競馬の記事一覧
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世界を震撼させても無冠 フォーエバーヤングの「特別賞」に反応様々「仕方ない」「厳しい世界」
2025.01.07日本中央競馬会(JRA)は7日に「2024年度JRA賞」の各部門を発表し、年度代表馬にG1天皇賞・秋、ジャパンカップを勝ったドウデュースが選出された。記者など投票者数256人中236票を獲得。一方、海外挑戦を含め昨年のダート路線を盛り上げたフォーエバーヤング(矢作)は年度代表馬部門を含む3部門で次点止まりとなったことで、ネット上の競馬ファンから「ここが落としどころかな」「ここで取れないならこの先ダート馬が取ることはないんだろうな」など、賛否両論の声が上がっている。
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「大人な雰囲気になってて誰かと…」 33歳になった国民的アイドルが新春競馬に登場、サイン馬券も話題
2025.01.06今年の中央競馬の開幕を飾る京都金杯(芝1600メートル、16頭立て)が5日に中京競馬場で行われ、レイチェル・キング騎手騎乗の6番人気のサクラトゥジュール(騙8・堀、父ネオユニヴァース)が直線縫うように伸び、クビ差で抜けて重賞2勝目を挙げた。タイムは1分33秒5。表彰式のプレゼンターには国民的アイドルグループで一時代を築いた33歳の女優が務め、「オーラ凄かったです」「えらい大人な雰囲気に」などの声が上がっている。
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年始競馬で仰天「上手すぎて白目」 女性騎手キングの馬群縫った騎乗に「G1開催時期に来日して」
2025.01.05年始恒例のハンデ重賞である京都金杯(芝1600メートル、16頭立て)が5日に中京競馬場で行われ、6番人気のサクラトゥジュール(騙8・堀、父ネオユニヴァース)が直線縫うように伸び、クビ差で抜けて重賞2勝目を挙げた。タイムは1分33秒5。鞍上のレイチェル・キング騎手は来日してさっそくの重賞勝ち。ネット上の競馬ファンからは「上手すぎて白目」「G1開催時期に来日して」などの声が上がっている。
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年末G1で驚きの瞬間「これはヤバいw」 怪物クロワデュノールに差された3着馬鞍上の表情が話題
2024.12.31今年最後の中央G1のゴール前が話題になっている。2歳中距離王者決定戦・ホープフルステークス(芝2000メートル)が28日に中山競馬場で行われ、単勝1番人気のクロワデュノール(牡2・斉藤崇、父キタサンブラック)がデビュー3連勝でG1タイトルを手にした。最後の直線で抜け出す際、抜かれた3着馬のジョッキーの表情がネット上に拡散されて話題に。「これはヤバいw」「めっちゃいい顔」と反響が集まっている。
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「大昔の日本ダービーかよ」 日本の競馬ファンが二度見したレース、理由は頭数「かなり怖い」「情報量多すぎ」
2024.12.29欧州競馬で稀に見る“大渋滞”レースの反響が広がっている。27頭という多頭数が集まったレースは狭いコースでの開催だったとあって、道中は団子状態。海外専門メディアが動画を公開すると、日本人ファンからは「かなり怖いんだが」「大昔の日本ダービーかよ」といった声が上がっている。
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G1レース開始直前に「んなことある?」 中継に映った“侵入者”に「見間違えかと思った」X和み
2024.12.29今年最後のG1レースとなる東京大賞典(ダート2000メートル、10頭立て)が29日に大井競馬場で行われ、圧倒的1番人気のフォーエバーヤング(牡3・矢作、父リアルスティール)が直線抜け出して快勝。10月のジャパンダートクラシック(JDC)以来となるG1級レース3勝目を飾った。レース前にはまさかの“侵入者”が出現。中継にも映り、ネット上のファンから「出るのかと思っちゃった」といった声が上がっている。
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「来年ダートで世界一になってくれる」 国内7戦無敗フォーエバーヤングの圧勝をアンカツ絶賛「あのスタート決められたら…」
2024.12.29今年最後のG1レースとなる東京大賞典(ダート2000メートル、10頭立て)が29日に大井競馬場で行われ、圧倒的1番人気のフォーエバーヤング(牡3・矢作、父リアルスティール)が直線抜け出して快勝。10月のジャパンダートクラシック(JDC)以来となるG1級レース3勝目を飾った。今年はケンタッキーダービー、BCクラシックで世界の強豪馬と大接戦を繰り広げた日本のダート最強馬が実力を示した。G1・28勝を含む通算4464勝を挙げた元騎手は、あまりの圧勝ぶりに「お手上げ」。来年に大きな期待を寄せた。
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「フォーエバーヤング1強時代の始まり」 歴代1位22億円超ホースら完封する圧勝にX仰天「あの手応えで…」
2024.12.29競馬界で今年最後のG1レースとなる東京大賞典(ダート2000メートル、10頭立て)が29日に大井競馬場で行われ、圧倒的1番人気のフォーエバーヤング(牡3・矢作、父リアルスティール)が直線抜け出して快勝。10月のジャパンダートクラシック(JDC)以来となるG1級レース3勝目を飾った。今年はケンタッキーダービー、BCクラシックで世界の強豪馬と大接戦を繰り広げた日本のダート最強馬が実力を示した。ネット上のファンからも「エンジン2つ持ってる説」「サウジドバイもBCも全部勝ってくれ」といった声が上がっている。
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海外競馬で珍事「天才だね」 狭いコースで27頭が混雑した“大渋滞”の対応に「この実況は凄いな」
2024.12.29欧州競馬で稀に見る“大渋滞”レースが行われた。出走頭数は27頭。狭いコースでの開催だったとあって、道中馬群がひしめき合う展開となった。英専門放送局が公開した動画では、実況アナウンサーがあるチャレンジをしていたようで、海外ファンから「息継ぎするんだ」「天才だね」といった反響が寄せられている。
