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テニスのニュース一覧

  • 大坂なおみ、決着の“火の玉サーブ”にWTAは最大級賛辞「単純に、止められない」

    2018.10.05

    女子テニスの中国オープンは4日、女子シングルス3回戦で世界ランク6位・大坂なおみ(日清食品)が同10位のユリア・ゲルゲス(ドイツ)を6-1、6-2で圧倒。マッチポイントでは持ち前の弾丸サーブを炸裂させ、勝負が決した瞬間をWTAは「単純に、止められない」という最大級の賛辞とともに動画付き公開し、ファンに興奮を呼んでいる。

  • 錦織が騙した!? 奇襲の“死んだふりショット”が海外話題「やられたと思いきや…」

    2018.10.05

    テニスの世界ランク12位・錦織圭(日清食品)は5日のシングルス準々決勝で同15位のステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦する。地元で快進撃を続けているが、海外で話題を呼んでいるのが2回戦のブノワ・ペール(フランス)戦で見せた“死んだふりショット”だ。一度は気を抜いたふりをして歩いた直後、素早い反応でボレーを打つ奇襲でポイントを奪った。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、喝采を呼んでいる。

  • 大坂なおみ、8強入り後の粋な第一声に現地大歓声 コーチも感激「最高のプレゼント」

    2018.10.04

    テニスの中国オープンは4日、女子シングルス3回戦を行い、世界ランク6位の大坂なおみ(日清食品)は同10位のユリア・ゲルゲス(ドイツ)を6-1、6-2で破り、8強進出を果たした。直後のコート上インタビューでは、サーシャ・ベイジンコーチの34歳の誕生日を祝福。これを受けて名参謀も「最高の誕生日プレゼントでした」と感激している。

  • 錦織対戦相手、仏名手の“ジャンピング股抜きボレー”に海外驚愕 「マジック・ペール」

    2018.10.04

    テニスの楽天ジャパン・オープンは3日、男子シングルス2回戦を行い、世界12位の錦織圭(日清食品)が、同63位のブノワ・ペール(フランス)に6-3、7-5で勝ち、3年ぶり5度目のベスト8進出を決めた。互いにスーパーショットを連発したが、会場を最も沸かせたのはペールが繰り出した衝撃のショットだったかもしれない。ジャンピングボレーを股抜きで繰り出すシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」が公式インスタグラムで公開。大反響を呼んでいる。

  • 錦織、スーパーショット連発での快勝を海外も続々脚光「万全」「V候補らしさ発揮」

    2018.10.04

    テニスの楽天ジャパン・オープンは3日、男子シングルス2回戦を行い、世界12位の錦織圭(日清食品)が、同63位のブノワ・ペール(フランス)に6-3、7-5で勝ち、3年ぶり5度目のベスト8進出を決めた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は第2セットで魅せたスーパーショットを動画で公開。「途方もなく素晴らしい価値のあるショット」と称賛を集めていたが、ATPも公式サイトで「ニシコリはペール相手に万全」と試合をレポートしている。

  • 大坂なおみ、躍進にフェデラーも驚き!? 1月に対戦「ここまでとは思ってなかった」

    2018.10.04

    テニスの全米オープンでグランドスラム(GS)初優勝を成し遂げた大坂なおみ(日清食品)。年間成績で上位8人のみが出場できるWTAファイナル(21日開幕・シンガポール)参戦も正式に決まったシンデレラガールの2018年シーズンの躍進について、男子シングルス2位のレジェンド、ロジャー・フェデラー(スイス)は「美しい物語だ」と称賛している。

  • 錦織、試合直後の異業種“男前2ショット”に大反響「いい写真」「2人とも素敵です」

    2018.10.04

    テニスの楽天ジャパン・オープンは3日、男子シングルス2回戦を行い、世界12位の錦織圭(日清食品)が、同63位のブノワ・ペール(フランス)に6-3、7-5で勝ち、3年ぶり5度目のベスト8進出を決めた。試合後に錦織は自身のSNSを更新。F1ドライバーとの2ショットを掲載し、反響を呼んでいる。

  • 錦織、鋭角すぎる“ドロップショット返し”に海外絶賛「途方もなく価値のある一打」

    2018.10.03

    テニスの楽天ジャパン・オープンは3日、男子シングルス2回戦を行い、世界12位の錦織圭(日清食品)が、同63位のブノワ・ペール(フランス)に6-3、7-5で勝ち、3年ぶり5度目のベスト8進出を決めた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は第2セットで魅せたスーパーショットを動画で公開。「途方もなく素晴らしい価値のあるショット」と手放しで称えている。

  • 大坂なおみ、フェデラーも認める女王の風格「勝者のメンタリティーを持っている」

    2018.10.03

    テニスの全米オープンでグランドスラム初優勝を成し遂げた大坂なおみ(日清食品)。年間成績で上位8人しか出場できないWTAファイナル(21日開幕・シンガポール)への参戦も正式に決まった、女子テニス界の“新女王の風格”に、男子テニスの王者ロジャー・フェデラーも「勝者のメンタリティーを持っている」と称賛を送っている。英放送局が伝えている。

