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テニスのニュース一覧

  • 敗北ズベレフのイライラ爆発 ラケット叩きつける瞬間に海外注目「冷静さ欠いている」

    2020.10.05

    男子テニスの世界ランク7位アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は現地時間4日、4大大会・全仏オープンのシングルス4回戦でヤニック・シナー(イタリア)に3-6、3-6、6-4、3-6で敗れた。第1セットではラケットをコートに叩きつける場面もあったが、実際の動画を米メディアが公開すると「冷静さを欠いている」「ダメだこりゃ」などと反響が寄せられている。

  • 全仏の“ホークアイ議論”にジョコビッチが持論「線審が必要な理由がわからない」

    2020.10.04

    テニスの4大大会・全仏オープンは3日、男子シングルス3回戦で世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同153位ダニエル・エライ・ガラン(コロンビア)に6-0、6-3、6-2で快勝。試合後の会見で全仏ではホークアイによるビデオ判定が採用されていないことに言及。「線審がコートにいることの理由がわからない」と持論を展開している。英メディアが報じている。

  • ナダルの1億円腕時計、米専門メディアでも特集されていた「その軽さは水に浮くほど」

    2020.10.04

    男子テニスの世界ランク2位ラファエル・ナダル(スペイン)は現地時間4日、4大大会・全仏オープンのシングルス4回戦で予選から勝ち上がった20歳セバスチャン・コーダ(米国)と対戦する。ナダルは試合中に100万ドル(約1億500万円)の腕時計をはめてプレーしていたことが各国メディアで報じられるなど話題を呼んでいたが、開幕前には超高級時計が米専門メディアで特集されていた。

  • 物議の“不意打ちアンダーサーブ” ナダルにジョコビッチも同調「100%賛同する」

    2020.10.03

    テニスの4大大会・全仏オープンで3回戦を順当に勝ち上がった世界ランク2位ラファエル・ナダル(スペイン)。2回戦の後にはアンダーサーブの是非について質問を受けた際に「戦略的なら100%支持する」と表明した。これを受けて同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)も「ナダルに100%賛同する」と同調している。豪メディアが報じている。

  • 5時間死闘の末“誤審” 21歳新鋭に集まる同情「冗談だろ」「ホークアイ論争は続くね」

    2020.10.03

    テニスの4大大会、全仏オープンは現地時間1日、男子シングルス2回戦で世界ランク11位デニス・シャポバロフ(カナダ)は101位のロベルト・カルバレス・バエナ(スペイン)にフルセット、5時間超の死闘の末に敗戦を喫した。最終盤、勝負を左右する重要な局面でのジャッジについて納得のいかない21歳の新鋭は、自身のツイッターで“誤審”の決定的瞬間の画像を公開。これに海外ファンからも同情の声が集まっている。

  • 車いす退場が「大げさ」と非難 勝者ベルテンスが皮肉「もっと演技を学べば良かった」

    2020.10.02

    テニスの4大大会、全仏オープンは現地時間9月30日、女子シングルス2回戦が行われ、世界ランク8位キキ・ベルテンス(オランダ)が同150位のサラ・エラーニ(イタリア)をフルセットで下し、3回戦進出を決めた。注目を集めたのは試合終了後だ。ベルテンスが身体の不良を訴え車いすに乗せられて退場。エラーニはこれを「大げさ」と非難し、それに対しベルテンスが「彼女は好きなように言える」と反論した。英メディアが報じている。また海外メディアが試合終了後の実際の映像を公開している。

  • 全仏で“超長時間試合”頻発 タイブレーク有無に海外議論「テニスの一部」「危険」

    2020.10.02

    テニスの4大大会、全仏オープンで頻発している“超長時間試合”が注目を集めている。現地時間1日には男子シングルス2回戦、世界ランク11位デニス・シャポバロフ(カナダ)―101位のロベルト・カルバレス・バエナ(スペイン)の一戦が5時間超え。同9月28日に行われた1回戦では6時間超えの試合も発生した。最終セットにタイブレークを設けない全仏ならではの大激戦だが、ATPは公式SNS上でこのルールの是非についてファンに質問。海外からは「長いのもテニスの一部」「選手たちにとっては危険」などと賛否の声が上がっている。

  • 全仏OPで5時間死闘の末“誤審”!? 21歳新鋭が決定的瞬間を公開「いつになったら…」

    2020.10.02

    テニスの4大大会、全仏オープンは現地時間1日、男子シングルス2回戦で世界ランク11位デニス・シャポバロフ(カナダ)は101位のロベルト・カルバレス・バエナ(スペイン)にフルセット、5時間超の死闘の末に敗戦を喫した。最終盤、勝負を左右する局面でジャッジに納得がいっていない場面があるようで、21歳の新鋭は自身のツイッターで、“誤審”の決定的瞬間の画像を公開している。

  • ナダルの1億円腕時計が衝撃拡大 プレー中着用に米メディアも仰天「驚き与えている」

    2020.10.02

    男子テニスの世界ランク2位・ラファエル・ナダル(スペイン)は現地時間30日、4大大会・全仏オープンのシングルス2回戦で同211位マッケンジー・マクドナルド(米国)と対戦。6-1、6-0、6-3で快勝し、3回戦進出を決めた。ナダルが100万ドル(約1億500万円)の腕時計をはめてプレーし、ドイツメディアなどで報じられていたが、驚きが拡大。米メディアでも報じられている。

