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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥がこんがり!? 合宿中の“砂浜走ショット”に反響「綺麗に焼けてますね」

    2019.07.31

    ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日、インスタグラムを更新。国内で行っていた合宿を打ち上げたことを報告した。上半身裸で砂浜を走り込み、一段と日焼けした洗練ボディを披露し、「綺麗に焼けていますね」「美しいお姿」「素晴らしい筋肉」などと反響を呼んでいる。

  • 超逸材デービス衝撃KO メイウェザーも愛弟子絶賛「最終目標は俺の記録破ることだ」

    2019.07.30

    ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は27日(日本時間28日)、ガーボンタ・デービス(米国)がリカルド・ヌニェス(パナマ)に2回1分33秒TKO勝ち。最後は猛烈ラッシュで5度目の防衛を達成した瞬間を米メディアが動画付きで公開し、「タイソンみたいなパンチだ」と絶賛が相次いでいたが、メイウェザー・プロモーションズでプロモートする愛弟子について、フロイド・メイウェザー(米国)も「最終的な目標は俺の記録を破ることだ」と絶大な期待を寄せている。

  • 憧れはロマチェンコ “スーパー1年生”は威風堂々「いい緊張感で上がれています」

    2019.07.30

    全国高校総体(インターハイ)のボクシングは30日、宮崎市総合体育館で2回戦が行われ、ライトフライ級では新星・吉良大弥(1年=奈良・王子工)が判定勝ちで初戦を突破。1年生の注目株が大気の片りんを見せた。

  • 高校No.1の大器、堤麗斗が初戦快勝 次戦は「今大会最大の山場」も「絶対に勝ちます」

    2019.07.30

    全国高校総体(インターハイ)のボクシングは30日、宮崎市総合体育館で2回戦が行われ、ライト級では大会最注目の大器、堤麗斗(2年=千葉・習志野)が八木橋光(3年=青森・五所川原工)に5-0の判定勝ち。順当に3回戦に駒を進めた。

  • 井上尚弥は猛攻受けても心配なし!? 元2階級制覇王者が絶賛「これまで見た限りは…」

    2019.07.30

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。かつてドネアと対戦し、下したことがある元2階級制覇王者カール・フランプトン(英国)は井上について規格外のパワーと基礎技術の高さを称賛している。米ボクシング専門誌「リング」が報じている。

  • 井上尚弥、調整は順調? ドネア戦へ“島力走”の合宿公開に反響「チャンプが走る島」

    2019.07.30

    ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。11月に行われる予定のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝のノニト・ドネア戦(フィリピン)を控えるモンスターは国内合宿を行っている様子を画像付きで公開し、ファンの熱視線を集めている。

  • パッキャオ、愛の“すしざんまいTシャツ姿”に日本のネット騒然「世界に宣伝最高や」

    2019.07.30

    ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)がインスタグラムを更新。突然、日本の寿司チェーン「すしざんまい」への愛を語る、驚きの動画を公開した。しかも、世界的レジェンドが着ているのは「すしざんまいTシャツ」。日本のネット上も「すしざんまいは世界に宣伝されて最高やろな」「パッキャオの着てる、すしざんまいTシャツ欲しい」と騒然となっている。

  • こんなパッキャオ見たことない!? “寿司愛”語る動画が海外話題「カワイイィィィ」

    2019.07.29

    ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオは、難敵キース・サーマン(米国)を破り、WBAのウェルター級ベルトを統一した。次戦は誰と激突するのかなど、40歳にして再び注目を集める“パックマン”だが、自身の公式インスタグラムで公開した動画で日本のすしチェーン「すしざんまい」への愛を語り、反響を集めている。

  • 井上尚弥は「完璧だ」 WBO王者テテが絶賛する3つの長所「あれだけ小柄なのに…」

    2019.07.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でIBF・WBA王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突する。今大会は肩の故障でドネア戦の前に離脱した、“11秒KO男”WBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)は井上の基礎技術の高さ、着弾性能、ボディショットの3点を称賛。

