14日(日)より開幕する大相撲5月場所を生中継。公式テーマソングは、初のAK-69による書き下ろし楽曲「Ride Wit Us」に決定したことを発表した。

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    スポーツ好きの必須アイテム 130以上のスポーツコンテンツが見放題 DAZNの“トリセツ”

    2023.05.10

    新生活がスタートする春。スポーツファンの中には新たな環境で、さらに観戦ライフを充実させたいと思う人も多いのでは。そんな時、強い味方となるのがスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」だ。DAZNでは明治安田生命Jリーグやプロ野球、モータースポーツ、バスケットボール、ゴルフ、テニス、ボクシングなど130以上のスポーツコンテンツが見放題で楽しめる。

  • 「私にとって生理がなくなるのは、命がなくなったのと同じ」 陸上・新谷仁美選手が隠さず語る、女性アスリートの生理問題

    2023.05.09

    スポーツをする女性にとって、生理は切っても切り離せない問題。今回は、女性アスリートの生理問題について発信している陸上の新谷仁美選手(積水化学)にインタビュー。かつては過剰に追い込み、身長165センチ、体重40キロで体脂肪率3%となり、無月経になった過去も。第一線で活躍するアスリートとして、生理についての考えを聞きました。(聞き手=長島 恭子)

  • 55歳の筋肥大職人が大会復帰した理由は盟友の急逝 独自理論で多くの王者を生んだ名トレーナー

    2023.05.05

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月18日には東京大会が、19日には3年ぶりとなる日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。55歳のパーソナルトレーナー、本野卓士はクラシックフィジーク部門175センチ以下級で両日ともに3位入賞を果たした。“筋肥大職人”の異名を取り、「本野式筋膜連鎖トレーニングXY2Z」を考案し、数多くの門下生を生み出してきた名トレーナー。一昨年、27年ぶりにコンテストに復活した理由には急逝した盟友への思いがあった。東京大会直後に話を聞いた。

  • 40代後半で筋トレを始めた63歳ボディビルダー 実体験から中高年に送る「一歩踏み出せば変わる」

    2023.05.01

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりに日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。女子フィジーク部門では63歳の山野内里子が総合優勝。40代後半からトレーニングを始め、今ではパーソナルトレーナー兼ボディビルダーとして活動する山野内は、中高年世代に「遅くない。一歩踏み出せば変わる」とメッセージを送る。

  • 「俺の体、ヤバい…恥ずかしい」 天性の肩幅が目覚めた高3の夏休みの海 掴んだプロの称号

    2023.04.30

    30年以上の歴史を誇る世界最大級のボディコンテスト「マッスルコンテスト」。2月19日には、3年ぶりに日本での国際大会「マッスルコンテスト・ジャパン」が川崎市・カルッツかわさきで開催された。男子フィジーク部門178センチ以下級では、25歳のパーソナルトレーナー張廖祐輝が優勝。同部門のオーバーオール(総合優勝)にも輝き、IFBBプロカードを手にした。自慢の骨格を生かした考える体作りで掴んだ称号。高校3年の時に「俺の体、ヤバい…恥ずかしいな」と危機感を持ったところから、プロになるまでの過程を聞いた。

  • スポーツをする人は知っておきたい Q&Aで学ぶ「生理×コンディション」の6つの基本知識

    2023.04.29

    毎回、生理が来るたびに、憂鬱になったり、悩んだりしていませんか? そこで、体調やコンディションを整えるうえで、最低限知っておきたい「生理とコンディション」の6つの基礎知識を、日本体育大学の須永美歌子教授に直撃! これらを知るだけでも、生理にともなう体調の変化に、慌てたり、落ち込んだりせず、過ごすことができますよ。

  • 私の生理って、ふつうなの?そもそも「ふつうの生理」って? CHECKリスト7項目で「自分の生理」を正しく知ろう

    2023.04.28

    女性の体は思春期に入ると、初潮(初めての生理=初経)を迎えます。「ツラい」「めんどくさい」と思われてしまう生理ですが、心と体は健康か否か、将来にわたりスポーツができる状態かどうかを知るうえでも、大事なものさしになります。

  • UNIVASと大阪大、月経がテーマのシンポジウム開催 五輪メダリスト・朝原宣治、有森裕子が登壇

    2023.04.28

    一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)と大阪大学は27日、「スポーツを通して考えるみんなの月経」をテーマに、5月1日に大阪大学でシンポジウムを開催することを発表した。

  • スピードスケート五輪金・高木菜那が大学院進学を報告 30歳で新たな挑戦「4月から通い始めました!」

    2023.04.27

    スピードスケートで平昌五輪金メダル2つを獲得した高木菜那さんが27日、インスタグラムを更新し、4月から大学院に進学したことを報告。30歳での新たな挑戦に「新しい高木菜那に成長できるように一生懸命頑張ります!!」とつづった。

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