  • ナダル、1億円超の腕時計つけてプレー 欧州仰天「テニスコート上では最も高価だろう」

    2020.10.01

    男子テニスの世界ランク2位・ラファエル・ナダル(スペイン)は現地時間30日、4大大会・全仏オープンのシングルス2回戦で同211位マッケンジー・マクドナルド(米国)と対戦。6-1、6-0、6-3で快勝し、3回戦進出を決めた。ナダルは腕時計をはめてプレーしていたが、その価格はなんと100万ドル(約1億500万円)という超のつく高級時計だという。欧州メディアで話題となっている。

  • ラケットを完全破壊 カザフ25歳女子の“ご乱心”に露注目「試合中に目を引くシーン」

    2020.10.01

    テニスの4大大会・全仏オープンの女子シングルス2回戦で世界ランク27位のユリア・プティンツェワ(カザフスタン)は3-6、6-1、2-6で同131位ナディア・ポドロスカ(アルゼンチン)に敗れた。ダークホースとして上位進出が期待されていたプティンツェワだが、格下の相手に苦杯を喫し、試合中にプッツン。何度もラケットを激しく地面にたたきつけ、破壊してしまう映像を海外メディアが公開している。

  • 物議の“不意打ちアンダーサーブ” ナダルは完全支持「自分にとっては議論の余地はない」

    2020.10.01

    男子テニスの世界ランク2位・ラファエル・ナダル(スペイン)は現地時間30日、4大大会・全仏オープンのシングルス2回戦で同211位マッケンジー・マクドナルド(米国)と対戦。6-1、6-0、6-3で勝利し、3回戦進出を決めた。ナダルはこの試合でマクドナルドからアンダーサーブを受けたが見事に対応。試合後の会見でアンダーサーブについて質問を受けると「戦略的なら100%支持する」と表明した。

  • 全仏OP、独選手の“2バン打ち”にレジェンド辛辣「私たちは自己申告した。恥だわ」

    2020.10.01

    テニスの4大大会・全仏オープンは現地時間29日、女子シングルス1回戦で世界ランク66位ラウラ・シグムンド(ドイツ)が同44位のクリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)にストレート勝ちを収めたが、第1セットに物議を醸す場面があった。シグムンドが自陣内で2度バウンドしたにも関わずリターンしたショットが認められポイントに。実際のシーンを米メディアが動画付きで公開。海外ファンからは賛否が上がっていたが、女子のレジェンドは「私たちは自己申告した。恥だわ」と辛辣に指摘している。

  • 超人のお株を奪う 全仏OP、“股抜きロブ”に米脚光「ブブリクは超人的な能力で有名」

    2020.09.30

    テニスの4大大会・全仏オープンは現地時間28日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク49位のアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)が同9位のガエル・モンフィス(フランス)に6-4、7-5、3-6、6-3で勝利した。この試合でブブリクが披露した“股抜きロブショット”に大会公式が注目。実際の動画を公開すると、海外ファンから「思わず笑ってしまう」などと注目が集まっていたが、米メディアも脚光。「モンフィスと同等と言えるほどのコート上でのトリックショットと超人的な能力で有名」と伝えている。

  • “誤審”から大逆転 独選手の“2バン打ち”に海外賛否「スポーツマンシップの欠如」

    2020.09.30

    テニスの4大大会・全仏オープンは現地時間29日、女子シングルス1回戦で世界ランク66位ラウラ・シグムンド(ドイツ)が同44位のクリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)にストレート勝ちを収めたが、第1セットに物議を醸す場面があった。シグムンドが自陣内で2度バウンドしたにも関わずリターンしたショットが認められポイントに。実際のシーンを米メディアが動画付きで公開。海外ファンからは賛否の声が上がっている。

  • ジョコビッチも思わず拍手 22歳の“股抜きウイナー”に海外興奮「これは必見だ」

    2020.09.30

    テニスの4大大会・全仏オープンは現地時間29日、シングルス1回戦で世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、同80位のミカエル・イーメル(スウェーデン)に6-0、6-2、6-3でストレート勝ちした。敗れた22歳のイーメルだが芸術劇な股抜きウイナーを披露。ジョコビッチも拍手をおくったショットを大会公式が動画付きで公開すると、海外ファンからは「なんというショットだ」「これは素晴らしい」など称賛が集まっている。

  • 西岡良仁「ぃよおおおおし!」 金星挙げた“絶叫動画”に反響「最後の笑顔良かった」

    2020.09.30

    男子テニスの世界ランク52位・西岡良仁(ミキハウス)は現地時間28日、4大大会・全仏オープンのシングルス1回戦で同22位フェリックス・オジェアリアシム(カナダ)と対戦。7-5、6-3、6-3で勝利し、2回戦進出を決めた。第19シード相手に金星を挙げた瞬間は「ぃよおおおおし!」と地面に向かい絶叫。実際の動画を自身のツイッターに公開すると、ファンからは「最後の笑顔良かった」「キレッキレです!」などと反響が寄せられている。

  • 錦織が疲労困憊 229分の“激闘物語る1枚”に国内外熱狂「競って競って勝った!!」

    2020.09.29

    テニスの4大大会・全仏オープンの男子シングルス1回戦で、27日に世界ランク35位・錦織圭が同34位ダニエル・エバンス(英国)とのフルセットの激闘を制し、6年連続初戦突破を果たした。3時間49分の死闘を制した錦織に大会公式SNSが注目。力を出し尽くしたことを物語る画像を投稿すると、国内外のファンから「ブラボー」「競って競って勝った!!」などと反響が拡大している。

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