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怪物クロワデュノールをG1制覇に導いた騎手の表情 「美しかった」「どれだけ困難が…」感動の声
2024.12.29今年の中央競馬のG1ラスト競走となる2歳中距離王者決定戦・ホープフルステークス(芝2000メートル)が28日に中山競馬場で行われ、単勝1番人気のクロワデュノール(牡2・斉藤崇、父キタサンブラック)がデビュー3連勝でG1タイトルを手にした。鞍上の38歳・北村友一騎手は2020年有馬記念のクロノジェネシス以来4年ぶりのG1勝利。インタビューで号泣し、ファンから「美しかった」「もらい泣きする」と感動の声が上がっている。
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怪物クロワデュノール圧勝、師走の中山に走った衝撃にファン「三冠馬だろこんなん」「3着誰ですか?」
2024.12.28今年の中央競馬のG1ラスト競走となる2歳中距離王者決定戦・ホープフルステークス(芝2000メートル)が28日に中山競馬場で行われ、単勝1番人気のクロワデュノール(牡2・斉藤崇、父キタサンブラック)が快勝し、デビューから3連勝でG1タイトルを手にした。他馬を圧倒する横綱相撲にネット上ファンも驚愕。「2冠確定的な強さだなあ」「3着誰ですか」といった声が上がっている。
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突然の投稿に競馬ファン衝撃「?!?!」 引退ドウデュースへの粋な計らいが「最後、泣きました」
2024.12.27突然投稿されたJRAの粋な計らいが話題になっている。来年から社台スタリオンステーションで種牡馬入りが決まったG1・5勝馬ドウデュース(父ハーツクライ)の偉業を振り返る動画が26日に公開され、競馬ファンからは「?!?!」「最後、泣きました」など声が寄せられている。
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ホープフルS1番人気候補の大幅体重減にファン迷い「減りすぎかな」「どう捉えたらいいか…」-12kgに注目
2024.12.27競馬のG1ホープフルステークス(芝2000メートル、18頭立て)が28日に中山競馬場で発走となる。26日には調教後の馬体重が発表され、1番人気と予想される馬の大幅な変化に、競馬ファンからは「減りすぎかな」「どう捉えたらいいかわからん」などの声が上がっている。
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ホープフルS枠順の明暗に競馬ファン悲鳴「大外ォ!??!」 2戦2勝クロワデュノールは内枠6番、一方…
2024.12.26競馬のG1ホープフルステークス(芝2000メートル、18頭立て)の枠順が26日、決定した。上位人気が予想される有力馬が内枠と大外枠に分かれ、ネット上の競馬ファンからは「いい枠もらったね」「大外ォ!??!」などの声が上がっている。
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「良い馬が多くて迷う」今年のホープフルS 超名牝シーザリオの仔が教えてくれた2歳G1馬の指標
2024.12.26中央競馬は暮れの大一番・有馬記念が終わったが、まだまだ熱い戦いは続く。正真正銘、今年のラストJRAG1となるホープフルステークスが28日に中山競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。来春のクラシックを見据える2歳馬による中距離王者決定戦。調教を通じてさまざまな視点から過去のG1レースを振り返る企画「調教捜査官の回顧録」を寄稿する競馬ライターの井内利彰氏は6年前、まだ実力未知数の若駒が調教で叩き出した衝撃タイムを見て、G1ホースになることを確信したという。
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「4角の抜群の手応え見て」 “史上最強世代”を鬼脚で撃破、ドウデュースの伝説決着に甦る衝撃
2024.12.26来年から社台スタリオンステーション(SS)で種牡馬入りが決まったG1・5勝馬ドウデュース(牡5・友道、父ハーツクライ)。2歳は朝日杯FS、3歳は日本ダービー、4歳は有馬記念、5歳では天皇賞・秋、ジャパンカップと、4年連続に加え、1600メートルから2500メートルの距離でG1を勝つという万能性や完成度、成長力を兼ね備えた名馬だった。3歳の日本ダービーでは、後の世界最強馬イクイノックス含め出走馬18頭中17頭が重賞勝ちという異例の快挙を達成した“史上最強世代”の頂点に立った。これが改めて注目を浴び「伝説的決着」「4角の抜群の手応えを見て」などの声が上がっている。
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有馬記念で見られた「素敵な授業参観」 スタート直後から生まれた親子の構図に反響「泣ける」
2024.12.25中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で行われ、戸崎圭太騎乗の5番人気レガレイラ(牝3・木村、父スワーヴリチャード)がハナ差の大接戦を制し、3歳牝馬としては64年ぶりの優勝という快挙を成し遂げた。日本中央競馬会(JRA)は4着ベラジオオペラ(牡4・上村)のジョッキーカメラの映像を公開。「父の背中を追いかける」というレースに終始した内容に、ネット上のファンから「ずっと追いかけてて泣ける」「こんな素敵な授業参観ない」といった声が上がっている。
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有馬14着馬の走りが「つらくて見れない」 無抵抗敗戦も尽きぬ騎手への称賛「馬ファーストを実感」
2024.12.24中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で行われ、戸崎圭太騎乗の5番人気レガレイラ(牝3・木村、父スワーヴリチャード)がハナ差の大接戦を制し、3歳牝馬としては64年ぶりの優勝という快挙を成し遂げた。日本中央競馬会(JRA)は14着のスターズオンアース(牝5・高柳瑞)に騎乗した川田将雅騎手のジョッキーカメラを公開。ファンからは「悲しくて泣いた」「馬ファーストなところを改めて実感した」といった声が上がっている。
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