その他のニュース一覧
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スマホで撮影会も? 南北合同チーム和気藹々 韓国紙「誰が南で北か区別できない」
2018.02.06開幕が目前に迫った平昌五輪で注目を集める話題の一つが、女子アイスホッケーの南北合同チーム「コリア」だ。本番に向けて練習に励んでいるが、雰囲気は和気藹々としているという。韓国紙「世界日報」が「手足を合わせて一つになった南北…“雰囲気、常にいいです”」と特集している。
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来ないバス、凍える寒さ… 杜撰な運営に海外記者怒り「開幕したら何が起こるか…」
2018.02.06平昌五輪の開会式まであと3日に迫っているが、課題に挙がっているのは、寒すぎる気候と機能しない交通だ。地元の韓国紙は、特に改善されない交通システムの問題点を指摘し、トラブルに巻き込まれた記者が「始まる前からこんな状態で、開幕したらどんなことが起こるか明らかだ」と怒りの声を上げたことを伝えている。
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ボルダリング熱沸騰! 史上最多1661人が殺到 V3藤井「最後の1手は声援のおかげ」
2018.02.05スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(駒沢屋内球技場)は4日、男女の準決勝と決勝が行われ、男子は藤井快が史上初の3連覇を達成。女子は野口啓代が歴代最多11度目の優勝を果たし、大会史上最多1661人のファンを沸かせた。
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【追憶の五輪#3】2002年ソルトレークシティ “世紀のタナボタ”で南半球史上初の金
2018.02.04平昌五輪開幕まであと4日。日本代表選手団が韓国入りするなど、ムードが高まってきた。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第3回は米国での開催となった2002年ソルトレークシティ大会。
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「中2世代」の新星出現 14歳・森秋彩が圧巻の2位 女王も驚き「ビックリしました」
2018.02.04ボルダリング界にも中2世代の新星が出現した。スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(駒沢屋内球技場)は4日、女子決勝で14歳の森秋彩(もり・あい)が2位に入った。11度目の優勝を飾った28歳・野口啓代をうならせ、大会史上最多1661人のファンを沸かせた。
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氷点下10度でバス1時間待ち… 平昌五輪でボイコット騒動「ボランティア不満噴出」
2018.02.04平昌五輪は開幕が目前に迫り、着々と準備が進んでいるが、大会を支えるボランティアから交通・宿泊問題で不満が噴出しているという。シャトルバスが時間通りに運行せず、氷点下10度の中で1時間近くも待たされるなどしていると、韓国紙「ソウル新聞」が報じている。
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韓国、金メダル目標は8個 「打倒・小平」が鍵? 韓国紙「世界NO1を倒さなければ」
2018.02.02平昌五輪の開幕が目前に迫り、日本でも注目が高まっているが、開催国・韓国は史上最多の金メダル獲得に向け、盛り上がっている。米大手データ会社がメダル獲得予測を公開しているが、韓国メディアは「韓国は金メダル8個が目標」と特集を組み、女子スピードスケートで“打倒・小平”をキーに挙げている。
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まるで氷の世界!? -14℃予報も… 極寒の平昌五輪に韓国紙が警鐘「記録的寒さ」
2018.02.01平昌五輪開幕まであと8日、いよいよ冬の祭典開幕までカウントダウンに入った。“見る側”のボルテージも上がってくるところだが、韓国メディアが、平昌のあまりの寒さに警鐘を鳴らしている。
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こんな“一人遊び”見たことない!? 衝撃の30yラン&キャッチでギネス新記録
2018.01.28米アメリカンフットボールのNFLで、マイアミ・ドルフィンズに所属するセーフティ、レシャッド・ジョーンズが驚異のスピードでギネス新記録を打ち立てた。NFL公式ツイッターが「一人でアメフトボールを投げてキャッチする最大距離… レシャッド・ジョーンズがギネス記録達成!(30ヤード)」と題して動画で紹介。大きな話題を呼んでいる。
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“空白の3秒間” 38歳の“ネバーギブアップ弾”に反響「スローモーション」
2018.01.18海外ハンドボールで、一度はシュートが外れたにもかかわらず、相手チームが余韻に浸っている隙にゴールネットを揺らすという珍場面が誕生した。
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NFLドラ1は鳥人だった!? 22歳逸材の“ハエ叩きブロック”に米震撼「アンリアル」
2018.01.11米アメリカンフットボールのNFLで、クリーブランド・ブラウンズに所属するマイルズ・ギャレットが他競技でもその才能を見せつけた。
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カヌー薬物混入、波紋は海外メディアに拡大「世界最悪の同僚がライバルに混入」
2018.01.10昨年9月に行われたカヌーのスプリント日本選手権で鈴木康大(福島県協会)が大会中に小松正治(愛媛県協会)の飲み物に禁止薬物を混入させ、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が8年間の資格停止処分を科した事件の波紋は日本のみならず、海外に拡大。「世界最悪のカヌー同僚」と報じられるなど、衝撃が広がっている。
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カヌー薬物混入、五輪戦士も衝撃「渡された飲み物は飲むな」「国内でこんな事が…」
2018.01.10昨年9月に行われたカヌーのスプリント日本選手権で鈴木康大(福島県協会)が大会中に小松正治(愛媛県協会)の飲み物に禁止薬物を混入させ、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が8年間の資格停止処分を科した前代未聞の事件はスポーツ界に衝撃が広がっている。
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平昌五輪、売れないチケット 米経済誌も懸念「韓国は観光するに値しないと…」
2017.12.17平昌五輪は来年2月9日に開幕する。4年に一度の夢の祭典に向け、日本では連覇が期待されるフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)らの活躍に注目が高まっているが、現地ではチケットが売れないという事態に陥り、韓国が本格的に心配し始めているという。米メディアが伝え、“2つの理由”について分析している。
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ナイジェリア版クールランニング? ボブスレーで冬季五輪初出場 海外で話題
2017.12.13来年2月に開幕する平昌五輪で、ナイジェリアの女子ボブスレーチームが、同国初となる冬季五輪出場が決まり、世界で話題を呼んでいる。英公共放送「BBC」が報じ、公式フェイスブックでは“ナイジェリア版クールランニング”ともいうべき、異色の経歴を持つ3人の様子を公開している。
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デジモン似の“あのキャラ”が本命!? 東京五輪マスコット決戦に米メディアも注目
2017.12.102020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットの最終候補3作品が7日に公表され、作品の1つは人気アニメ「妖怪ウォッチ」の「ジバニャン」、ポイントカードの「ポンタ」に似ているとネット上で話題になっているが、アメリカのテレビ局「CBSスポーツ」も今回のマスコット決戦に注目。作品をこう評価した上で、あのキャラを“本命”に推している。
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宮崎大輔が歴史的快挙! 歴代単独1位の915得点「皆のアシストでここまで来られた」
2017.11.27ハンドボールの大崎電気・宮崎大輔が26日、日本リーグの琉球コラソン戦で3点を挙げ、フィールドゴール(FG)リーグ歴代単独1位の915得点をマークした。所属する大崎電気監督の岩本真典氏を抜き、ハンドボール界の英雄が金字塔を打ち立てた。