  • 錦織、楽天・三木谷社長との“ビッグな2ショット”に反響 レセプションで実現

    2018.10.02

    楽天ジャパンオープンは1日、都内でシングルス1回戦が行われ、世界ランク12位の錦織圭(日清食品)は同110位の杉田祐一(三菱電機)とプロ初対決。6-4、6-1のストレート勝ちを収めた。2年ぶりの同大会で好スタートを切った日本のエース。大会のスポンサーを務める楽天の三木谷浩史会長兼社長がインスタグラムに、レセプションでの錦織との2ショット写真を掲載し話題を集めている。

  • 大坂なおみ、全米決勝の“傷心発言”に元女王が同情「これを聞くのは悲しい」

    2018.10.02

    世界ランク6位の大坂なおみ(日清食品)は9月に全米オープン制覇という偉業を達成したが、決勝で対戦した女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)の主審への暴言などを発端に観客から表彰式にブーイングを浴びて、涙の謝罪をする異例の展開となった。「最も幸せな思い出ではない」と癒えない心の傷を告白していたが、グランドスラム優勝4度の元女王は「これを聞くのは悲しい」と同情の声を上げている。

  • 大坂なおみ、快勝発進にも反省しきりの理由とは? 「今日のプレーは本当に雑だった」

    2018.10.02

    テニスの中国オープンは1日、女子シングルス1回戦で全米オープン覇者で世界ランク6位の大坂なおみ(日清食品)は予選を勝ち上がった世界91位のザリナ・ディアス(カザフスタン)を6-4、6-3で下し、2回戦進出を決めた。WTAは公式サイトで試合をレポート。68分間での快勝だったが、「今日のプレーは本当に雑だった」と反省しきりだった。

  • 大坂、全米Vの記憶は「少しほろ苦い」 影落とす決勝の騒動「幸せな瞬間ではなかった」

    2018.10.02

    テニスの中国オープンは1日、女子シングルス1回戦で世界ランク6位の大坂なおみ(日清食品)は予選を勝ち上がった世界91位のザリナ・ディアス(カザフスタン)を6-4、6-3で下し、2回戦進出を決めた。体調不良から回復し再スタートを切った、20歳のシンデレラガールだが、9月の全米オープンは決勝で破った元女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)の主審への暴言などの騒動の影響で「ちょっとほろ苦い記憶」となったことを明かしている。

  • 大坂なおみ、鋭利なバックハンドリターンにWTA実況絶賛 「素晴らしい」「驚くべき」

    2018.10.02

    テニスの中国オープンは1日、女子シングルス1回戦で全米オープン覇者で世界ランク6位の大坂なおみ(日清食品)は予選を勝ち上がった世界91位のザリナ・ディアス(カザフスタン)を6-4、6-3で下し、2回戦進出を決めた。体調不良で前週の武漢オープンを欠場したが、快勝でリスタートに成功。バックハンドで逆サイドにクロスを打ち込む圧巻のシーンをWTAが公式ツイッターで公開。実況も「素晴らしい」「驚くべきもの」と絶賛している。

  • 錦織、「オー・ケイのよう」 快勝発進に海外注目「日本人対決はケイに軍配」

    2018.10.01

    楽天ジャパンオープンは1日、都内でシングルス1回戦が行われ、世界ランク12位の錦織圭(日清食品)は同110位の杉田祐一(三菱電機)とプロ初対決。6-4、6-1のストレート勝ちを収めた。海外メディアは「問題なし」「オー・ケイ」と好調ぶりをたたえている。

  • 大坂なおみ、今度はオトナなドレス姿公開に海外ファン大反響「とてもゴージャス」

    2018.10.01

    テニスの世界ランク6位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。私服姿に続いて、妖艶なドレス姿を公開。パワフルな姿で観るものを魅了するコート上の姿とは裏腹な“ナオミ7変化”ぶりに、海外ファンからは、「エレガント!」「とてもゴージャス」などと反響の声が続々と上がっている。

  • 大坂なおみ、ラケットに刻まれた7文字に海外ファンが意外な注目「どういう意味?」

    2018.10.01

    テニスの世界ランク6位・大坂なおみ(日清食品)は最新型のラケットをツイッターで「すごくキレイ」と公開しているが、このラケットに刻まれた7文字に、海外テニスファンが大注目。「どんな意味なの?」「チャンピオンのミススペルか?」と議論が湧き上がっている。

  • 西岡良仁、“予選からV”の大金星を海外続々絶賛「今後何を成し遂げるかに注目」

    2018.10.01

    男子テニスの深センオープン(中国)最終日は30日、予選から勝ち上がった世界ランキング171位の西岡良仁(ミキハウス)が同67位のピエールユーグ・エルベールを7-5、2-6、6-4で破り、ツアー初制覇を果たした。日本男子では松岡修造、錦織圭、杉田祐一、ダニエル太郎に続く史上5人目の快挙を、海外メディアも続々と称賛している。

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