  • 井上尚弥の名も ロマチェンコ凱旋で“英上陸5大名手”に脚光「全員英国で腕磨いた」

    2019.07.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するIBF・WBA王者・井上尚弥(大橋)。5月の準決勝エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦で圧巻の259秒KO勝ちを飾ったばかりだが、英メディアでは過去5年間で英上陸したスターの一人に「Naoya Inoue」の名前も挙がっている。

  • 超逸材24歳デービスV2、衝撃273秒KOに米絶賛「タイソンみたい」「ロマ戦はいつだ?」

    2019.07.28

    ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は27日(日本時間28日)、ガーボンタ・デービス(米国)がリカルド・ヌニェス(パナマ)に2回1分33秒TKO勝ち。最後は猛烈ラッシュで5度目の防衛を達成した瞬間を米メディアが動画付きで公開すると、次世代のスター候補に対し、「この子はえぐい!」「ロマチェンコ戦はいつ見られる?」「タイソンみたいなパンチだ」と絶賛が相次いでいる。

  • 「五輪決勝はケンと戦いたい」 空手界に君臨する“レジェンド”と“プリンス”の物語

    2019.07.28

    2008年11月、東京・日本武道館。福岡から兄とやってきた12歳の少年は、ある1人の空手家に目が釘付けになった。アゼルバイジャン出身のその空手家は、身長168センチと小柄な体格ながら、2メートルはあろうかという大男たちを次々とちぎっては投げ、ちぎっては投げ、第19回世界空手道選手権大会の組手70キロ級と無差別級で2種目制覇の偉業を成し遂げた。

  • 井上尚弥戦へ、辞退示唆ドネアが前向き姿勢 パッキャオに刺激「歳は数字にすぎない」

    2019.07.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)と対戦する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)。決勝の期日と会場が未定という現状からドネアが決勝辞退を示唆したことを受け、主催者側が11月開催を発表し、波紋を広げていたが、フィリピンの猛者は「メンタルとフィジカルを2か月半準備したい」と新たに発言。激突に前向きな姿勢を示している。フィリピン地元テレビ「ABS CBNニュース」が報じている。

  • 空手世界王者・西村拳が考える「心・技・体」のバランス「精神も大事。でも…」

    2019.07.27

    空手界の若きスター、西村拳が今、目指すところは、もちろん来年に迫った東京オリンピックの組手75キロ級で金メダルを獲得することだ。空手家として最も勢いのある24歳で五輪の大舞台を迎える西村は、現在「KARATE1プレミアリーグ」の同階級で世界ランキング1位に君臨。「こんなにいいタイミングは、人生を何十回やり直してもないことだと思います」と、偶然とも必然とも言えるであろう巡り合わせに感謝している。

  • 高校6冠の兄を「超えていきたい」 16歳の天才・堤麗斗が駆け上がる最強への道

    2019.07.27

    高校ボクシング界の枠にとどまらない逸材が、千葉・習志野高校にいる。堤麗斗。偉大な兄をもつ、16歳は絶対的な本命として迎えるインターハイで連覇に挑む。

  • 「内面から出てくるんだから」 空手世界王者・西村拳が身だしなみに気を配るワケ

    2019.07.26

    開催が来年に迫った2020年東京オリンピック。1964年以来、56年ぶりに日本で開催される夏季オリンピックには、野球・ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技18種目が追加された。そのうちの1つ、空手は沖縄を発祥とする日本で慣れ親しまれた武道で、来年のオリンピックでは多くのメダル獲得が期待されている。その空手界で「プリンス」とも呼ばれ、大きな注目を集めているのが、組手75キロ級の西村拳(チャンプ)だ。

  • またリング禍 23歳のアルゼンチン人ボクサーが試合後に死去、ロシア人選手に続き

    2019.07.26

    現地時間20日に行われたボクシングのWBCラテンシルバー、スーパーライト級タイトルマッチで10ラウンド戦い引き分けだったアルゼンチン出身のウーゴ・サンティジャンが、25日に脳の負傷によって死去した。海外メディアが報じている。

  • 井上尚弥、「PFP最強」を米重量級王者も後押し 賛辞連発「もっと注目が集まるべき」

    2019.07.25

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。パウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位に推す専門家も登場する中、“マジックマン”の異名で知られたかつてのライトヘビー級の伝説の王者もPFP最強の男としてクローズアップしている。

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